小ネタ帳

此処は、お話に昇華出来なかった小ネタや、これからお話に昇華するかもしれないネタ達を書き留めた、所謂ネタ置き場です。主に、管理人の覚え書き処。名前変換物は*で表記。鍵付きについてはインフォページ参照。


▽穴があったら入りたい。

アル戦長編・番外編ネタにしようとメモってたヤツ。
ヲタク友達の子とお家で会話中、ヒルメスが訪れてて、話の内容を聞かれちゃうお話。

「最近どうよ?」
『ん〜?ショタメスが可愛過ぎて毎日が辛い。』
「とうとう略してきたか…!(笑)ねぇねぇ、ちょいと聞くけど…ずばり、ヒルメスに惚れたきっかけって何なの?」
『あの神がかったショタ回かな…。でも、ダリューンに仮面割られて素顔バレたとこから、じわじわ来たかも。“コイツ、めちゃくちゃイケメンで格好良いじゃねぇか!!”的に(笑)。』
「なるほろ〜。俗に言う、面食いですかな?」
『え…っwww』
偶然話を聞いてしまったヒルメス、ピシリと固まる。
そして、ドアの前で頭を抱えて項垂れ、プルプルと身を震わせた。
恥ずかし過ぎる現場に出会した。
『てか、オタクは皆面食いだろ〜?』
「だよねぇー!!あっはっは!」
『あ、そういやアンタに渡したい物があったんだった。部屋に置いてたから、今持ってくるよ。』
「!!?」
「あいよー。」
ガチャリッ、と開けたドアの目の前には驚愕に目を見開かせて固まるヒルメスご本人。
『…えっ。』
先程までの話の流れ。
自身が発した言葉の数々。
此方も驚きに目を見開かされ、互いに硬直。
次第に赤らみ始める顔。
頬の熱を誤魔化すように、わざと明るい声で話しかける。
が、変に上擦ってしまい、声が裏返った。
「……恥じらいの欠片も無いのか、貴様等は…っ!」
『いや、完全女子会(ヲタクな人間に限る)のつもりだったし…っ!!』

続かない。

2019/07/31(21:39)

←prev | next→
top