小ネタ帳
此処は、お話に昇華出来なかった小ネタや、これからお話に昇華するかもしれないネタ達を書き留めた、所謂ネタ置き場です。主に、管理人の覚え書き処。名前変換物は*で表記。鍵付きについてはインフォページ参照。
▽刀さに(たぬさに)中編没ネタ4。
本丸襲撃編ネタ。前書いたネタの続きみたいなもの(完全に繋がってる形ではないかも)。
本丸初期の頃の危機、大量の時間遡行軍襲来により結界を破られ本丸内へ敵侵入を許す。
元より弱まっていた箇所を集中的に狙われて壊されたものと、後の政府調査員の調査報告より知らされる。
審神者の霊力が一時的に著しく弱まった事が原因と推察。
以下、襲撃下側仕えしていた同田貫より言われる台詞(書きたい部分だけ書いた)。
【追記】
「―“死にたい”、だが同時に“生きたい”とも思った。…そう、アンタは矛盾を抱えながらも願ったんじゃないか?聡く頭の良いアンタの事だ、本当は心の底で気付いてたんじゃねーの。“死にたくも生きたいから、自分を生かしてくれる道を自ら選んだ”っつー事に…。けど、アンタは其れを気付かぬ振りをして認めなかった。自己を否定し続けたアンタの考えそうな事だ。…今の状況にぶち当たって分かっただろ?アンタが居なきゃ、俺達は存在を維持出来ない…アンタが生きてなきゃ、俺達も戦う事が出来ない。其れは即ち、死を指すっつー訳だ。逆を言えば、アンタが生きてさえいりゃ俺達はどうとでもなる。今アンタに死なれたら困るんだよ。――だから、今は何が何でも生き延びる事だけを考えろ…!アンタの命は俺達が必ず守る!人間なんてのは呆気なく死ぬんだ、俺達物からしたら短ェ寿命だ。そんな一瞬で消えちまいそうな儚い命を、こんなとこで散らすんじゃねえ。」
「俺はアンタを守る為に戦う。代わりに、アンタは俺達を生かす為に逃げて生き伸びろ。アンタの死に場所は、こんな場所なんかじゃねぇ。仮に、“呪い”だの何だの、今回の事が切っ掛けでアンタの行き着く先が地獄だろうとしても、俺はアンタを独りにゃしねぇーからよ。こうなったら、地獄だろうが地の果てだろうが何処へだって付いて行くさ。だから、アンタも絶対に生きるって事を此処に誓え。俺も、アンタが折れなきゃ死んでも折れねぇって誓ってやるから。必ず生き残るぞ…ッ。そんで、終いにゃ“呪い”だろうが何だろうが跳ね退けてやるんだ!」
此れにより、迷いから醒めた審神者は気持ちを入れ替える。
その後、何もかも未熟が故に短刀の子等を庇った際に敵の刃に身を貫かれる展開に。
ダメージより彼女が意識を失った後、事態は収束。
万が一を考え、別の場所(別の時標)に本丸を移される。
審神者は新しくされた本丸の自室にて数日眠り続ける事に。
※ちなみに此れ等全て極前設定である。
2021/02/28(14:11)
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