memo

此方は、管理人の日々の呟きを記した日記みたいな頁です。時折、赤裸々とした呟きを呟く事もあるので、その手の話題が苦手な方は自己回避してください。もし、知らずに踏んでしまった場合は、静かにブラウザバックされるか画面のそっ閉じを願います。
※尚、鍵はinfo頁をご参照くださいませ。

小説更新

 どうも、こんばんは。
前回の更新から少し間が空きました、管理人です。
ちょっと別の趣味の方が盛り上がってしまった結果、更新速度が停滞気味となっており、すみませんでした。創作活動は変わらず続けていく所存ですので、ご安心を。
ちなみに、別の趣味について語りますと……TRPG、予てより興味があったのですが、実際にやってみると大変面白くハマりますね……! 皆、TRPGやろうぜ! クトゥルフ神話は良いぞ!! さぁ、皆もハマろう!! そして、一緒にいあいあ楽しもうず!! 
 話は打って変わって。刀剣掌編にてお一つ追加致しました。お相手は、八丁君になります。
今回更新したお話についてですが。八丁君には、個人的にひっそりとヤンデレみを出してて欲しいなって思ってます。其れもたぶんヤンデレ面を見せるのは身内限定で、感情をぶつける対象本人or他の人達の前では決して出さない感じであって欲しさがあるんですよね……。好きを拗らせた結果なんだろうけれど。でも、彼ってヤンデレ属性も持ってそうな中身と見た目してますよね? 故に、八丁念仏=ヤンデレ属性持ち理論or思考を抱くのは俺だけじゃない筈……! つまり、本当に拗らせてるのはお前って事だよ(笑)。
尚、中編の八丁君は至って普通の個体だし、基本言いたい事はスパッと言って解決しちゃうタイプで、且つヤンデレ要素は持たない素直で良い子設定なので、今回のお話は敢えて別個体設定で書きました。故の掌編扱いなり。しかし、夢主はお馴染みのノンバイナリー女審神者ちゃんだし、その他二人称等の設定も既存の物なままなので、苦手な方は自己回避してくださいね。
最後に補足として、一つ付け足しておきますと……今回上げた作品のラストにて、一部、『◆◆』表記してる部分があるんですが。此方、表現上敢えての演出という体での事ですので、誤植とかでは全くないので悪しからず……! 解説すると、夢主ちゃんの本名呼んでる描写になるんですが、お話の雰囲気上、直接表記したくなくて。また、代替案としてその部分のみ空欄という手もあったのですが、其方の方法で原文を夢頁へ入力→画面表示確認したら何故か其処だけ何も無かった事みたいに省略表示された為、敢え無く演出上の表現として『◆◆』という形に収めております。何卒、誤解無きよう……っ!

ではまたぁ(ΦωΦ)フフフ…

▼追記

Q.どうして突然ヤンデレ男士なネタに走ったの?
A.切っ掛けは、たぶんお話書く前に日々日課な支部周回で好みの絵を漁っていたら、偶々ヤンデレ男子の漫画絵に辿り着いた事だと思います。完全に余談だけども、その時見付けた性癖を突いてくる絵はブクマしました。
(※実はブクマした理由に、ヤンデレ男子絵を見ている最中脳裏でずっと八丁君の概念が居ました。何故か分からんけども、ヤンデレ男子君の台詞部分全部八丁君ボイス(CV:千葉翔也)で脳内変換されてたんですよね……超絶謎。)
尚、ネタが降ってきたのは、台所で食器を洗っていた時です。取り敢えず、何か勢いで形に出来そうだなと思ったので、最後まで書き切ってしまいました。
執筆完了してから公開するまで日にちが空いたのは、単純に推敲作業が今日になったからです。ここ最近、お話書き切る体力はあっても、その後の推敲作業まで余力が残ってないのどうにかならんか……。書いている間はある種の興奮状態にあるからそうでもないんだけど、書き終えた途端スイッチ切れるのか、推敲作業してたら眠くなる呪いに掛かってるの何で……。
まぁ、何はともあれ、無事にうp出来て何よりです。ぶっちゃけヤンデレ味は薄めですが、お気に召す方がいらっしゃいましたら幸いです。



2024/04/13
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