memo

此方は、管理人の日々の呟きを記した日記みたいな頁です。時折、赤裸々とした呟きを呟く事もあるので、その手の話題が苦手な方は自己回避してください。もし、知らずに踏んでしまった場合は、静かにブラウザバックされるか画面のそっ閉じを願います。
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雑記

 どうも、おはようございます。
昨日、報道番組にて鳥山明先生の急逝についての訃報を聞いて、少なからずショックを受けております、管理人です……。
あまりに突然の訃報に、戸惑いを隠せません。
鳥山明先生の代名詞とも言える作品である『DB』は、俺氏の冒険物語好き且つバトル漫画好きの原点でした。恐らく、バトル物の少年漫画の入口は『DB』が最初だったのではないかと思われる程、自分の中に深く根付いた作品であり、その生みの親でもあった訳ですから、悲しみも一入です……。
鳥山明先生の世界観で触れた他の作品と言えば、『DQ』だったり、『ブルードラゴン』などでしょうか。ゲームは自分が初めてプレイしたRPG物で思い入れ深い作品ですし、後者に至っては当時まだアナログ時代でしたから放送時間の前に画面に張り付いてVHSという名のビデオに録画セットをしていた記憶で懐かしいです。
兎に角、自分が生きてきた三十年近くずっと身近にあった作品であり、その原作者という存在は大きかったです。今でも鳥山明先生の作品が好きです。沢山の勇気と感動を有難うございました。どうか、お空の上で神龍の背に乗ってゆるりと安らかな旅路を。御冥福をお祈り致します。
 鳥山明先生の訃報を受けて、世界中のファンの方々が悲しみに暮れる中、現在進行形で一番気掛かりなのは、訃報の連絡を受けて最もショックを受けておられる野沢さんの体調ですね……。今までずっと現役で頑張られてきただけに、年齢は鳥山明先生よりもかなり上のご高齢な身……。今年の秋に新作アニメが放送決定していた事もあり、ただただ野沢さんには強く生きていて欲しい限りです。今は其れだけを願います。野沢さん無くして悟空さは有り得ません故ね。一ファンとして、野沢さんのコメントが出るまでを待ち続けます。

以上、鳥山明先生への御冥福を祈るメッセージでした。



2024/03/09
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