memo


虫になっても、6話を更新いたしました。この話はどうしてもお彼岸の時に上げたかったもので、タイミングを合わせて更新してみました。
大体いつも6000字いかない位で仕上げてるんですが、今回はとんでもなく長くなりました。倍ですね、読む人の事を何も考えていないね申し訳ないです。
『かげろう』を書き終えた時、夢主のその後を考えることはほとんどなかったのですが、マダラさんの葬式だけはずっと書いてみたいなと思っていたので実現できてよかったです。
野辺送り、御霊信仰、ホトトギスの鳴き声、白喪服、市女笠、マダラさんの縁起物好き妄想、七つまでは神のうち。最高に自分が好きなものだけ詰め込みました。これを書きたくて続編続けた感じになっちゃったので、私の中の盛り上がりは最高潮で。イェイイェイ!
あとがきのような日記も含め、何もかも長めです。どうでもいい裏話の追記もあるよ。

結構本気で野辺送りについては調べたんですけど、色々間違っていたらごめんなさい。結構探したんですが資料があまり無くて。
というより、野辺送り実際見たことあるよ!って人はどうか詳細を教えてくれませんか。とても気になります。
地域によって差異はあるようなので、色々寄せ集めたファンタジー野辺送りだと思っていただければ幸いです。ゆるふわ野辺送り。
天蓋は故人と濃いつながりがあった人、紙華は子どもが持つらしいんですが、上手いこと入れ込めたかなっていうのが実は気に入ってます。
久々に民俗的なことを調べましたが、やっぱり好きだなあと思いました。締めが子どもの感想みたいになってしまいましたね。

いつも拍手ありがとうございます、励みになっています!

▽▽▽

最後の最後で気付いちゃったヒカクさん。夢主も当然気付いてます。
うちはの中でも和を大事にするカガミシスイタイプだと勝手に思ってるので木の葉で順風満帆に暮らしてたんですけど、これ以降罪悪感に苛まれて耐え切れずに自殺する予定です。少しくらい前作の登場人物のその後を書いてみたいみたいなと思ったのでそんな裏設定です。
なんとなくその話も書いてみたいんですけど、ヒカク(ほぼオリキャラ)→夢主(100%オリキャラ)って訳の分からない一次小説まがいになるので心にしまっておきます。
イズナもそんな感じに近いですけどね(痛いとこに気付いてしまったな)

あと、虫垂れ衣に使用されているカラムシという植物ですが、この花言葉って「あなたが命を断つまで」「ずっとあなたのそばに」という他に、「絶対に許さない」というのがあるらしいです。
ソースがwikなので曖昧ですけど、最高だったのでそういうことにしておきます。


2020/09/23
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