小ネタ帳
此処は、お話に昇華出来なかった小ネタや、これからお話に昇華するかもしれないネタ達を書き留めた、所謂ネタ置き場です。主に、管理人の覚え書き処。名前変換物は*で表記。鍵付きについてはインフォページ参照。
▽刀さに(たぬさに)中編の大まかなCP的時系列設定(没ネタ1)。
若干今後のネタバレ(大まかな方針や話の流れ程度)も含むので、無理と思う人はリターン推奨。【追記】
@たぬ+さに…たぬさんが鍛刀で顕現したばっか、本丸始まってちょっと経ったばっか、まだまだ右も左も分からない新人審神者の補助という感覚。お互いに恋愛関係のれの字も全く無い頃。
Aたぬ→さに…たぬさんの方がちょっと審神者の事を意識し始めた頃。本丸も審神者としての力もだいぶ安定してきて、仕事に慣れてきた。刀数も増えて賑やかしくなった分、一振り一振りに割ける時間が減ってきて寂しく思うようになる。しかし、まだ恋愛関係には発展しない。お互いが主従関係として信頼し合っている感じ。
Bたぬ←さに…段々と審神者がたぬさんの事を意識し始める。だが、この頃のたぬさんの方は「刀が主に懸想を抱くのってどうなんだ?」と逆に迷いが生じてきてて、素直になれず素っ気ない態度を取るようになる。まだ水面下での感情の遣り取り。
Cたぬ(→)←さに…お互いに擦れ違いが生じ始めたところにて事件発生。主従関係として、せっかく強い絆で結ばれようとしていた頃に、時間遡行軍との戦闘時に攻撃を受けたたぬさんが打ち所悪く強く頭を打って記憶を失う。ショックのあまり動揺を隠せなかったものの、主足る者として表には出さずに必死に感情を押し殺して対応する。この時周りは幾分反発を起こしてたぬさんに詰め寄る→むっちゃんが止める。審神者は影で泣いており、其れを見かけたみっちゃんが慰めの声をかける。其処で漸く自分はたぬさんに恋情を抱いていたんだと気付き吐露する。記憶を戻すきっかけになればと周りに提案され、一時たぬさんを近侍に据える。その際に、記憶喪失であるままのたぬさんに思わぬ形で想いを告げてしまい、二人して気まずい関係となる。告白を受けたたぬさんは困惑した表情ながらも、「アンタは俺を何だと思ってるんだ?俺は刀で、戦で戦う為の武器だ。武器に人が懸想を抱くなんざ聞いた事も無ぇし、有り得ねぇ話だろ。アンタが何を思ってそんな事を俺に話しちまったか知らねえが、その思考は考え直した方が身の為だぜ。どっちみち、アンタと俺は人と刀。武器と其れを扱う主の審神者なんだからよ。んな感情を挟んで良い関係じゃねえんだから、もし今のが今後に支障を来すようなら忘れろ。アンタが忘れろと言うなら、俺も忘れるからさ。」とある種否定の答えを返してしまう。
Dたぬ(→←)さに…更なる事件勃発。どうしてか本丸の座標を特定され襲撃を受ける。この時、まだたぬさんの記憶は戻っていない。三部隊全て遠征に出してる中、残りの部隊で何とか敵と応戦するも、隙を突かれ審神者の元に敵が襲いかかる。近くで応戦していたたぬさんがギリギリ駆け付けるも、数が多過ぎて捌き切れずに防戦一方且つ満身創痍。痺れを切らした主が受取箱に収納されていた別個体のたぬさん本体を手に敵と対峙する。彼女の力強い言葉と意思に揺れ動かされていた内側がピン…ッと定まり、対峙していた敵を圧し返し斬る。しかし、其処で何とか持ち堪えていただけのたぬさんが重傷を負い、審神者は悲鳴を上げる。目の前の敵を蹴り倒して合間を擦り抜けたぬさんの元に駆ける。その背後には別の敵が迫っていた。体液を通して直接力を流し込む形でたぬさんの傷を治療。衝撃で記憶が戻る。直後、背後の敵が襲いかかる。敵に吹っ飛ばされた際に本体が手元から離れていた為、瞬時に代わりの主が持っていた別個体の本体で応戦。間一髪斬り臥せる事に成功。しかし、練度を鍛える愚か顕現すらもさせていなかった物言わぬ刀の状態だった別個体本体は折れる→破壊。襲撃後の片付け等に追われる間、その事で落ち込んでいると、折れた自分の刀の破片を資材としてアンタを守る為の刀を打って欲しいと頼まれる。一旦は、すぐには了承出来ないと断るも、その後使い道を決断して折れた破片を持って万屋街に在る刃物屋(鍛治屋さん)を訪ねる。此処で後に小さな同田貫の付喪神が宿る小刀(某企画夢参照)が登場。
Eたぬ→(←?)さに…たぬさんが完全に審神者を女として意識し始める。反対に主はスキンシップの増えたたぬさんに混乱してアワアワし出す。好きなんだろうけど、一歩踏み切れないでいる自分の事を焦れったく思い始める。が、素直になれずにまた擦れ違い出すので、周りがやんわりとフォロー。たぬさんは自覚済みも、彼女が好いているのは別の奴だと勘違いしている頃。再び影で泣いてしまっている審神者を見付けたぎねが驚いたように慌てて慰める。其処で実は二人が両想いだったという事を知るぎね(既に他数振りには衆知の情報)。ゆっくりで良いからお互いが素直になっていけば良いんじゃないかと諭すように提案。後日、例の件の小刀に小さな同田貫さんな付喪神が顕現する。二人の想いが通じ合った結晶(証)だと皆に持て囃されて真っ赤になる。
Fたぬ×さに…漸く両想いからのくっついた二人。だがしかし、意外にも純粋ピュアっ子だった審神者が恥ずかしがって逃げる為、毎日がドタバタと騒々しくなる。周りは其れをにこやかな生温かい目で見守っている。焦れったくも甘酸っぱいラブコメ展開の幕開け。小田貫さんももきゅもきゅ可愛く主にベッタリ甘えん坊さんになる→審神者つい可愛がる→たぬさん本人が嫉妬する。一時的に納まるところに納まったと幸せムードになった。しかし、そんな幸せムードが熾烈を極める敵との戦況が許す筈もなく…。
Gたぬ→さに…またもや事件勃発。今度は審神者が記憶喪失となる事件発生。現世に帰っていた主が、本丸に帰る手前の道中に事故に遭い病院送りに。急いで慌てて駆け付けるも、命には別状はないと説明され安堵。しかし、打ち所が悪かったのか、暫く意識が戻らなかった。様子見だと現世で養生した後に本丸に帰還、審神者の仕事に復帰。しかし、更に悲劇が彼女を襲う。現世に居る母親が彼女の事を忘れるという事態に発展するのだ。→時間遡行軍の仕業、審神者の歴史を改竄しようとしている。
特に後半部分が没ネタとした部分になる。
あまりにも「ちょっとコレは無いな…。」と思ったので。
2020/07/18(04:08)
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