小ネタ帳

此処は、お話に昇華出来なかった小ネタや、これからお話に昇華するかもしれないネタ達を書き留めた、所謂ネタ置き場です。主に、管理人の覚え書き処。名前変換物は*で表記。鍵付きについてはインフォページ参照。


▽とうらぶホラーネタ10。

童歌かごめの唄が鍵となり境目を渡って幽世に来てしまった子供の話。境界となる場所に決まりは無いが坂は境目となる故に時折迷い込む者が居るとの事らしい。親切なその人は境目の出口まで案内してくれた。しかし、その一件より子は境界を渡りやすくなったか、自ら境目を渡ってやって来るようになる。曰く、遊び相手が居らずして退屈だそうな。親切なその人は、またもや世話を焼いてくれ、子が満足するまで遊びに付き合ってやったらしい。仮に“お釈迦様”としよう。お釈迦様は、子に提案したそうな。手遊びするか、蹴鞠でもするか、はたまた童歌など唄でも歌うか、さて何が良い?…と。子はお釈迦様が言うもの全てに講じたのち、満足して元の世に帰っていったらしい。そのお転婆な子供というのが、まさしく私なのだよ。と語る、政府所属職員の男。彼は、審神者の素質があったのにも関わらず、己は善くも悪くも移ろい易い故と蹴り、わざわざ政府職員になる方を選んだ変わり者であった。あの時、度々世話になったあの人…元気にしてっかなぁ。はて、彼の言う“お釈迦様”とは、果たして真に“人”であったのだろうか。彼の部下として付き従う二振りの刀剣男士等は互いに首を捻って目を合わせた。何とも怪しい話である。何せ、彼にはこれまでに幾つもの前科がある。※お話の流れは組んでるけど、コレ絶対オリジナルの人物出しゃばるし、お相手云々とか関係無しのただのとうらぶホラーなだけのネタという感じになりそう。

2022/03/30(16:18)

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