最初の対決はクリフクライム。クライマーは錦戸亮と平山浩行。
平山はなんとこのゲームは3回目!やり方は完璧にわかっているだろう。



「だからこの2人パーフェクトとかいけちゃうんじゃないですか」

「だって片割れジャニーズだよ?」

錦戸「そんなん無しですって!」


〈二宮くん、やっぱりジャニーズのメンバーとして魅せてほしいと。そういうことですか?〉

「まぁジャニーズのメンバーとして魅せてほしいっていうか魅せちゃうんですよ、ジャニーズは」

《おぉー!》


プレッシャーをかけてくる先輩(主に二宮)に錦戸苦笑い。



錦戸「嵐チームは結構パーフェクトなんですか?」

「出る人によるね」

錦戸「翔くんはどうなんですか?」

「僕はあれよ。自分の中のパーフェクトだよ」

《笑》

錦戸「芽依は?」

「うっわ、今絶対『コイツは無理だろ』って内心思ってる」

錦戸「おん」


芽依の言う通り、いくらジャニーズといえども女である芽依は例外で、多分櫻井以上にできないだろうと錦戸は思っていた。
しかし代わりに答えた相葉の言葉に彼は吃驚することになる。



「実は芽依凄いんだよ。パーフェクトあるよね」

錦戸「え!マジですか?」

「あっち側(右サイド)ばっかだけどね」
塚地「やっぱジャニーズ凄いな!」

「だから場合によっては錦戸は芽依以下になっちゃうってことだよ」

錦戸「それは困ります!」




そして始まった。先にやった平山は80秒を残して錦戸に交代。錦戸も時間をたっぷり残して頂点に立った。喜ぶ錦戸だったが周りからは“1つ押してない!”の声。


「1つ押してないよ!」

錦戸「嘘やん!」


確かに左上の10点ボタンを押し忘れている。結果240点だった。




その後挑戦した嵐チーム(チャレンジャーは櫻井とドランクドラゴン鈴木)。
しかし鈴木が時間を取りすぎたため櫻井には20秒と少ししか時間がなく結果160点。みんなに責められた鈴木は土下座して謝ったのだった。

2つ目のゲーム、キッキングスナイパーで1つも決まらなかった相葉と二宮。

その後の話し合いにてピンボールランナーでなんとしてでも得点を取ってみせる!と意気込み、当初出る予定だったら松本(ランナー)に代わって芽依(指示)と共に出ることになった。

目標を聞かれ「次走っても追いつかれないくらい」=点差の125ポイントは確実に取る。125ポイント以下だったら拍手無しでいい。と豪語した2人だったが結果120ポイント。勿論観客からは不満の声。



塚地「覚えてる?言ってたやつ」

「違う、俺はでもイケてたもん。だってピンクの5の件見た?俺結構今いい感じだったなと思ったけどさ」

「俺言われた瞬間5行ったわ!」

「行ってないわお前は!」

「行ったよ!」

錦戸「でも僕二宮くんと共演したことあるんすけど、すごいいいとこいっぱいあるんですよ」


流星の絆で弟を演じた錦戸の言葉にもっと言ってやれというように相葉を指差す二宮。


錦戸「でも二宮くん、なんか今日ほど可哀想に見えたことない」

「クソッ!」

《笑》


「でもさ、芽依だって悪いじゃん」


相葉と二宮の言い合いを余裕綽々として見ていた芽依に視線が集まる。


「ちょっと待って、ちゃんと黄色沢山言ったじゃん!」
「いやアナタ、私隣で見てましたけど結構ひどかったよ?直前に『あ、やっぱり3』とか」

「すぐに動けないよ」

「潤くんなら動いてくれるもん」

「残念ながらこれは潤くんじゃなくて相葉さんだから」

錦戸「僕芽依とも共演したことあるんですけど、コイツもいいとこいっぱいあるんですよ」


ラストフレンズにて恋人を演じた錦戸が自分のことを褒めてくれると思い、期待の目を向ける芽依。


錦戸「だけど今日ほど哀れに見えたことないです」

「哀れむな!…ちょ、同情の目で見つめないで!」

《笑》

最後の対決、ジャイアントクラッシュにて追い上げを見せた嵐チームだったが届かず、全開ガールチームに負けてしまった。

負けたということは…恒例のMDA。



「まぁなんかあの、僕の印象だと相葉くんと二宮くんのキッキングスナイパーから渡辺さんも含むピンボールランナーへの流れっていうのが脳裏から離れないと言いますか」

「どうしてもね、印象が強くなってしまうでしょうね、あれに関しては」

「そこはね」

「私も道連れにされた感はありますしね」

「だから俺とリーダーのボーリングも結果は良くなかったけど、やっぱ流れっていうのかな」


大きく頷く大野。


「いや俺らもね、必死にこう流れを食い止めようと思ったよ」

「必死にだって考えてね」

「いや僕らも必死に考えてね」

「それは一緒なんだよ。モチベーションは一緒。全員ね。ゼロゼロっていうのとゼロゼロっていうまた結果も一緒」

「いやだから、そこにあと何がくっつくかって言ったら流れだよね」

「流れかな?」

責任をなすりつけ合う両者の言い合いを櫻井と芽依は笑いながら聞いている。


〈さぁでは参ります〉

「1人ですか?それはペアですか?」

《笑》

「今までない!ペア制なんて無かったじゃん」

「だからもうどっちのペアかでいいじゃない」

「必然的に決める権利があるのは翔ちゃんと芽依ってことだよね。2人がどっちを指すか」


途端に櫻井と芽依に駆け寄る大野・松本ペア。「今日すごくかっこよかったです」などと言って機嫌をとっている。
そんな2人に負けていられない相葉も二宮の手を引いて参加。肩まで揉みだした。
自分達に尽くす4人の様子に満足そうに微笑む櫻井と芽依。



〈さぁ本日の最も駄目だったペアは果たしてどちらか〉

「先生のソロ曲すごい好きです」

「芽依のソロ曲毎日聴いてるよ」


「せーの!」で指差した結果…
櫻井も芽依も自分の右側=二宮、相葉ペアを指差した。ということで2人は落下。



〈本日のMDAは相葉くん二宮くんペアです!では相葉くんまず反省の一言を〉

「どうもすいませんでした!」

〈そして二宮くん〉

「どうもすいませんでしたぁ」

《笑》





次は嵐も全開でいこう