朝起きて、身も凍りそうな程冷たい水で顔を洗って目を覚まし、身形を整えて大広間へと向かう。
夜布団を共にしていたたぬさんも連れ立つ様に一緒になって朝餉を食べる。
そして、朝のお務めをこなした後、仕事に取り掛かる前に雪の積もった外へと出て雪かきをした。
地元じゃ雪は降っても積もる事は早々無かったから、改めて大変な作業だな、と身に沁みた。
雪が積もっている光景なんて、何時も
「大丈夫か、主…?怪我などはしていないか?」
『うん、大丈夫だよ巴さん。ちょっと凍った地面に足取られて滑り転けそうになったりはしたけど、怪我とかはしてないから。心配してくれて有難う。でも、本当雪かきって大変なんだね…っ。ちょっとやっただけで腰にキタわ〜。いやぁ〜、普段運動しないせいか、なっさけない程にすぐバテたわ…まだそんな歳いってないのにね。身体年齢だけババァかよ(笑)。ははっ、参ったねぇ〜。』
「主、後は俺達の方でやっておきますから、主はもうお部屋の方へお戻りください…!此れ以上寒い外に居てはお風邪を召されてしまいますから…っ!早く温かな室内へと戻って躰を温めてください!」
『ははは…っ、有難うな長谷部〜。じゃあ、遠慮無くお言葉に甘えさせてもらうとすっかねぇ…。』
今バテてたら溜まってる仕事に差し支えるし。
年が明けても審神者は何かと忙しくて休んでいる暇など無いのだ。
一先ず、皆が出入りするであろう玄関先の付近だけでも雪を退けておこうと思ってやっていた雪かき作業に区切りを付けて一足早く上がらせてもらう。
そして、長谷部の言う通りに温かな室内へと戻って、躰を温める為に火鉢の前に陣取って暖を取った。
ひゃあ〜っ、少し外に出てただけなのにすっかり冷え凍ってしまった。
お陰で感覚を失う程冷たくなってしまった指先は悴んで真っ赤に染まっていた。
あとになって霜焼けになっても困るので、しっかりと手を温めて血を通わせた後、荒れや乾燥を防ぐ為のハンドクリームを塗り込んでおかねば。
ハンドクリームを塗った後は、暫し手がベタベタとするので、書類などを汚さない様手袋を嵌めて作業をするつもりだ。
其れまではこうして火鉢に手を翳してあっためておこう。
そうこう部屋の入口付近で蹲り暖を取っていると、様子を見に来たのだろう、部屋を訪れた彼が私の姿を見てぽつりと零した。
「…何かそうしてっと猿みてぇだな。」
『あははー、物の例えが女の人に言う台詞じゃねぇけど、言いたい事は何となく分かったから怒らないでいるね。ついでにたぬさんも一緒にあったまっていくかい?そんで猿団子みたく二人一緒に固まってくっ付いとこ!』
「おぅ、良いぜ。丁度こっち来るまでだけで冷えちまったからな。」
そう言って飾り障子の戸を閉めた彼が隣に来て、するり、と隙間無く身をくっ付けてきた。
まさに猿団子。
地元の動物園で毎年この時季に見られていた景色とそっくりである。
まぁ、冬の寒さにくっ付き合うのは学生時によくやった事だ。
今や遥か彼方の昔の事であるが。
ふとした時に甦る学生の頃の記憶が懐かしい。
確か、冬の登下校とか休み時間辺りに、こうして友達と身を寄せ合って暖を取ったりもしたっけ。
カイロを持ってる子と持ってない子でカイロを二個持ってきてたりする子から借り受けたりなんて遣り取りをして。
あの頃は本当に何もかも自由で無邪気で居れたよなぁ。
大人となってしまった今や、そんな自由さとも無邪気さとも程遠い身となってしまったけれど。
ふと思い出した時に懐かしくなると共にちょっぴりしんみりさが心に灯って感傷を呼ぶ。
そう思える程自分もすっかり大人になったのだという事ではあるのだけども。
やはり想い出は何時まで経っても想い出として脳裏に甦るのである。
そんなこんな懐かしき学生時を思い出してしんみりとしていたら、火鉢の前で擦っていたまだ冷たい手を横合いから取られて彼の手に包まれる。
私の手を包む彼のものは初めからそんなに冷えていなかった様で、ものの数分で温もったのだろう、まだまだ氷の様に冷えて感覚の鈍い手を温めてくれた。
「アンタの手、随分と冷え切ってんなァ。」
『ついさっきまで外で雪かき手伝ってたからね。』
「其れでか…。」
『ウチの本丸は陸奥国に在るからねぇ〜。私の地元と違ってめちゃくちゃ雪降るし、おまけに一晩経つだけで身長超すレベルの雪積もっちゃうしで、冬になったら毎日ビビるわ。いやぁ〜、北国の雪の凄さを完っ全に見くびってたねぇ〜っ。』
「そういや、アンタの地元は此処と真反対の地域だっけか。」
『うん、そうだよ〜。北国とは真逆の南の方、たぬさんの地元の隣の県出身さね。おまけに南寄りの端っこの田舎の方だったから、雪降ったとしても積もる事なんて滅多に無いとこだったのよ。だから、今身近で雪見れるor雪の存在があるのがめっちゃ新鮮な気持ちです。特に今年は去年と違ってクッソ寒い極寒な冬到来してるからね。降った後の雪の塊がデカくてマジやべぇ。去年は暖冬だったから雪少なくてあったかかったんだよなぁ〜。はぁ〜…っ、まだ二月(フタツキ)程先だけど、春が恋しいですわ〜……。』
「でも、今月とうらぶ六周年迎えるついでに、アンタの誕生日月でもあるよな。」
『其れな。一部めっちゃメタい話やったけども。お陰で今月はイベント事盛り沢山で嬉しいやら忙しいやら…。』
くっ付いたところから徐々に彼の温もりが伝染して温まってくる。
火鉢の温もりも相俟って、心は既にぽっかぽかであった。
「…さっき、黙り込んでた間、何考えてたんだ…?」
不意に、ぽつりと彼から問いかけてくる呟きが零された。
視線は合わない。
けれども、彼が純粋に私の事を案じている事だけは理解出来て、嬉しさに仄かに上った頬の赤みを隠す様に首を竦めて俯きながら答えた。
『…ふふっ、大した事じゃあないよぉ。今たぬさんとこうしてるのを思って、ちょっと昔の記憶思い出してただけ…。まだ私が学生時の頃の想い出話だよ。今と似た様な事をしてた時の事思い出したのを皮切りに、取り留めの無い事を考えてただけさね。』
「…そうか。」
『中学の頃だったかな…?山のすぐ側、っていうか、学校の裏手が山みたいなとこに通ってたんだけどさ。日当たりが悪い場所なせいで、冬になると滅茶苦茶寒くてね〜…毎日友達とこうしてくっ付き合って暖を取ってたのよ。其れが何だか懐かしくってさ。当時制服で女子は皆スカート履かなきゃならなかった分、冬の季節は辛かったよ…っ。何で女子はズボン履いちゃ駄目なのって、何時も愚痴ってた気がするなぁ。“男子だけ長ズボン狡い!”、“体操服のジャージでも良いからせめて下履かせろ!寒いんじゃあ!!”…つってさぁ。…はははっ、今でも懐かしくてウケるわ。今はそんな制限無くあったかい格好出来るから、此れぞ大人の強みぞ、って威張れるよね。』
「街中行くと、冬にも関わらず脚出してる女居るけどな。アンタは違うよな?」
『私は毎年この季節になると露出などせぬぞぃ?ヒートテック素材の長袖シャツにハイネックインナー重ねた上の厚手のセーター+裏起毛の長ズボンにあったか靴下装備だからな。其れでも寒けりゃ更にその上から厚手のカーディガン羽織るし。何が悲しくて寒い中我慢して脚出さなきゃならんのよ。やだよ、風邪引く。男のロマンや夢ぶっ壊す勢いで言うかもだけどさ、所詮現実なんてそんなもんよ。私はファッションなど気にはせんのじゃ。寒い時は着込む。で、家or部屋から一歩も出ない…!冬の寒い日は完全なるインドア決め込んでお家であったかくしながら炬燵に籠っとくに決まっとろう!……って、我ながら年寄りくさい過ごし方だな、コレ。若者らしさの欠片微塵も無いわー。逆に“若者らしさって何?”って問いたいくらいだわー…っ。本当私ったら枯れてるわねぇ〜、やだぁ〜。』
なんてぶっこいときながらも現在進行形で着膨れして真ん丸くなった女子力低下した姿晒して数年目だから今更か。
今更私に女子力などを求めたところで無理な話なのだよ。
内心ふ…っ、と格好付けて息を吐いていたら、パッと手を離した彼が身を離して腰を上げた。
くっ付いていた隣の温度が急に無くなって冷たい空気が彼と密着していた部分に触れて寒い。
…と思う暇無く背後に回ったらしい彼に後ろから抱き竦められて、あっという間にさっきまでよりも暖かな温もりに包まれる。
もしかして、寒い寒いと言ってたから、其れでかな…?
恋人の
『ふへへ…っ、あったかいねぇ〜。』
「こうしてりゃ、その内冷えた躰もあったまんだろ。」
『うん…っ、有難うたぬさん、お陰でめっちゃあったかいよ…!』
前後火鉢と彼の温もりに囲まれてぽっかぽかだ。
抱き付くついでに腰に回ってきた彼の腕と首筋に埋められた彼の頭が擽ったくて、口許にくふくふとした小さな笑みが引っ付いた。
こういう
偶に酒の席で酔って人目も憚らずにくっ付いてくる事もあるけども、其れは其れだ。
嘗ての懐かしき学生時には経験出来なかった事を体験している今は今で尊い時間なのである。
『もしかしてだけど…さっきしてた話で妬いちゃった?友達と猿団子して引っ付き合いながら暖取ってた事。』
「…別に、んなくれぇで妬いたりとかしねぇっての。」
『じゃあ〜、私の勘違いだったって事で暴露しちゃうけどさ…引っ付き合ってた友達、皆女の子だったからね?女の子とだけしかそんな真似してないから、安心してね、たぬさん。そもそもが仲良い男子と其処まで出来る度胸も図太さも持ち合わせちゃいないからな。まず男子とくっ付き合うなんて事自体無いわ。…あ、ついでのついでに言っとくけど、彼氏居た事とかも一切無いからね?たぬさんが初めてだよ、彼氏作ったのも、男の人とこういう事するのも。だから、たぬさんだけが特別…!』
「…わぁーってるから、ちっと黙ってろアンタ…。」
『ふふふ…っ、はぁい、大人しく黙ってお口チャックしときまーっす。』
何時の時代の台詞だよ。
思い出した学生時の頃遣っていた言葉を口にして一旦口を閉じる。
時代に伴って遣い始める言葉、遣わなくなる言葉。
相変わらず私は流行物に疎くて口にする言葉の数々が古臭いものばかりだけれど、其れが私の生きてきた感じだから今更変える気なんて更々無い。
私は今のままの自分を保ったまま、此れから先も生きていくのだ。
―気付けばすっかりしんみりさも無くなって、あんなに冷え切っていた手も躰もあったまってきた。
全部彼のお陰である。
何時も何気無い時も側に居てくれて有難う、たぬさん。
そんな感謝の気持ちを伝える様に、首筋に引っ付く彼の頭に擦り寄って腰に回された彼の腕をぽんぽんっ、と優しく撫ぜた。
すると、伏せていた顔を上げた彼が此方を向いて、ちぅ…っ、と一瞬だけ軽く唇を吸ってきた。
何だ何だ、甘えたモードにでも入ったのか。
少しだけ身を捩って彼の方へ向き直ると、口付けしやすくなったからか、再び彼の唇が降ってきた。
額や目蓋、鼻先や頬と続いて、やっぱり最後は唇へと戻ってくる。
最初は軽く触れ合うだけのものから、次第に首裏を支える様に手を回されて角度を変えながら徐々に深く深く口付けていった。
暫くそうして
嗚呼、寒い冬にはよくある事だが、すっかり盛り上がってしまったなぁ…。
此れから仕事に取り掛からねば一向に溜まったままで片付かずに困るというのに。
力の抜けてしまった躰を彼の胸に預けると共に上を見上げれば、彼の情欲の孕んだ熱い視線に捕らわれた。
「…奥、移動するか。」
端的に夜のお誘いというヤツであろう。
まだ陽も高い真っ昼間の時間帯だったけれども。
さっきの口付けを受けている最中に、たぶんこうなるだろう事は分かっていたが、いざお誘いなる台詞を投げかけられると、何時になっても慣れぬ乙女心から恥ずかしさで緊張してしまうのだった。
別に、彼に求められる事自体は嫌ではない。
寧ろ喜びすら抱く。
だが、タイミング的に今はちょっと不味かった。
いやまぁ、止めなかった私も悪いし、流されて一緒にこのまま気持ち良くなっても良いかな…なんて思わなくもなかったけど。
私だって熱くなっちゃったから色々発散したいけども。
其れと此れとじゃ話は別であったのだった。
『……お誘い自体は凄く嬉しいし、今何も予定無くてスケジュール空いてるとか時間に余裕あるとかだったら喜んでお受けしたのだけど…仕事、溜まってるからそうもいかなくて……。そりゃ、私もたぬさんとシたい…、とは、思いますけども………っ。』
「なら、良いだろ。」
『いや、良くないんじゃって今言ったやないかーい!』
「後で俺が手伝ってやるから…其れで良いだろ?此処まで来て寸止めの終わりとか、生殺しも良いとこだぞ…。正直言って今クソキッチィんだけど?」
『あ゙ゔぅ…っ、スケジュール管理甘くて御免なさぁ〜い……!!』
「…ったく、少しだけなら我慢してやっから…もう無理ってなった時点でアンタの事否が応でもその場で抱くからな。そのつもりでちょっ早で仕事片付けろ。俺も手伝ってやっから。」
『ぐ…っ、ちょっ早は無理かもだけどなる早で頑張りますんで、すんませんが我慢の方宜しくお願いしますぅ〜っ!』
何とか彼を説き伏せる事に成功し、現段階で今すぐ情事に突入という事だけは免れた。
彼へ我慢を強いてしまう事は非っ常に申し訳なかったけども…!
取り敢えず今はとにかく仕事だ仕事と思ってドタバタと執務机の前に着いた。
躰は寒さを通り越して寧ろ暑いくらいになっている。
今ならさっきまでの寒さを気にする事無く仕事に専念出来るだろう。
そうして一時間程集中して、大方の仕事に区切りを付けれた辺りで彼の集中が切れ、即座その場で押し倒された。
いや、此処仕事部屋だし、何時誰が来るかも分かんないから、せめて奥の寝室に…っ。
という事を何とか伝えるだけ伝えて、部屋前に“審神者暫く休憩中”の立札を掛けて、彼に半分抱えられる様にして奥の部屋へ引き摺り押し込まれる。
部屋の襖戸をしっかり閉め切った後の事は語らずもがな…。
真っ昼間という時間帯にも関わらず致してしまった私達は、事後離れに付いている個室風呂にて汗を流してから昼餉を頂く流れに。
そうして何も無い筈が昼間からお風呂上がり満載の空気を纏わせた私達を見た各々がコソリ、と私の耳へ問いかけた。
「何…主達昼間からヤってたの?」
『清光…頼むから皆まで言うなよ。』
「言わないよ。勿論内緒にしといてあげる。代わりに、後で主の髪弄って可愛く結い上げちゃっても良い?仕事の方も手伝ってあげるからさ。」
『有難う清光、お前が神かよ…助かる。嗚呼、髪についてはお好きにどうぞ…。』
「ふふふ…っ、成程そういう事でしたか。其れで主君や同田貫さんから同じ石鹸やシャンプーの良い匂いが香ってきたんですね。」
『前田くぅん〜、頼むからその意味深なニッコニッコとした笑み隠してぇ〜っ。私めっちゃ恥っずいからぁ〜。』
「まぁまぁ良いじゃねーか、大将。仲が宜しい様でよ?」
『ぐあぁ…っ、薬研お前もかよ……!何で私とたぬさんが“仲良く”イチャイチャしたら皆如何にもな目で見てくる訳ぇ?クッソ恥ずかし過ぎて堪えらんねぇんだけど…っ!』
「二人の関係が良好だって証拠なんだから、気にせず堂々としてたら良いんじゃないかな…?ほら、君達は立派な恋仲なんだし。ナニまで致しちゃう程行ってる仲です、って見せ付けるくらいが丁度良いんだよ、きっと。」
「にっかり、お前は黙ってろ。」
「つれないなぁ。」
一先ず、にっかりさんの意見は全
にっかりさんの発言を一々気にしてたらキリが無いからな。
そんな会話を交わした後、私は黙々と昼餉を食べ進んでいったが、正直周りの皆からの視線が痛くて仕方がなかったので、なる早で掻き込んで食べ上げると先に食べ上げていたたぬさんを引っ付かんで引き摺る様にして部屋に飛んで逃げるのだった。
もうやだ、恥ずかし顔アッツ…!
顔から火が出るとはこの事を指すのではないか、と改めて学んだ出来事であった。
執筆日:2021.01.20
【後書き】
朝谷様企画へ本格的に参加するようになって、早一年が過ぎました。
140字SSを除いた企画への参加のみな話となるのですが…お話というお話を提出するようになって、今回で約一年となります。
しかも、初めてちゃんとした文章でのお話を書いて提出したのも、刀剣乱舞というジャンルで推しキャラの同田貫正国でした。
こうして一年を振り返ると、推しに好きを詰め込んだ一年となったなぁ〜という感覚です。
其れは其れでとっても嬉しく、今年も変わらずそんな感じで好きを突き詰めつつ推しについて色々と書いていけたら幸せですね…!
そんな思いから企画テーマに合わせた冬のネタを書きたくて、書きたい文章を推し相手に書き連ねまくった感じです(笑)。
最終的に、好きを煮詰めてあっためてひたすら捏ね繰り回したテイストに仕上がりましたが、如何だったでしょうか?
後書きを締め括るにあたりまして、素敵な企画を用意してくださった朝谷様には大変感謝致します。
この場をお借りして、改めて御礼申し上げたいと思います。
この度は、素晴らしき企画にて私の稚作な作品を並べてくださり、誠に有難うございました。
※尚、当作品は企画サイト側で公開日が限定された物でしたが、主催者側で公開される前に当サイトの方側で先行して作品公開しても良いとの許可を得ておりますので、ご安心を。
朝谷様企画へ本格的に参加するようになって、早一年が過ぎました。
140字SSを除いた企画への参加のみな話となるのですが…お話というお話を提出するようになって、今回で約一年となります。
しかも、初めてちゃんとした文章でのお話を書いて提出したのも、刀剣乱舞というジャンルで推しキャラの同田貫正国でした。
こうして一年を振り返ると、推しに好きを詰め込んだ一年となったなぁ〜という感覚です。
其れは其れでとっても嬉しく、今年も変わらずそんな感じで好きを突き詰めつつ推しについて色々と書いていけたら幸せですね…!
そんな思いから企画テーマに合わせた冬のネタを書きたくて、書きたい文章を推し相手に書き連ねまくった感じです(笑)。
最終的に、好きを煮詰めてあっためてひたすら捏ね繰り回したテイストに仕上がりましたが、如何だったでしょうか?
後書きを締め括るにあたりまして、素敵な企画を用意してくださった朝谷様には大変感謝致します。
この場をお借りして、改めて御礼申し上げたいと思います。
この度は、素晴らしき企画にて私の稚作な作品を並べてくださり、誠に有難うございました。
※尚、当作品は企画サイト側で公開日が限定された物でしたが、主催者側で公開される前に当サイトの方側で先行して作品公開しても良いとの許可を得ておりますので、ご安心を。
