memo


私信のようなどうでもいい徒然ですが、マダラさんと扉間についてずっと考えていることについて追記に書いています。夢的な話は一切していないので面白くないと思います。イズナの話も案の定出ます。

そういえば先日ひっさびさにROAD TO NINJAを見ていて、偽マダラの色気やばいなと思ったり、チャラスケが若干イズナに見える…薄目で見たらいけんことない…?、とかしょうもないことを考えていました。イズナはチャラくはないでしょうけど、自分の顔が良い事を知ってる表情とかはしそう。

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マダラさんってどうして扉間を殺さなかったんでしょうね。
とりあえず、里抜け時に殺さなかったのはなんとなく「この世に絶望して無限月読を考えるに至った訳だから、今更仇を討ったところで、と思っていたのかな?」と考えていたんですよね。もちろん、柱間に対する感情の入り乱れもあるのでしょうが。
ただ、イズナの為なんじゃないか、という鋭い見解も頂き、そもそも里抜け以前では、弟を守れなかった自分への自罰の為にあえて殺さなかった、直接致命傷を負わせた仇より救えなかった自分を責めていた、等々いろいろと考えてしまって。
自罰的なマダラさんが好き過ぎるんだな〜〜〜。里での日々は本当生き地獄だったんじゃないかな。最近はうちはマダラと恋愛したいというより、彼があのどうしようもない結末に至らざるを得なかった地獄のような半生を見たいというのが強いです。

後、イズナに止められてたのかな、というもの確かにありそうですよね。あんまりこんな言い方はしたくないんですが、イズナは自分の慢心で倒れるに至った面もあるので、兄の手を煩わせて仇を討ってくれとは言いたくなかったのかな、とか。

なんでこんなことが気になっているかというと、連載書いてる時に感情移入し過ぎて「扉間ァアアア!!!イズナの仇、許せん!!!!」となってしまった所為です。今は扉間先生の甘い夢をどうにかこうにか書いてるので、その辺のうちは的過激思想はさっさとご退場願いたいですね。


2021/02/15
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