小ネタ帳
此処は、お話に昇華出来なかった小ネタや、これからお話に昇華するかもしれないネタ達を書き留めた、所謂ネタ置き場です。主に、管理人の覚え書き処。名前変換物は*で表記。鍵付きについてはインフォページ参照。
▽俺の嫁の軽装姿が色んな意味でやばかった件について論議したい。
タイトル通りのお話。刀剣短編でたぬさん軽装ネタ。
終始阿呆な中身すっからかんな内容。
とにかく変なテンションのまま書き殴ったけど、何か俺の心のパトス叫んだだけみたいな感じになった。
ほぼ会話文だったから此方にぶん投げしといた。
↓以下、本文。
【追記】
本日、政府より俺の嫁なるたぬさんこと同田貫正国の軽装衣装が完成したとの事で、取り敢えず実装前の仮お披露目会兼試着会が行われる事となった。
当本丸でも其れに合わせて政府より届いた軽装衣装をたぬさん本人に手渡し、試着してもらう流れとなった。
何の異議も無く素直に衣装を受け取った彼は、すぐに衣装に袖を通してくれたようで、着衣が整った直後早速見せに来てくれた。
「おーい、主、浴衣着終わったぞぉー。入っても良いかァ?」
『はいはーい…っ!今開けますからちょいとお待ちなすってぇ〜っ!』
私は、期待に胸を躍らせながら嬉々として障子を開け放ち、彼の入室を許可した。
その先で目にした彼の姿に、私は思わぬ衝撃を受けて…呼吸する事すらも止めて固まってしまうのだった。
彼の軽装姿を目にした瞬間、完全フリーズ状態である。
故に、一緒に観賞するのに参加していた清光が隣で感想を漏らすのを右から左に聞き流した。
「おっ、なかなか粋な格好じゃんか…!めちゃくちゃ決まってるじゃん。たぬきにしては良い線行ってるんじゃない…?ひゅーっひゅーっ!」
「おい、そりゃどういう意味だ。」
「そんままの意味だよ。ね、主もなかなかに格好良いって思うよね?ねぇ、主!……主?おーい、生きてる…?」
「お、おい、アンタも何か言えよ……っ。せっかくアンタの為に見せに来てやったってのに、何の反応も無しとかは無ェだろ…?」
「そうだよ、主ぃ〜。………ちょっと、主?ねぇ大丈夫?」
「え。ちょっと待…っ、主息してないんだけど…!?しっかりしてぇーッッッ!!」
「うわ嘘でしょ!??生きて!気をしっかり持ってぇーッッッ!!」
あまりの衝撃についつい魂をあらぬ処に飛ばしかけていると、同じく部屋に居てたぬさんの軽装衣装お披露目会を一緒に楽しんでた安定が私を思いっ切り揺さ振ってきた。
お陰で、私は元の世界に意識を戻し、我に返る。
『―……ハ…ッ!!うっかりあの世に魂置いてくとこだった…!!』
「嘘でしょ、マジかよ。」
「ただたぬきの軽装を拝んだだけで…?」
『拝んだからだよ、馬鹿め…!ふぅ……っ、危うく死因【嫁の成分過剰摂取】になるとこだったよ……。供給過多だわ。公式有難う、政府様々、もう足向けて寝れないね…。』
「何の話だよ。」
「主、しっかりして。」
沖田組コンビに諭されて一旦落ち着きを取り戻し、改めて彼の軽装姿を拝んでみた。
瞬時、頭の中が爆発して何かが爆ぜた気がした。
そして、私は彼から即時顔を背けてこう口にしたのである。
『く…っ、殺せ……ッ!』
「え、主本当どうしちゃったの。何で何処ぞのくっころ女騎士みたいになってんの?」
『俺は今から田貫教に入教してくる。』
「は?」
『っつー訳で逝ってきます。』
「何が“っつー訳で”だよ、意味分かんねぇよ。つか字面どうなってんだ。何かやべぇ方向に傾いてんぞ。」
『良いんだよ…!俺の脳内パトス的には意味合い合ってんだからさ…っ!!』
「ところで、主…、」
\お 財 布 握 り 締 め て 何 処 行 く の ?/
『え、ちょっと其処までおたぬさん(嫁)の軽装買いに(^ω^)』
「まさかの即決かよ。もうちょい迷いとか無ェのかよ?」
『んなもんあるわきゃ無ェーだろ。嫁の晴れ姿だぞ?ご尊体御目見えだぞ?んなの、迷わず即決すんのがったりめーだろが!キィエアアアアアッッッ!!』
「主、お願いだから帰ってきてぇええええええっっっ!!」
※後書き※
感想、たぬさん殆ど関係無いかもしれねぇや。
そして謎にテンションぶっち切ってやんの…。
だがしかし、そのまま終わる。
2019/11/28(07:11)
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