小ネタ帳

此処は、お話に昇華出来なかった小ネタや、これからお話に昇華するかもしれないネタ達を書き留めた、所謂ネタ置き場です。主に、管理人の覚え書き処。名前変換物は*で表記。鍵付きについてはインフォページ参照。


▽方言ってイイよね。

長編主設定で、兼さんとむっちゃんが喧嘩してるのを止めるもつい素で方言が出ちゃうお話。
出し所見失ってたので、供養。

和泉守と陸奥守が言い合いを始めて口喧嘩となり、殴り合いになりかけてるところを兼さん→堀川が抑え、陸奥→清光と安定二人が仮で止めに入る。
近侍はまんばちゃん。
「どうせ俺は写しだから…。」と引っ込み思案。
ついに堪忍袋の緒が切れた主、ブチ切れる。
『あーっ、もう…ッ!!』
スパンッッッ!!←襖開ける音。
『しゃあしいんじゃボケェ!!良い加減にしぃお前等…!人が静かに仕事しちょんのに、部屋ん前でギャーギャー騒ぎなさんなド阿呆ッ!!いっちょん集中出来んわ。喧嘩すんなら他所でやれ!他所で!!解ったか!?』
「「ハイッッッ!!すみませんでした…ッ!!」」
『ったく…、俺が言わんと止めんのやけん…っ。』
つい方言(田舎言葉?)が出た主。
怒られた面子揃ってポカーン。
あまりの騒がしさに、階下で止めに入ろうとして主の初めて聞く剣幕に長谷部と光忠・博多も吃驚。
「え…?今の主だよね…?」
「……嗚呼、主だったな…。」
「あちゃ〜…っ、陸奥守等、主ん事怒らせたと?俺、あげん怒った主初めて見るばい。しかも、方言出とったね!なかなか貴重なモン聞けたばい!」
「そういう問題か…?」
「と、取り敢えず、上の様子を見てこようか…!」
後に、部屋から出てきたまんばちゃんより話を聞くも、彼も同じく吃驚してたとの事。
後日、ほとぼりが冷めた頃合いを見て聞いてみたら、無意識に出てしまっていたと解り顔を赤らめる主が見れた。
田舎言葉の主も新鮮で可愛いが皆の総意。
『うわあ…っ、ごめんね!おらぶつもりはなかったんだけど…っ、つい…!!』
「「「おらぶ…?」」」
『は…っ!?また方言が…っ!』
「おらぶ、って何ね?」
「えぇっと…会話の流れから考えて、怒鳴る…とか、そんなところかい…?」
「そうなのですか?」
『いや…正しくは“叫ぶ”っていう意味なんだ…。俺が住んでる、豊後国出身の方言になる、かな……。あはは…っ、恥ずい…。』

2019/07/01(01:39)

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