ウチくる!?

中山「何?しょこたんは芽依ちゃんと仲良しなの?」

中川「そうですよ。4日前にもね、」

ご飯食べに行ったよね

中山「そんな頻繁に会ってるの!?」

私の友達は嵐か翔子ちゃんしかいないですから

中山「そんなことないでしょ(笑)」

んふふ

中川「でも高校時代からのお友達なので」

中山「あ、そうなの?芸能界入ってからのお友達じゃないんだ」

いや、一応高校生のときはもうお互いに芸能界でやってたんですけど、

中山「そうだよね、もう嵐だったよね」

でもお仕事で一緒になることはなかったので

中山「そっかそっか。じゃあ、そんなに仲良いなら悩みとかも聞いたりするの?」

中川「二宮さんのことはよく聞いたりしますよ」

や、ちょっと翔子ちゃん!

中川「もう本っ当に可愛くて」

中山「どんな感じ?」

中川「"声優のお仕事引き受けたら、仕事しすぎって怒られちゃった"とか、しょぼーんとして言ったり」

ドラマが重なってたんですよ、その時

中山「それは大変だ」

それで"体壊したら元も子もないんだから"って怒られちゃって

中川「"一緒にいる時間が減るのも嫌だ"って言われたんでしょ?」

まぁ、

中山「ニノってそんなこと言うの!?案外、可愛いところあるね(笑)」

中川「あと、"お芝居だってわかってるのにキスシーンとかで妬くなんて、私器小さいよね。こんなんじゃ嫌われちゃう"とか、」

ちょっ、それダメなやつ!

中川「もうギガントカワユスで!」

もー…///

中山「意外とネガティブなんだね」

そうですね、結構

中山「そんなんで嫌いになるわけないのに」

中川「そうなんですよ。"そんなことで嫌いになれるわけないでしょって、いっぱいちゅーしてもらった"って後から言ってたもんね」

中山「ラブラブだね」

中川「ですよね」

なんか今日やだぁ///

中川「ごめんごめん、次奢るから」

別に奢んなくてもいいけどさ

中川「いや、奢らせてください」

じゃあ…オムレツね

中川「はい」

中山「ここで約束するのやめてくれる?(笑)」