memo

此方は、管理人の日々の呟きを記した日記みたいな頁です。時折、赤裸々とした呟きを呟く事もあるので、その手の話題が苦手な方は自己回避してください。もし、知らずに踏んでしまった場合は、静かにブラウザバックされるか画面のそっ閉じを願います。
※尚、鍵はinfo頁をご参照くださいませ。

心機一転…!

皆様、どうもおはこんばんちわ。
秘宝の里、玉拾いの為周回しまくって漸く二万超えました、目指せ五万玉蜻蛉切さん…ッ!な管理人です。
今のところ、まだ無課金のままで持続しています。
しかし、初めて課金というか、それ用に専用プリペイドカード買ったので、まぁイケるとこまで頑張っていこうかなと思います。
本命は次のイベントの連隊戦なので、出来ればそちらに回したいなぁ〜と思ってますね。
あ、楽器は、まぁ意外と集まって…前回分の残りを合わせてそれなりに集まってきたかなぁ、と。
とりま、念願だったみっちゃんの近侍曲はGET出来ますね!!(ドヤッ!!)

ハイ、話は本題に入りますが…。
今回新たに上げた刀剣中編は、前回非公開にして下げた中編「唐須賀本丸(ただの親馬鹿日記)」を書き直し、ちょっと設定をMIXさせたお話となります。
名付けて、「ひよっこ審神者と妹審神者」という作品になります〜!(ドンドンパフパフ〜ッ!!)
先日、身内本丸を元にした短編夢を上げたと思うのですが…ソレが思った以上に自分の中で盛り上がってしまいまして。
いっそ書くなら、自分本丸のお話とMIXさせたら良いのではないかと相成った為、めでたく心機一転してのお披露目(公開)となりました(笑)。
ので、以前上げていた部分も少々加筆修正した後に上げ直しております。
何か異様に滾った故、まだ手直しはしていませんがストックあります。
書き終え次第、順次アップしていく予定です。
書き手(若しくは二次創作)をされてる方なら、時折あると思うのですが…たまに、やけに妄想が加速し想像がやたら捗る事ってありません?
え、ちょっと何言ってるか分かんない…?
私だけなんですかねぇ…?(´・ω・`)

あとついでに、報告前後しましたが、所持刀剣をメモしたページを改めて子ページとして上げ直しました。
刀剣小説ページにて置いてあります。

ではまた、このへんで。



2018/12/09

ちょっとしたお知らせ。

ども、少し前振りです。
ちょっとお知らせしたい事があって、此方に明記しておきます。
刀剣中編枠で置いていた「唐須賀本丸(ただの親馬鹿日記)」ですが、暫く更新予定が無いというか、あまりにもゲームプレイの方が物語開始時点から進み過ぎていた為詰んでしまったので…(^ω^;)
削除まではしませんが、暫く非公開にさせて頂きます。
そこで、御触書に上げていた我が本丸の所持刀剣の部分を、後日別に何処かへ明記しますね。
加えて、あれからだいぶ刀剣数も増えてきているので、アンケートの方に書けていない分の刀剣男士も項目に追加しようかなと考えております。
追加した際には、是非またご投票して頂けたら幸いです(*´∀`*)

ではでは。



2018/12/02

金髪碧眼のあの子が可愛いよねって話。

皆様、どうもおはようございます。
まだ真っ暗ですけど、一応朝なのでそうご挨拶しておきます、管理人です。
もう12月になっちゃいましたね〜。
年の瀬がすぐそこまで迫ってきてますよ…?
色々と忙しくなってきますねぇ…(遠い目)。
季節もすっかり秋から冬に変わってしまって、朝晩の冷え込みが身に染みますな。
何か年寄りくさいな、このコメ…。
まぁ、冬になった=布団から出られない&おこたが手放せないという事ですね!
気温が寒くなってきたという事もあり、若干風邪気味になってる気がしなくもないですけど、ちまちまイベント(とうらぶ)進めつつ頑張っていきます…!!

話は、今回アップしたお話についてですが。
コレ、元ネタは、つい最近とうらぶを始めた身内の本丸事情です。
小説としてどっかで書いて良いかの許可は、了承済みですのでご安心を。
少しだけ夢小説的描写を織り混ぜる為、フィクション要素盛り込みまくってますけど。
そうでないとお話書けないし、進められないので…(^-^;
若干の恋愛要素(片想い・一方通行的表現)があります。
初めて自分の本丸、若しくは、物語上の本丸以外での本丸話を書いたので、新鮮な気持ちで書かせて頂きました。
私の突発的思い付きでの書きっ走りですが、ネタ提供をしてくれた身内には感謝なのです。

ちなみに、これは余談ですが、現段階の彼女の本丸には伽羅ちゃん達伊達組はまだ来ていません。
みっちゃんは初太刀で来たらしいです。
代わりにと言っては難ですが、小竜君は来てます。
逆にスゲェなと驚いてます(笑)。
長船組が先に揃っちゃうのかな?という感じで見守ってる先輩審神者(新人審神者半年目)です。
ウチは、比較的早い段階で伊達組が揃った本丸ですね。
神メンテ前に就任した身ですが、神メンテ行われてすぐくらいには貞ちゃん来たので。
鍛刀可になってくれて有難いばかりですね(´ω`)

ではでは、このへんで。



2018/12/02

猫が好きなんだー!

皆様、どうもこんにちは。
最近、動画サイト開くと猫動画を漁りまくってたせいで、トップやオススメに猫動画が出てきてる管理人です(笑)。
もふもふした動物の中で猫が一番好きなんだ…!
猫動画は見ていて地味に面白いし、めっちゃ癒されるのでお勧めですよ(*´∀`*)
猫って可愛いですよね…。

そんな猫好きが転じて、動物に例えるなら猫っぽい源氏兄弟を猫にしたお話を書いてみました。
源氏兄弟って、八重歯というか牙あるから、爬虫類若しくは猫みがありますよね。
ちなみに、源氏兄弟のお話を書いたのは初です。
初めて書くのに、何でこんな風に書いたんだ。
寧ろ、こんなんで良いのか…?と思われるかもしれませんが、良いんです。
ウチの子達をイメージして書きましたので。
せっかく兄者も来てくれて、だいぶ慣れてきたので、兄弟仲良くしてるようなお話を書いてみました。
もしかすると、続くかも…?
その時はお楽しみに(´ω`)

ではでは〜。



2018/11/25

ちょっとだけお知らせ。

皆様、どうもこんばんは。
聚楽第を無事終え、ホッとしつつも、特別任務部隊として組んでいた面子とのレベルの差がかなり開いて、暫くはメイン部隊のレベリングしないとなぁ〜と頭を悩ませている管理人です。
ちょぎ君二振り目は来なかったけど、待ちに待った鶯丸と岩融をGET出来たので満足ですね!
これで、いまつるちゃんも寂しくないね!!
良かったね、いまつるちゃん…っ!!

えー、話は本題に入りますが、今回は新しいお話の更新ではありません。
特別明記する事はしませんが、一応変更点があるとの旨を此方にてご報告しておきます。
変更した点は、刀剣短編にて上げていた大倶利伽羅夢の「六月の花嫁」というお話です。
此方、書いた当初、かなり筆の乗りが悪い時期に書いた物故か、過去の作品を読み返していて、どうしても一部文章が気に入らないところがあったので…。
話のオチも中途半端で尻切れトンボ状態だったのもあって、所々加筆修正致しました。
ので、修正前よりも話の雰囲気的なものはまとまったかな…?と思います。
結構修正しまくった上に、色々と加筆したので、文字数はギリギリでしたが(-ω-;)
常に、最も良い形で作品を書いていけるよう努めております故、今回みたいに大幅な加筆修正等していなくとも、ちょこちょこと修正手直しはしていきますので…!
ひょっとした時に、「あれ?何か以前見た時と文章変わってるなぁ…?」と思われるかもしれません。
しかし、それは、お知らせしなくとも小さく手直しした部分という事で理解して頂けると嬉しいです。

以上、管理人からのちょっとしたお知らせでした。



2018/11/22

早速書いてしまった…。

皆様、どうもこんにちは。
近頃まんばちゃんの本歌なちょぎ君が来たり何たりで、ちょぎ君ネタに手を出した管理人です(爆)。

先日上げたまんばちゃん短編では、まだちょぎ君の性格や口調等を把握出来ていなかったので、結構曖昧な感覚で書いていたのですが…。
今回は、GETしてあれから数日経ったという事もあり、段々分かってきたのかなぁ〜?というところです。
相変わらず、微妙に曖昧なのは変わりませんが。
「雰囲気さえ掴めときゃ大丈夫だ…!」というスタンスで書いてます。
もし似てなかったら、ご了承くださいましm(__)m
取り敢えず、ウチの本丸でのちょぎ君はこんなかな?というイメージで書きました。
若干雑な扱いかもしれませんが、愛故にと言っときますね(笑)。
次回こそ、伽羅ちゃん中編の番外編書けると良いな…!

では、また。

以下は、余談です。


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2018/11/17

聚楽第一周目クリアー!

皆様、どうもおはようございます。
聚楽第一周目、クリア致しました。
山姥切本科の長義君ことちょぎ君も無事にGETする事が出来ましたぁ〜っ!!
早速愛称で呼んでるのが、アレですかね…(笑)。
聚楽第プレイ中は、彼の高慢的態度と物言いにひたすら米神ピクピクいわせてた器のちっさい審神者ですが、実際手に入れる事が出来ると、何だか無性に愛着が湧いてきたというか、可愛くなってきてしまったというか…っ。
要は、チョロ甘な審神者ですな…!
聚楽第開始当初は、「ウチの本丸来たら、まず最初は一発構したる…っ!!」と啖呵切ってたんですがね。
まぁ、GETする前に演練で二回程相手方部隊の隊長にいらっしゃったので、錬度上も踏まえて遠慮無しの手加減無しでぶちのめしてやってたんで良しとしますよ(笑)。←
可愛さあまって憎さ百倍とかってヤツですかね…?(合ってるかは知らない)
とりま、めでたくお迎えという事で、ちょろっとだけ戦わせてあげた後、現本丸で二番目に強い部隊を編成して二週目に突入しようかなぁと思います。

ので、イベが終わるまでは、更新が少しばかり控えめになるかもです。
ちょぎ君来た事によって、まんばちゃん熱も相俟ってネタが降ってきそうでヤバイです…っ。
本当、公式の投下は恐ろしいな…!!

では、またの更新時まで。



2018/11/13

息抜きついでに。

ども、今度は雑記的お話です。
最近あった事でちょっと面白い事があったので、暇が空いた此処で呟いときます。
お話といっても、相変わらず刀剣に纏わるお話ですので、興味の無い方にとってはつまらないかもです…。

まず最初は、長谷部についてのお話でして。
ある時、私愛用PCの待受画面をMMDモデルのたかき式長谷部(極みver.)の素晴らしく美しい静止画にしていたのですが…それを見た母親が「格好良いねぇ〜っ。」と言ってきたので、「でしょ〜!!」と賛同の言葉を返したら。
「うん。格好良いね、その刀。」と返してきました。
ついでに、長谷部本人(人型の方)を指差して問うたら、「うーん、顔は好みじゃない(´・ω・`)」との返答でした。
まさかの本体を褒めるとは…っ!!www
そりゃ、国宝だから格好良いに決まってるわな!
思わず、一緒に語ってたへし沼に落ちかけてる身内と爆笑しまくりました(笑)。
良かったね、長谷部…!
本体は褒められたよ…!!
本体の方のみだったけどwww

後日、母親が居る目の前でイヤホン無しで刀剣プレイしてたら、みっちゃんのボイスに反応してました。
「このキャラ、良い声してるわねぇ〜。」だそうです。
そういえば、以前TVで花丸第一期のみっちゃんが出てくる回を鑑賞してる際、「あ〜、この刀(?)の人がアンタの好きなみっちゃんね。格好良いわねぇ〜。」と言ってたような…。
良かったね、みっちゃん!
みっちゃんの見た目は、母親にも受けが良いようです。
流石、伊達男。
全ての女性を落とすキラーマンですね!
だがしかし、世代的に母親の好みはタッチのたっちゃん辺りだそう…。
まぁ、世代で好みは別れますよね(-ω-)

以上、管理人のちょっとした近況話でした。



2018/11/13

息抜きに。

皆様、どうもこんばんは。
久々にTOPページを覗いてみたら、いつの間にかカウンターが四万打越してて吃驚した管理人です。
いつも来てくださって、ありがとうございます。
感謝感謝なのです。

さてさて、つい先程小説を一つ更新してきました。
伽羅ちゃん中編ばかり書いてきた息抜きに、今年の春頃に書いていたお話の続編っぽいお話です。
小説数的に言えば、だいぶ前のお話になりますかね…?
気付けば、たくさんお話を書いてきたものです。
まだまだ書きたい話は尽きません故、思い付く限り気の赴くままに書いていく所存でございます。
次くらいには、伽羅ちゃん中編の番外編あたりを書けたらなぁ〜なんて思ってますが、光忠のちょっと仄暗いお話を思い付いているので、そちらを先に書くかもです。
勿論、その他ネタも然りです。

では、また。



2018/11/13

やっぱり君が安心する。

皆様、どうもおはようございます。
中編書いて以来、伽羅ちゃんにマジ惚れして伽羅ちゃん推しになっちゃってる管理人です(笑)。
現在進行形で好きなレイヤー様が、伽羅ちゃんのコスプレをメインとする方で、そのクオリティーがクソ高い故に更に伽羅ちゃん愛が増してしまうせいですね。

取り敢えず、伽羅ちゃん中編を一度書き終えて、一番に書きたい子のお話を書きました。
それは、やはり、我が初期刀の彼、清光でした。
またもやほぼ一ヶ月経ってたけど、久々に本丸帰って、逢って一番安心したのも清光でしたね。
やっぱり、初期刀というだけ安堵感が違います…。
また留守で本丸長期空けてるのが一ヶ月経ってるじゃん、とグレられたりもしましたが、清光だけは特別です!
同じく初鍛刀の前田君も特別です。
というか、皆大好き。
皆違って、皆良いからね?

ちなみに、今回のログボは貞ちゃんで、長期不在ボイスは堀川でした。
堀川、マジごめん…。
本丸帰るまで、「最後に近侍にしてたの誰だっけ?清光かな、長谷部かな、伽羅ちゃんかな?それとも、みっちゃんだったかな…?」と薄っぺらい記憶を頼りに予想してましたが、全っ然違うじゃねーか…ッ!!
ガチで本当に謝りました。
本丸の事、ずっと任せっきりにしてごめんねぇーっっっ!!(泣)
取り敢えず、「お前疲れただろ!?ちょっと休んでなさい…っ!」と労いの言葉かけて近侍チェンジしときました。
本当、とうらぶは箱推し勢にならざるを得ませんねぇ…。
沼は深しです。
ついでに、伊達沼も深しです。
思いっ切り頭から足までずっぷし浸かってます。
今日も幸せ、とうらぶ沼。
沼民が沼民を更に引き寄せるので、いつだって沼の中は豊かです。

以下、小話ならぬ余談です。

では、また。


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2018/11/05
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