小ネタ帳

此処は、お話に昇華出来なかった小ネタや、これからお話に昇華するかもしれないネタ達を書き留めた、所謂ネタ置き場です。主に、管理人の覚え書き処。名前変換物は*で表記。鍵付きについてはインフォページ参照。


▽同田貫と現パロで接客業バイト。

何を思い立ってか、唐突に思い付いて書き殴ってたタイプのネタ。
同田貫さんと現パロネタで接客業バイトやってる系お話が書いてみたかったっぽい。
お店は個人経営の小さな店。
偶々学生(大学生or専門生)やってる二人が働いてるバイト先で起こる出来事。
実は其処のお店、一部の客が男性好きな人達が居て、何故かいつも彼氏の同田貫氏が狙われるという設定。
それを毎度夢主ちゃんが追っ払う流れ。
▼以下、ちょっとした文章のみ掲載(※モブ登場有り)。

「すみませーん、スタッフへの余計なお触り行為はお断りしておりますんで、そういうの止めてもらって良いですかぁー?そういうの、本当困るんですよぉー」

そう言いながら彼の腰元へと伸ばされていた明らかに不自然な男の手を注文書の小さなバインダーで軽く叩き落とす。
そして、更に相手を真っ直ぐと見つめながら意味深な笑みを浮かべて応対する。

「ウチはそういう接客専門のお店ではございませんので、店員からの接待等お求めでしたら其方を専門とするお店へ当たってもらえませんかぁ?」

此れで口答えしようものなら、せっかく被っていた猫の皮を外して素の口調で最終宣告を告げる。

「此処までハッキリと“他所当たれ”って言ってんのが分かんねェーのか、ぁ゙あ゙ん?」

そのいきなりの豹変っぷりに相手がビビって慌てて金を置いて店を出て行く様を見送る。
全く近頃増えた輩には困ったものだ。

「ったく…油断も隙もありゃしない。こちとら生計立てる為に一生懸命仕事してんだよ。遊び相手が欲しけりゃ他所当たれ他所を…っ。本当良い迷惑、いい加減にして欲しいっすわ!」
「お疲れ様〜**ちゃん。今の格好良かったよ〜!」
「其れはどうもです。まぁ、別に見せ物の為に気を張った訳じゃないですけど。店に迷惑掛けて欲しくなかったですし、店の雰囲気やお客さんの事考えたらさっさと帰って欲しかったんで、つい口調荒めに追い返しちゃいました…っ。すみません、地が口悪くて…!」
「いやぁ、対処してもらえただけ有難いってヤツさ…!其れにしても、今のは驚いたなぁ〜っ!君もなかなかな口を利くじゃないか!!今後とも、その調子で頼むぜ!」
「出来れば、あーいう客は金輪際相手したくないっすねぇ〜。あーいう連中は話通じない奴の方が多いんで…今回は偶々運が良かっただけっすよ。ところで、まささん…大丈夫だった?何もされてない?もしまた何かされそうになったら言ってね!私も何とか出来るよう頑張るから…っ!」
「……何か、前にも増して俺よりもアンタの方が逞しくなってきてるみてぇで複雑だわ…」

2021/04/23(05:58)

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