2022/09/18 22:00

（砂パン♀）
26歳、女性、172�p
一人称：私
二人称：貴方

健康的なナイスボディのお姉さん。
アクティブ。男女問わず誰とでも仲良くなれる。
ちょっと強引な所があり、ゴーイングマイウェイ(ダジャレ)。パワフル。
石や砂を用いたアート作品を売ってる芸術家。よく力加減を間違えて壊しちゃうことも。仕事中は髪が邪魔なので1つ結びにして、アクセサリーを外す。サッビアの名はまあまあ名が通っており、個展もよく開催されている。本人は純粋に作品を楽しんで欲しいから、と個展やメディアに顔を出すことはなく、作品と作家名だけが広く知れ渡っている。(パーティメンバーや一部の人には口止めをしている)
街中で良く絵を描いているが、彼女はそれを趣味とし、街の人もただ彼女を絵を描くのが好きな女性として見ている。(サッビアが世に出す作品は立体物であることが多く、絵を描いているという女性が芸術家のサッビアと繋がらないのも無理はない)

街の散策が趣味で仕事をする為にアトリエに篭もる以外は大体外に出歩いている。動きやすい為か、普段からラフな格好をしており、代わりに小物を使って身を飾っている。

人と接するのが好きでパーソナルスペースが狭い。周りの人を構い倒しちゃうタチ。

「ちょっとちょっとー！もっと楽しくいこーよ！ほら笑顔笑顔！」
「あたしにまっかせなさーい！おねーさん意外と力持ちなのよ！…あれ？予想通りだった？」
芸術家で物をよく見る癖があるからかパーティメンバーの事もよく観察しており、実は誰よりも周りを見ていたりする。

■□絡み■□
hitkさん宅クツノさん(ゴローニャ♂)と恋人関係を結ばせていただいてます。
サッビアがインスピレーションを感じに街へ出掛けたところ出会った銅像がクツノさん。
大道芸の宣伝のパフォーマンスをするクツノさんに本番の大道芸以上に心奪われたサッビアはそれからちょくちょくクツノさんに会いに行くようになる。
普段は皆のお姉さん的存在だが、自分より歳上のクツノさんの大人の対応にすごく新鮮味を覚えている。
「クツノさんのパフォーマンスはみんなを笑顔にする魔法なのよ！チケットを買う前に見ちゃっていいのかしらってくらい、素敵なの！」
「今度ご飯に連れていってくれるらしいけどあのメイクはしたままなのかしら…それはそれでアーティスティックだけど」