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【夢主設定】小鳥遊桜

■小鳥遊桜（たかなしさくら）
■くのたま六年
■学級委員長委員会所属
■蠍座
■B型
■160cm45kg

非常に穏やかな性格で忍たまをからかうことはほぼ無い。事なかれ主義で揉め事や喧嘩などは苦手。おっちょこちょいな一面もある。非常に面倒見がよく下級生に慕われている。特に春代の事は実の妹のように可愛がっており、春代からも「桜お姉様」と呼ばれている。

ずば抜けて成績優秀という訳では無いが、品行方正で問題を起こさないことから教員たちの信頼は厚い。最高学年かつ学級委員長ということもありくのたまをまとめる存在。

一人称は私（わたし）

六年い組の小鳥遊咲也とは双子。桜が妹で咲也が兄だが、桜はしっかり者で咲也は怠け者なのでよく逆だと勘違いされる。二卵性だが見た目は瓜二つ。咲也の過度のシスコンや日頃の怠けっぷりには呆れており、彼に対しては比較的ドライな態度をとる。しかし誰よりも信頼している家族。

家族構成は
父、母、兄（咲也）

プロ忍の父と陰陽師の母の元に生まれる。母の力を受け継いだ為、霊感があり色々と視える体質だが日常生活に影響を及ぼすほどでは無いので皆には黙っている。

隠密と潜入にかけては右に出る者はおらず、房中術も簡単にこなしてみせる。その腕を高く評価されタソガレドキ城に実習に訪れて以来、雑渡昆奈門から就職の勧誘を受けている。
得意武器は鎖鎌。

□以下小ネタ
・南蛮の文化に興味を示しており、南蛮語の習得を目指して勉強中。
・甘味には目がなく、学級委員長委員会にお茶菓子を持ち込むのも大抵桜。食べすぎて最近少し肉付きが良くなったことを気にしているが、なかなかやめられない。1番お気に入りはみたらし団子。
・オシャレに気を遣うため、休日出かける際の支度にはかなり時間がかかる。小さくなって着なくなった着物は後輩のくのたまにおさがりであげている。センスがいいためかなり好評。
・鉢屋とは委員会で長年の付き合いなので不破との見分けがつく。