小ネタ帳

此処は、お話に昇華出来なかった小ネタや、これからお話に昇華するかもしれないネタ達を書き留めた、所謂ネタ置き場です。主に、管理人の覚え書き処。名前変換物は*で表記。鍵付きについてはインフォページ参照。


▽目覚めの挨拶はグーパンチ。

倉庫ネタ・第三弾。
トリップ編書くつもりで書いてたどっかの場面。
たぶん、アル戦世界線にトリップして初めてエクバターナに潜入した後、ヒルメスに拉致られた直後辺りのシーン。
ただのネタメモ故、突然始まり突然終わる。
取り敢えず、ヒルメスの扱いが酷い。

言葉を発するよりも先に、私の身体は無意識に反応し、ヒルメスの身体を突き飛ばしていた。
しかも、容赦なくグーパンチで。
そして、起き上がりの第一声に飛んでもない事を口走っていた。
『顔付き合わせるよか、私に謝る事あんだろうが。何顔ドアップに人の顔覗き込んでんだよ。頭突き構されてぇのか、ぁ゙あ゙?こちとら石頭だからガチで痛ぇぞ?おい、コラ聞いてんのか。』
随分とドスの効いた声で喋るもんだから、その場に居合わせた従者の人が怯えた目で此方を見遣り、後退った。
そんな大っぴらに悲鳴を上げなくても、私は貴方を捕って食ったりなんかしませんよ。
淑やかな乙女心が傷付きますよ?
「どこが淑やかな乙女であると…?」
『人の心の中読んでんじゃねーよ。アンタはエスパーですか。』
「全て口に出ておったぞ?」
『あ、マジすか?そりゃ、サーセン。』
謝罪も軽いなぁ、オイ…。
「大層な御方になんて口聞いてるんだ、この娘は!?」と思ってるんだろうザンデ氏が大口開けてポカン…ッ、としてる。
なんて口かと聞かれたら、このお口ですが。
「どんな口だ、馬鹿が。身を弁えよ。」

2019/07/30(07:22)

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