小ネタ帳

此処は、お話に昇華出来なかった小ネタや、これからお話に昇華するかもしれないネタ達を書き留めた、所謂ネタ置き場です。主に、管理人の覚え書き処。名前変換物は*で表記。鍵付きについてはインフォページ参照。


▽泪の鱗。

心のシェルターなる伽羅ちゃんの神域に一時的に逃げ込む審神者のお話。一応、くりさに。心のシェルターで一頻り泣いて落ち着いたら神域から出て来るが、偶に彼女の体の何処か一部に桜の花弁の断片のような物が付着していたりする事がある。その一見花弁のような物は薄紅色をしていて、よくよく見てみれば鱗のようにキラキラと光り輝いて見えるらしい。光に翳して見ると、うっすら透けて見える。触ってみた感触も鱗その物のような感触がする。実は、此れ、伽羅ちゃんの神域内で彼女が流した泪の欠片だったり。何故かは分からないけども、伽羅ちゃんの神域内で泣くと、泪は結晶化して、鱗状の物へ変化する→其れが泪の鱗となる。
己の神域を半ば心のシェルター(砦)のように利用する事自体は特に気にしておらず、寧ろ良しとしている傾向があるようで……? みっちゃんはその詳細を知らないが、主にとってはあまり良くない事のように思っているけれど敢えて黙認している節がある。鶴さんは完全ただの傍観者。余計な口出しをする気も無ければ、手出しをする気も無い。成るように成るさと付かず離れずの距離感で生温かく見守るに徹している。

2022/06/17(18:50)

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