「Paradise Kiss」チーム
「さあさあ、今日はあの子がいませんけど」
芽依抜きの5人でオープニングトークを始める。
「寝坊らしいですよ」
《笑》
「寝坊?(笑)」
「うん」
「珍しいね」
「アナタが喋るのもかなり珍しいと思いますよ」
《笑》
「なんかさ、やっぱ芽依が居ないとむさ苦しくなるよね」
《笑》
「そんなことないそんなことない」
「そうだよ、だって俺らジャニーズだよ?」
《イエーイ!》
盛り上がる観客に、ドヤ顔をする相葉。
「ジャニーズはむさ苦しくなんてないんだから!」
「そうだそうだ!」
「…何だ、この身内同士の傷の舐め合いは(笑)」
《笑》
「それでは参りましょう。本日のゲストはこの方々です!」
櫻井の紹介と共に、芽依、向井理、山本裕典、大政絢、石田ニコル、小木茂光が降りてきた。
「本日のゲストは映画『パラダイス・キス』チームの皆さんでーす!」
《キャー!》
「このどよめき、なかなか無いですね」
「なかなか無いね」
「正直僕ら6人の時よりちょっとありますね(笑)」
《笑》
「そりゃあこっちは今をときめく人気俳優がたくさんいますから」
「あれ、寝坊じゃなかったんですか」
「当たり前です!」
《笑》
「それは失礼」
「裏で聞いてたけど、二宮大野、後で覚えとけよ」
《笑》
「えっ、ちょ、俺も?」
「アナタも『珍しい』とか言って、ノってたでしょ!」
《笑》
「さあ、この映画『パラダイス・キス』、どういった映画になってるんでしょう」
「どういった映画…えっと、普通の女子高生がですね、トップモデルになるっていう話…」
説明しながらも不安そうに向井の顔を窺う。
向井「ね」
「です」
《笑》
「おいおい、あの人大丈夫か?」
「今後それで乗り切れるんですか?」
《笑》
「まあ、向井くんにサポートしてもらいつつ…」
《笑》
「え、それで向井くんは?」
「向井くんのお陰でモデルになれたんだよね」
向井「まあ、僕はデザイナーの役なんですけど、服色々造ったりだとか」
「で、トップモデルに成長させていくと」
「「はい」」
というわけで、6月4日公開の映画『パラダイス・キス』から、芽依を筆頭に今話題の人気俳優達が集結!
「というわけで、チーム最年長の小木さんに、気合いの一言を頂きたいと思います」
小木「はい」
《笑》
小木「『パラダイス・キス』チーム、頑張るぞ〜!」
「「オー…」」
《笑》
「嘘でしょ!?(笑)」
大丈夫かと心配する5人。
「大丈夫!仲良しです!」
「大丈夫なんですね?一体感、もっと一体感をお願いします(笑)」
「はい(笑)」
「さあ、そして我々嵐チームと戦っていただきます、本日のプラスワンゲストご紹介致しましょう。こちらの方です、どうぞ!」
歓声の中、出てきたのははるな愛。
「本日のプラスワンゲスト、はるな愛さんでーす!」
しかし嵐5人、出迎える気無し。
はるな「向井くーん!」
《笑》
終いには向井に抱きつく始末。5人が急いで引き剥がす。
「何やってんだよ(笑)」
はるな「いや、テンション上がっちゃう、ここ〜」
《笑》
はるな「いやぁ、最高ね、久しぶりね!」
「賢ちゃん今日、思った以上に声ガッサガサだね(笑)」
《笑》
「大丈夫?(笑)」
はるな「絶好調、大丈夫」
「ガッサガサだけど」
はるな「いや、でも今日すっごい嬉しい!」
「なんでなんで?」
はるな「だって今日、芽依いないでしょ?」
「嵐チームにね」
はるな「だからもう、紅一点じゃない、私」
「いや、そもそも紅かどうかも疑わしいよ」
《笑》
はるな「やだぁ!紅だっつーの!」
《笑》
はるな「それに、コッチもアッチもって感じ〜?」
《笑》
嵐チームにも相手チームにもイケメンがいることが嬉しいらしい。はるなは向井に笑顔で手を振っていた。
「最初の対決は、クリフクライムー!」
タイトルコールをする大野の隣、はるながハイテンションで拍手をしている。更に隣の松本が笑いながら止める。
〈映画『パラダイス・キス』チームVS嵐、最初の対決はクリフクライムです。まずは『パラダイス・キス』チームの挑戦。クライマーは向井さんと山本さんでーす!〉
《イエーイ!》
〈さあ向井さん、いよいよ対決が始まります。今のお気持ちは?〉
向井「いや、あのー、時間制限があるのは初めてなんで、緊張しますね。あの、クライミングはやってるんですけど」
《え〜!?》
なんと向井は趣味でロッククライミングをやっているというのだ。
〈向井さん、クライミングをやってらっしゃる?〉
向井「あ、本当にたまに最近始めて、ロッククライミング」
《へぇ〜》
はるな「え、それプライベートでやってるんですか?」
向井「はい」
はるな「へぇ〜」
《笑》
「(向井と)話したいだけだろ!」
《笑》
向井「それに、彼女(芽依)が『絶対勝てる』って」
《おぉ〜!》
「おうおう!言ってくれるじゃねえか!」
《笑》
「いや、だってそっちのクライマー誰?翔ちゃんと潤くんでしょ?」
「そうだよ」
「ほら!櫻井翔がいる時点で勝ちは確定」
《笑》
〈櫻井くん、こう言われてますが〉
「言ってやれ!言ってやれ!」
「…まあ、自分が信じてあげなきゃ、他に誰が信じるかって話ですから」
《笑》
「でもさ、山本くんだって体操のドラマやってましたよね」
山本「はい!」
「ウチの山本くんは凄いですよ。ね?」
山本「運動神経の方は自信ありますね」
《おぉ〜!》
山本「じゃあちょっとあの、やります!」
そう言って山本は軽々とバク転をして見せた。
観客からは拍手の嵐。
そして、興奮したはるなも挑戦したが、ただ転がっただけ。
〈嵐チームの皆さん、あんまりこの人を自由にさせないでください〉
《笑》
「わかりました、ごめんなさい!」
「了解しました」
〈さあ、そして、この自信のある2人のクライマーを支えるサポーター4人ですが、渡辺さん、2人やってくれそうですね〉
「そうですね」
《笑》
向井「もっと何か…(笑)」
「頑張れ!」
向井「頑張る頑張る」
〈小木さん、チーム最年長。若い2人にメッセージお願いします〉
小木「頑張れ!」
《笑》
そして自信満々な2人のクライミング、結果は――
グリップのパスが通らず、向井は落ちてしまった。得点は190ポイント。
〈向井さん、悔しい展開になりましたね〉
向井「悔しいですね〜、イケると思ったんですけど。ちょっと作戦間違えたかもしれないですね」
はるな「でもね、あれ(グリップ)貰うときの振り向きが、可愛かったよね〜!」
《笑》
はるな「だからもうちょっと、絢ちゃんかな?絢ちゃんが投げたのがちょっとね〜、的が外れちゃった?」
《笑》
はるな「ニコル?」
石田「あたしです」
はるな「ニコルね〜!」
《笑》
嵐チームは櫻井と松本が挑戦したが、結果140ポイントだった。
「続いての対決は、デュアルカーリング!」
《イエーイ!》
〈デュアルカーリング、まずは3対3の団体戦です。『パラダイス・キス』チームからは渡辺さん、小木さん、石田さんです!〉
《イエーイ!》
〈対する嵐チームからは大野くん、相葉くん、そしてはるな愛さんでーす!〉
《イエーイ!》
〈さあ、50ポイント負けてる嵐チームですが相葉くん、まずは追いつきたいところですね〉
「そうですね。ちょっとね、今日みんな調子悪いんで…」
はるな「そうなの!?」
「そうなのよ」
はるな「私のせいじゃないよね?調子悪いの」
《笑》
「今こっちでちょっと話してたんですけど、やっぱはるな愛さん来るとエネルギー吸い取られるなって」
《笑》
はるな「吸い取ってな〜い!(笑)あげてるから、みんなに」
「逆にね」
はるな「そう」
「大丈夫なのね?×2ね」
「×2いくんだよ」
はるな「私負けてる場合じゃないんですよ」
「え?(笑)」
はるな「芽依となんか被ってるのよ!」
《笑》
はるな「結び目見て、結び目。なんか一緒なんですよね」
2人とも今日は高めのサイドポニーだ。
はるな「真似してる?」
「してないよ(笑)」
はるな「でもね、確かに私達似てるって言われるから。よく飲み屋とかで」
「今初めて聞きました」
《笑》
小木「比べること自体間違ってるよ」
《笑》
はるな「小木さんなぁに?」
小木「比べること自体間違ってる」
《笑》
はるな「鋭いよね〜(笑)」
〈さあ、得点が2倍になるダブルストーンは、でははるな愛さんが担当するんですね?〉
はるな「はい!」
〈わかりました。さあ、一方の『パラダイス・キス』チーム、ダブルストーンが2つありますが、渡辺さん、どなたが?〉
「私とニコルちゃんがいきます」
石田「はい」
《イエーイ!》
「あれなんだね、俺ら、芽依は個人戦に来ると思ったんだけど、コッチ(団体戦)なんだ」
「うん」
小木「いや、みんな芽依ちゃんにしようって言ったんだよ」
「あ、そうなんですか?」
小木「うん。けど芽依ちゃんがね」
「だって、どう見ても私より上手そうな人がいるでしょ?」
《笑》
「それってレギュラーメンバーとしてどうなんですか?(笑)」
「まあ、正直プライドはズタズタですよ」
《笑》
〈渡辺さん、プライドはズタズタでもズバリ自信は?〉
「(笑)まあ、言っても私もそんなに苦手じゃないんで」
〈もちろん、はるな愛には負けたくないですよね?〉
「それはね!頑張ります」
はるな「えぇ!?絶対負けな〜い!」
《笑》
相葉と大野は無反応。
はるな「だからぁ、もっと絡んで?(笑)」
《笑》
〈さあ、そしてニコルさんはいかがですか?〉
石田「パーンっていってパーンってします」
《笑》
結果、『パラダイス・キス』チームが290ポイント、嵐チームが230ポイントだった。
〈デュアルカーリング、続いては個人戦です。『パラダイス・キス』チームからは向井理さーん!〉
《イエーイ!》
はるな「キャー!」
〈対する嵐チーム代表は二宮くんでーす!〉
《イエーイ!》
〈向井さん、ライバルは二宮くんです。意気込みを〉
向井「えー、まあ、和気あいあいと楽しめればいいかな、と」
《笑》
リードしているからか、余裕のコメント。
〈二宮くん、110ポイント負けています〉
「そうですね、負けてるみたいです」
《笑》
〈和気あいあいとはいけないみたいですよ、嵐チームは〉
「そうですね。でもね、×2を真ん中に置きたい!俺はそろそろ」
《おぉ〜!》
〈さあ、まさに男と男のガチンコ対決〉
はるな「キャー!」
《笑》
〈負けている嵐チーム、二宮くんが、さあ、どんなパフォーマンスを見せるのか。はるなさん、気合いを込めて二宮くんにエールをお願いします!〉
はるな「わかりました。ちょっとじゃあ2人を応援するために、私がハーフタイムショーやっちゃう〜?」
《イエーイ!》
はるな「ミュージックスタート!」
流れたのは少女時代のGee。はるなはそのダンスを披露。
今夜のために猛練習したらしい。
しかし、二宮も向井も見ないフリ。
はるな「ちょっとちょっと、見てた?ねえ、見てくれてた?」
「見ました、はい」
《笑》
はるな「ちょっと、そんな見てなかったんならもう一回やるよ?次は芽依と一緒に」
「え?」
《笑》
驚いてる芽依を引っ張り、無理矢理ステージに立たせる。
「え、え?何これ、道連れ?」
《笑》
はるな「一緒に練習したから踊れるわよね、芽依も」
「一緒に練習したの?(笑)」
「…一緒にカラオケ行ったときに、PV観ながら踊ったりはしました(笑)」
《笑》
そして2回目披露。
一緒に練習したとあって、芽依も完璧だ。
《カワイイ〜!》
〈すいません、では向井さん、感想をお願いします〉
はるな「お願い!」
向井「…頑張ります!」
《笑》
「触れて!」
《笑》
はるな「頑張れ〜、両方!」
〈すいません、はるなさん。戻って頂けますか?〉
《笑》
はるな「あの、もう疲れました(笑)」
結果、『パラダイス・キス』チーム20ポイント、嵐チーム10ポイント。
はるな「やぁだ〜、ちょっと何してんの〜?」
「何してんの?最後の」
「いやいや、僕ら本当2人でね、興奮と感動を届けようとは思ったんだよね?」
《笑》
向井「そうですね」
「届けようと思ったの、本当に。見てよ、これ」
《笑》
「何も進んでないよ」
はるな「そうだよ、もう〜」
「でも楽しかったよね」
向井「楽しかったですね」
3つ目のゲーム・キッキングスナイパーでは嵐チーム200ポイント、『パラダイス・キス』チーム220ポイント。
スタッフ「負けてますけど」
「コレ始まる前にさ、芽依に言われたの。『やっぱ私がいないと嵐ダメだね』って!」
《笑》
「勝利の女神的な類いだ(笑)」
「このままじゃアイツが調子に乗るだけだ!」
「そう。だからもう、次で少女時代禁止しよう」
「うん」
スタッフ「盛り上がりすぎて、1ゲームカットします」
「嘘でしょ!?」
はるな「えぇ?本当に?」
「これ5分の3くらい少女時代になってるかも」
《笑》
はるな「えぇ!?」
「だから少女時代やったときは、俺もすげぇ楽しかったし」
《笑》
はるな「楽しかったでしょ?」
「意外と横にずれるのも悪くはない」
《笑》
「このままだと俺ら1時間ふざけて終わっちゃうから」
「よし、頑張ろう!」
はるな「頑張ろう!」
スタッフ「ここまで嵐チームの印象いかがですか?」
向井「なんかね」
「予想以上に……いや、やっぱやめとこう」
向井「予想以上に何?(笑)」
山本「言っちゃいな、言っちゃいな」
「…予想以上に弱い(笑)」
《笑》
「いや、でもここまで弱いときって過去にあった?(笑)」
スタッフ「あんま無いですね(笑)」
「さっき相葉ちゃんにも言ったんですけど、私がいないと嵐ダメになるのかなって」
《笑》
向井「まあ頑張りまーす(笑)」
「頑張りまーす(笑)」
「最終対決は、バウンドホッケー!」
《イエーイ!》
〈映画『パラダイス・キス』チームVS嵐、いよいよ最終対決を迎えました。このバウンドホッケーで本日の勝者が決まります。まずは『パラダイス・キス』チームの挑戦でーす!〉
《イエーイ!》
〈さあ、現時点で140ポイントリードがあります。向井さん、逃げ切りたいですね〉
向井「ここは何としてでも得点を重ねて逃げ切りたいですね。…頼むよ?1番手」
「頑張ります(笑)」
〈さあ、頼まれた1番手、渡辺さん。意気込みを〉
「このまま勝ち抜いて、嵐チームをけちょんけちょんにしてやります!」
《おぉ〜!》
「え、あの、つかぬことをお聞きするんだけど」
「うん?」
「俺らがゲストチームのときって、大体あそこ(6番手)にいくのよ」
「芽依ちゃんはなんでそこ(1番手)なのかなあって」
《笑》
「さっきキッキングスナイパーやって、やっぱり彼(向井)だろうと」
《笑》
「またプライドはズタズタなわけですね」
「そうです」
〈まず渡辺さんがパスのペースを作るということですが、そのパスを受けるのが小木さん〉
小木「正確にね、とりあえず正確にそこに渡します」
はるな「頑張ってね、小木さん」
《笑》
〈さあ、そして小木さんのパスをニコルさんが受けます。真ん中のポジション。今のお気持ちいかがですか?〉
石田「緊張してます。頑張ります、ふふ」
〈そしてニコルさんのパスを大政さんが受けます〉
大政「いや、あの、きちんとしたパスを裕典くんに渡します」
〈最終ラインは山本さん、そして向井さんですが。山本さん、勝負所は絶対勝ちたいですね〉
山本「絶対勝ちたいです。それで僕、この番組大好きで毎週観てるんですけど、今日色々と収録してきてダメ嵐ポイントがたくさんあったんで、絶対に、はい。それを見たいと思ってます」
《笑》
MDAを見る気満々だ。
「言うよね言うよね(小声)」
はるな「あ、言うよね〜!」
《笑》
「愛ちゃん遅いよ(笑)」
〈さあ、『パラダイス・キス』チーム逃げ切れるのか。後攻嵐チームにまずはどれだけプレッシャーをかけられるかということになります〉
そして『パラダイス・キス』チームの結果は、250ポイント。
「俺ら何ポイントとればいいの?」
〈現時点で390ポイント差になりました。嵐チーム勝利には400ポイントが必要ですが〉
はるな「大丈夫〜?」
〈おっと、はるな愛さん以外は遠くを見つめているぞ〉
《笑》
はるな「ちょっとみんな、ちょっと大丈夫〜?」
「帰っておいでー!」
《笑》
〈これはかなり嵐チーム、プレッシャーを感じているようです〉
結果、嵐チーム350ポイントで惜しくもあと50ポイント足りず…。
「さあ、ということで見事『パラダイス・キス』チームの勝利となりましたが、渡辺さんいかがでしたでしょうか?」
「久しぶりにゲストとして出たんですけど、楽しかったです。しかも全勝ですからね、スッキリしましたね」
「あ、そうだね!」
はるな「全敗かあ…」
「言うよね言うよね(小声)」
はるな「言うよね〜!」
《笑》
「遅いんだよ!(笑)」
「向井さんいかがでした?」
向井「疲れました!」
《笑》
向井「あんだけやったら疲れました(笑)」
「色んなゲームを」
向井「はい、楽しかったです」
「さてさて、映画『パラダイス・キス』。改めてどんな映画になってるんでしょうか?」
「あ、また言わせてくれるの?」
「どうぞ(笑)」
「今度は向井くんのサポート無しでやるんだよ」
《笑》
「あのですね、普通の女の子が夢をどんどん手にしていくっていう共感と憧れが詰まった映画になってるので…」
やっぱり、向井を見る芽依。
向井「うん、いいよ(笑)」
《笑》
「皆さんぜひ劇場でご覧ください!」
嵐チームが負けたということで、恒例のMDA。
立っているのははるな愛ただ1人。
「決まりました」
はるな「何で私!?」
「なんかあのね、すっごい楽しかったんだけど」
「うん。ゲストチームもね、楽しんでた」
はるな「良かったじゃん」
「エンターテイメントがね」
「すっごいリズムが作れなかったっていうか」
《笑》
はるな「えー、私のせい?私Jのせいかと思ってた、ずっと」
《笑》
「なんか噂によると、1個ね、ピンボールランナーってゲームやらなかったんだ。向こう走るの山本くんだったんだ」
「うん」
はるな「え!」
《え〜!?》
「見せ場が無くなっちゃったんだよ」
「その理由わかりますか?」
はるな「尺が無くなったってこと?」
《笑》
「そうです、ご名答(笑)」
「山本くん、この番組好きだから、凄い楽しみにしてたの」
はるな「やだ、ごめんなさい!それ」
「最後にね、なんか言いたいことあるんだったら」
はるな「何で私かわかんない!もう怖い!」
「でも正直見たいですね」
《笑》
はるな「え、本当に?」
「じゃあ俺やろっか?」
「あ、じゃあ俺が」
「いやいや、私がやるよ」
相葉、松本、大野も続く。
はるな「じゃあ私やる」
「「どうぞどうぞ」」
《笑》
はるな「ミュージックスタート!」
再びGeeが流れ、はるなが踊り出す。
踊りきったところで落下。
〈本日のMDAははるな愛さんです!でははるなさん、反省の一言を〉
はるな「落ちるよね〜!」
《笑》
「反省して(笑)」
「それは反省して(笑)」
はるな「いや、私結構プラスワンのゲストとしてはいい位置だよね」
「ゲストの位置としてはね」
二宮と大野が落下したはるなを引き上げる。
「でも頑張ったよ、愛ちゃん」
「芽依の代わりとして頑張ってくれたんだよね」
はるな「うん。でもちょっとね、おじさん疲れた」
《笑》
おじさん、お疲れ!
芽依抜きの5人でオープニングトークを始める。
「寝坊らしいですよ」
《笑》
「寝坊?(笑)」
「うん」
「珍しいね」
「アナタが喋るのもかなり珍しいと思いますよ」
《笑》
「なんかさ、やっぱ芽依が居ないとむさ苦しくなるよね」
《笑》
「そんなことないそんなことない」
「そうだよ、だって俺らジャニーズだよ?」
《イエーイ!》
盛り上がる観客に、ドヤ顔をする相葉。
「ジャニーズはむさ苦しくなんてないんだから!」
「そうだそうだ!」
「…何だ、この身内同士の傷の舐め合いは(笑)」
《笑》
「それでは参りましょう。本日のゲストはこの方々です!」
櫻井の紹介と共に、芽依、向井理、山本裕典、大政絢、石田ニコル、小木茂光が降りてきた。
「本日のゲストは映画『パラダイス・キス』チームの皆さんでーす!」
《キャー!》
「このどよめき、なかなか無いですね」
「なかなか無いね」
「正直僕ら6人の時よりちょっとありますね(笑)」
《笑》
「そりゃあこっちは今をときめく人気俳優がたくさんいますから」
「あれ、寝坊じゃなかったんですか」
「当たり前です!」
《笑》
「それは失礼」
「裏で聞いてたけど、二宮大野、後で覚えとけよ」
《笑》
「えっ、ちょ、俺も?」
「アナタも『珍しい』とか言って、ノってたでしょ!」
《笑》
「さあ、この映画『パラダイス・キス』、どういった映画になってるんでしょう」
「どういった映画…えっと、普通の女子高生がですね、トップモデルになるっていう話…」
説明しながらも不安そうに向井の顔を窺う。
向井「ね」
「です」
《笑》
「おいおい、あの人大丈夫か?」
「今後それで乗り切れるんですか?」
《笑》
「まあ、向井くんにサポートしてもらいつつ…」
《笑》
「え、それで向井くんは?」
「向井くんのお陰でモデルになれたんだよね」
向井「まあ、僕はデザイナーの役なんですけど、服色々造ったりだとか」
「で、トップモデルに成長させていくと」
「「はい」」
というわけで、6月4日公開の映画『パラダイス・キス』から、芽依を筆頭に今話題の人気俳優達が集結!
「というわけで、チーム最年長の小木さんに、気合いの一言を頂きたいと思います」
小木「はい」
《笑》
小木「『パラダイス・キス』チーム、頑張るぞ〜!」
「「オー…」」
《笑》
「嘘でしょ!?(笑)」
大丈夫かと心配する5人。
「大丈夫!仲良しです!」
「大丈夫なんですね?一体感、もっと一体感をお願いします(笑)」
「はい(笑)」
「さあ、そして我々嵐チームと戦っていただきます、本日のプラスワンゲストご紹介致しましょう。こちらの方です、どうぞ!」
歓声の中、出てきたのははるな愛。
「本日のプラスワンゲスト、はるな愛さんでーす!」
しかし嵐5人、出迎える気無し。
はるな「向井くーん!」
《笑》
終いには向井に抱きつく始末。5人が急いで引き剥がす。
「何やってんだよ(笑)」
はるな「いや、テンション上がっちゃう、ここ〜」
《笑》
はるな「いやぁ、最高ね、久しぶりね!」
「賢ちゃん今日、思った以上に声ガッサガサだね(笑)」
《笑》
「大丈夫?(笑)」
はるな「絶好調、大丈夫」
「ガッサガサだけど」
はるな「いや、でも今日すっごい嬉しい!」
「なんでなんで?」
はるな「だって今日、芽依いないでしょ?」
「嵐チームにね」
はるな「だからもう、紅一点じゃない、私」
「いや、そもそも紅かどうかも疑わしいよ」
《笑》
はるな「やだぁ!紅だっつーの!」
《笑》
はるな「それに、コッチもアッチもって感じ〜?」
《笑》
嵐チームにも相手チームにもイケメンがいることが嬉しいらしい。はるなは向井に笑顔で手を振っていた。
「最初の対決は、クリフクライムー!」
タイトルコールをする大野の隣、はるながハイテンションで拍手をしている。更に隣の松本が笑いながら止める。
〈映画『パラダイス・キス』チームVS嵐、最初の対決はクリフクライムです。まずは『パラダイス・キス』チームの挑戦。クライマーは向井さんと山本さんでーす!〉
《イエーイ!》
〈さあ向井さん、いよいよ対決が始まります。今のお気持ちは?〉
向井「いや、あのー、時間制限があるのは初めてなんで、緊張しますね。あの、クライミングはやってるんですけど」
《え〜!?》
なんと向井は趣味でロッククライミングをやっているというのだ。
〈向井さん、クライミングをやってらっしゃる?〉
向井「あ、本当にたまに最近始めて、ロッククライミング」
《へぇ〜》
はるな「え、それプライベートでやってるんですか?」
向井「はい」
はるな「へぇ〜」
《笑》
「(向井と)話したいだけだろ!」
《笑》
向井「それに、彼女(芽依)が『絶対勝てる』って」
《おぉ〜!》
「おうおう!言ってくれるじゃねえか!」
《笑》
「いや、だってそっちのクライマー誰?翔ちゃんと潤くんでしょ?」
「そうだよ」
「ほら!櫻井翔がいる時点で勝ちは確定」
《笑》
〈櫻井くん、こう言われてますが〉
「言ってやれ!言ってやれ!」
「…まあ、自分が信じてあげなきゃ、他に誰が信じるかって話ですから」
《笑》
「でもさ、山本くんだって体操のドラマやってましたよね」
山本「はい!」
「ウチの山本くんは凄いですよ。ね?」
山本「運動神経の方は自信ありますね」
《おぉ〜!》
山本「じゃあちょっとあの、やります!」
そう言って山本は軽々とバク転をして見せた。
観客からは拍手の嵐。
そして、興奮したはるなも挑戦したが、ただ転がっただけ。
〈嵐チームの皆さん、あんまりこの人を自由にさせないでください〉
《笑》
「わかりました、ごめんなさい!」
「了解しました」
〈さあ、そして、この自信のある2人のクライマーを支えるサポーター4人ですが、渡辺さん、2人やってくれそうですね〉
「そうですね」
《笑》
向井「もっと何か…(笑)」
「頑張れ!」
向井「頑張る頑張る」
〈小木さん、チーム最年長。若い2人にメッセージお願いします〉
小木「頑張れ!」
《笑》
そして自信満々な2人のクライミング、結果は――
グリップのパスが通らず、向井は落ちてしまった。得点は190ポイント。
〈向井さん、悔しい展開になりましたね〉
向井「悔しいですね〜、イケると思ったんですけど。ちょっと作戦間違えたかもしれないですね」
はるな「でもね、あれ(グリップ)貰うときの振り向きが、可愛かったよね〜!」
《笑》
はるな「だからもうちょっと、絢ちゃんかな?絢ちゃんが投げたのがちょっとね〜、的が外れちゃった?」
《笑》
はるな「ニコル?」
石田「あたしです」
はるな「ニコルね〜!」
《笑》
嵐チームは櫻井と松本が挑戦したが、結果140ポイントだった。
「続いての対決は、デュアルカーリング!」
《イエーイ!》
〈デュアルカーリング、まずは3対3の団体戦です。『パラダイス・キス』チームからは渡辺さん、小木さん、石田さんです!〉
《イエーイ!》
〈対する嵐チームからは大野くん、相葉くん、そしてはるな愛さんでーす!〉
《イエーイ!》
〈さあ、50ポイント負けてる嵐チームですが相葉くん、まずは追いつきたいところですね〉
「そうですね。ちょっとね、今日みんな調子悪いんで…」
はるな「そうなの!?」
「そうなのよ」
はるな「私のせいじゃないよね?調子悪いの」
《笑》
「今こっちでちょっと話してたんですけど、やっぱはるな愛さん来るとエネルギー吸い取られるなって」
《笑》
はるな「吸い取ってな〜い!(笑)あげてるから、みんなに」
「逆にね」
はるな「そう」
「大丈夫なのね?×2ね」
「×2いくんだよ」
はるな「私負けてる場合じゃないんですよ」
「え?(笑)」
はるな「芽依となんか被ってるのよ!」
《笑》
はるな「結び目見て、結び目。なんか一緒なんですよね」
2人とも今日は高めのサイドポニーだ。
はるな「真似してる?」
「してないよ(笑)」
はるな「でもね、確かに私達似てるって言われるから。よく飲み屋とかで」
「今初めて聞きました」
《笑》
小木「比べること自体間違ってるよ」
《笑》
はるな「小木さんなぁに?」
小木「比べること自体間違ってる」
《笑》
はるな「鋭いよね〜(笑)」
〈さあ、得点が2倍になるダブルストーンは、でははるな愛さんが担当するんですね?〉
はるな「はい!」
〈わかりました。さあ、一方の『パラダイス・キス』チーム、ダブルストーンが2つありますが、渡辺さん、どなたが?〉
「私とニコルちゃんがいきます」
石田「はい」
《イエーイ!》
「あれなんだね、俺ら、芽依は個人戦に来ると思ったんだけど、コッチ(団体戦)なんだ」
「うん」
小木「いや、みんな芽依ちゃんにしようって言ったんだよ」
「あ、そうなんですか?」
小木「うん。けど芽依ちゃんがね」
「だって、どう見ても私より上手そうな人がいるでしょ?」
《笑》
「それってレギュラーメンバーとしてどうなんですか?(笑)」
「まあ、正直プライドはズタズタですよ」
《笑》
〈渡辺さん、プライドはズタズタでもズバリ自信は?〉
「(笑)まあ、言っても私もそんなに苦手じゃないんで」
〈もちろん、はるな愛には負けたくないですよね?〉
「それはね!頑張ります」
はるな「えぇ!?絶対負けな〜い!」
《笑》
相葉と大野は無反応。
はるな「だからぁ、もっと絡んで?(笑)」
《笑》
〈さあ、そしてニコルさんはいかがですか?〉
石田「パーンっていってパーンってします」
《笑》
結果、『パラダイス・キス』チームが290ポイント、嵐チームが230ポイントだった。
〈デュアルカーリング、続いては個人戦です。『パラダイス・キス』チームからは向井理さーん!〉
《イエーイ!》
はるな「キャー!」
〈対する嵐チーム代表は二宮くんでーす!〉
《イエーイ!》
〈向井さん、ライバルは二宮くんです。意気込みを〉
向井「えー、まあ、和気あいあいと楽しめればいいかな、と」
《笑》
リードしているからか、余裕のコメント。
〈二宮くん、110ポイント負けています〉
「そうですね、負けてるみたいです」
《笑》
〈和気あいあいとはいけないみたいですよ、嵐チームは〉
「そうですね。でもね、×2を真ん中に置きたい!俺はそろそろ」
《おぉ〜!》
〈さあ、まさに男と男のガチンコ対決〉
はるな「キャー!」
《笑》
〈負けている嵐チーム、二宮くんが、さあ、どんなパフォーマンスを見せるのか。はるなさん、気合いを込めて二宮くんにエールをお願いします!〉
はるな「わかりました。ちょっとじゃあ2人を応援するために、私がハーフタイムショーやっちゃう〜?」
《イエーイ!》
はるな「ミュージックスタート!」
流れたのは少女時代のGee。はるなはそのダンスを披露。
今夜のために猛練習したらしい。
しかし、二宮も向井も見ないフリ。
はるな「ちょっとちょっと、見てた?ねえ、見てくれてた?」
「見ました、はい」
《笑》
はるな「ちょっと、そんな見てなかったんならもう一回やるよ?次は芽依と一緒に」
「え?」
《笑》
驚いてる芽依を引っ張り、無理矢理ステージに立たせる。
「え、え?何これ、道連れ?」
《笑》
はるな「一緒に練習したから踊れるわよね、芽依も」
「一緒に練習したの?(笑)」
「…一緒にカラオケ行ったときに、PV観ながら踊ったりはしました(笑)」
《笑》
そして2回目披露。
一緒に練習したとあって、芽依も完璧だ。
《カワイイ〜!》
〈すいません、では向井さん、感想をお願いします〉
はるな「お願い!」
向井「…頑張ります!」
《笑》
「触れて!」
《笑》
はるな「頑張れ〜、両方!」
〈すいません、はるなさん。戻って頂けますか?〉
《笑》
はるな「あの、もう疲れました(笑)」
結果、『パラダイス・キス』チーム20ポイント、嵐チーム10ポイント。
はるな「やぁだ〜、ちょっと何してんの〜?」
「何してんの?最後の」
「いやいや、僕ら本当2人でね、興奮と感動を届けようとは思ったんだよね?」
《笑》
向井「そうですね」
「届けようと思ったの、本当に。見てよ、これ」
《笑》
「何も進んでないよ」
はるな「そうだよ、もう〜」
「でも楽しかったよね」
向井「楽しかったですね」
3つ目のゲーム・キッキングスナイパーでは嵐チーム200ポイント、『パラダイス・キス』チーム220ポイント。
スタッフ「負けてますけど」
「コレ始まる前にさ、芽依に言われたの。『やっぱ私がいないと嵐ダメだね』って!」
《笑》
「勝利の女神的な類いだ(笑)」
「このままじゃアイツが調子に乗るだけだ!」
「そう。だからもう、次で少女時代禁止しよう」
「うん」
スタッフ「盛り上がりすぎて、1ゲームカットします」
「嘘でしょ!?」
はるな「えぇ?本当に?」
「これ5分の3くらい少女時代になってるかも」
《笑》
はるな「えぇ!?」
「だから少女時代やったときは、俺もすげぇ楽しかったし」
《笑》
はるな「楽しかったでしょ?」
「意外と横にずれるのも悪くはない」
《笑》
「このままだと俺ら1時間ふざけて終わっちゃうから」
「よし、頑張ろう!」
はるな「頑張ろう!」
スタッフ「ここまで嵐チームの印象いかがですか?」
向井「なんかね」
「予想以上に……いや、やっぱやめとこう」
向井「予想以上に何?(笑)」
山本「言っちゃいな、言っちゃいな」
「…予想以上に弱い(笑)」
《笑》
「いや、でもここまで弱いときって過去にあった?(笑)」
スタッフ「あんま無いですね(笑)」
「さっき相葉ちゃんにも言ったんですけど、私がいないと嵐ダメになるのかなって」
《笑》
向井「まあ頑張りまーす(笑)」
「頑張りまーす(笑)」
「最終対決は、バウンドホッケー!」
《イエーイ!》
〈映画『パラダイス・キス』チームVS嵐、いよいよ最終対決を迎えました。このバウンドホッケーで本日の勝者が決まります。まずは『パラダイス・キス』チームの挑戦でーす!〉
《イエーイ!》
〈さあ、現時点で140ポイントリードがあります。向井さん、逃げ切りたいですね〉
向井「ここは何としてでも得点を重ねて逃げ切りたいですね。…頼むよ?1番手」
「頑張ります(笑)」
〈さあ、頼まれた1番手、渡辺さん。意気込みを〉
「このまま勝ち抜いて、嵐チームをけちょんけちょんにしてやります!」
《おぉ〜!》
「え、あの、つかぬことをお聞きするんだけど」
「うん?」
「俺らがゲストチームのときって、大体あそこ(6番手)にいくのよ」
「芽依ちゃんはなんでそこ(1番手)なのかなあって」
《笑》
「さっきキッキングスナイパーやって、やっぱり彼(向井)だろうと」
《笑》
「またプライドはズタズタなわけですね」
「そうです」
〈まず渡辺さんがパスのペースを作るということですが、そのパスを受けるのが小木さん〉
小木「正確にね、とりあえず正確にそこに渡します」
はるな「頑張ってね、小木さん」
《笑》
〈さあ、そして小木さんのパスをニコルさんが受けます。真ん中のポジション。今のお気持ちいかがですか?〉
石田「緊張してます。頑張ります、ふふ」
〈そしてニコルさんのパスを大政さんが受けます〉
大政「いや、あの、きちんとしたパスを裕典くんに渡します」
〈最終ラインは山本さん、そして向井さんですが。山本さん、勝負所は絶対勝ちたいですね〉
山本「絶対勝ちたいです。それで僕、この番組大好きで毎週観てるんですけど、今日色々と収録してきてダメ嵐ポイントがたくさんあったんで、絶対に、はい。それを見たいと思ってます」
《笑》
MDAを見る気満々だ。
「言うよね言うよね(小声)」
はるな「あ、言うよね〜!」
《笑》
「愛ちゃん遅いよ(笑)」
〈さあ、『パラダイス・キス』チーム逃げ切れるのか。後攻嵐チームにまずはどれだけプレッシャーをかけられるかということになります〉
そして『パラダイス・キス』チームの結果は、250ポイント。
「俺ら何ポイントとればいいの?」
〈現時点で390ポイント差になりました。嵐チーム勝利には400ポイントが必要ですが〉
はるな「大丈夫〜?」
〈おっと、はるな愛さん以外は遠くを見つめているぞ〉
《笑》
はるな「ちょっとみんな、ちょっと大丈夫〜?」
「帰っておいでー!」
《笑》
〈これはかなり嵐チーム、プレッシャーを感じているようです〉
結果、嵐チーム350ポイントで惜しくもあと50ポイント足りず…。
「さあ、ということで見事『パラダイス・キス』チームの勝利となりましたが、渡辺さんいかがでしたでしょうか?」
「久しぶりにゲストとして出たんですけど、楽しかったです。しかも全勝ですからね、スッキリしましたね」
「あ、そうだね!」
はるな「全敗かあ…」
「言うよね言うよね(小声)」
はるな「言うよね〜!」
《笑》
「遅いんだよ!(笑)」
「向井さんいかがでした?」
向井「疲れました!」
《笑》
向井「あんだけやったら疲れました(笑)」
「色んなゲームを」
向井「はい、楽しかったです」
「さてさて、映画『パラダイス・キス』。改めてどんな映画になってるんでしょうか?」
「あ、また言わせてくれるの?」
「どうぞ(笑)」
「今度は向井くんのサポート無しでやるんだよ」
《笑》
「あのですね、普通の女の子が夢をどんどん手にしていくっていう共感と憧れが詰まった映画になってるので…」
やっぱり、向井を見る芽依。
向井「うん、いいよ(笑)」
《笑》
「皆さんぜひ劇場でご覧ください!」
嵐チームが負けたということで、恒例のMDA。
立っているのははるな愛ただ1人。
「決まりました」
はるな「何で私!?」
「なんかあのね、すっごい楽しかったんだけど」
「うん。ゲストチームもね、楽しんでた」
はるな「良かったじゃん」
「エンターテイメントがね」
「すっごいリズムが作れなかったっていうか」
《笑》
はるな「えー、私のせい?私Jのせいかと思ってた、ずっと」
《笑》
「なんか噂によると、1個ね、ピンボールランナーってゲームやらなかったんだ。向こう走るの山本くんだったんだ」
「うん」
はるな「え!」
《え〜!?》
「見せ場が無くなっちゃったんだよ」
「その理由わかりますか?」
はるな「尺が無くなったってこと?」
《笑》
「そうです、ご名答(笑)」
「山本くん、この番組好きだから、凄い楽しみにしてたの」
はるな「やだ、ごめんなさい!それ」
「最後にね、なんか言いたいことあるんだったら」
はるな「何で私かわかんない!もう怖い!」
「でも正直見たいですね」
《笑》
はるな「え、本当に?」
「じゃあ俺やろっか?」
「あ、じゃあ俺が」
「いやいや、私がやるよ」
相葉、松本、大野も続く。
はるな「じゃあ私やる」
「「どうぞどうぞ」」
《笑》
はるな「ミュージックスタート!」
再びGeeが流れ、はるなが踊り出す。
踊りきったところで落下。
〈本日のMDAははるな愛さんです!でははるなさん、反省の一言を〉
はるな「落ちるよね〜!」
《笑》
「反省して(笑)」
「それは反省して(笑)」
はるな「いや、私結構プラスワンのゲストとしてはいい位置だよね」
「ゲストの位置としてはね」
二宮と大野が落下したはるなを引き上げる。
「でも頑張ったよ、愛ちゃん」
「芽依の代わりとして頑張ってくれたんだよね」
はるな「うん。でもちょっとね、おじさん疲れた」
《笑》
おじさん、お疲れ!