「さあ、今週も始まりました、VS嵐ですけどねー」

「おうおうおう、どうしたどうしたどうした?(笑)」

《笑》

「何がですか?(笑)」

「いやいや、翔さんいないんだったらいないで、いつもね、Jがやってくれたりしてたわけですよ」

《笑》


今夜のVS嵐は相葉が仕切り役に!


「なんで相葉ちゃんなの?」

「はい?」

「なんでそこ立って…」

「あの、ふざけてる訳じゃないですよね?」

《笑》

「ふざけてないですよ(笑)じゃあいきましょう、本日の対戦ゲストはこちらの方々です!」


相葉の紹介と共に、櫻井、北川景子、椎名桔平、野間口徹、中村靖日、岡本杏理が登場。


「本日の対戦ゲストは、ドラマ『謎解きはディナーのあとで』チームでーす!」

《イエーイ!》

「よろしくお願いします」
「お願いします。いやいやいや、ホントに」

「(笑)相葉さん、もしかしてですけど、話すことなくなっ――」

「いやいや、ありますよ!いっぱいありますよ」

「どういうドラマなのかとか」

「説明をね」

「僕観てるんですけど」

「あぁ、ありがとうございます」

「凄くいいドラマですよね」

《笑》

「ありがとうございます」

「どんな内容なんですか?観たことない方にね、ちょっと教えて頂ければ」

「あ、そうですね。北川さん演じるお嬢様、そしてそれに仕える執事をわたくしがやっておりまして、お嬢様が刑事なんですけども――」

「分かりました」

《笑》

「えっと…バカなのかな?」
《笑》


相葉は初仕切りでテンパってるようだ。


「ゲスト!」

「そうだとは思います」


ということで、今夜は櫻井が嵐の敵に。ドラマ『謎解きはディナーのあとで』から豪華出演者の皆さんが参戦。


「ちなみに僕ら、ゲストでそっちチームで出させてもらったことあるよね?」

「うん」

「そうですね」


松本は『夏の恋は虹色に輝く』、二宮は『フリーター、家を買う。』、芽依は『東京DOGS』と『パラダイス・キス』チームとして参戦済み。


「あの、勝ったんですよ。ほとんど圧勝だったんですけど…大丈夫ですか?」

《笑》

「今日そっちのチームにいて、クリフクライムのサポーターとかピンボールランナーの声出す人とかじゃないんですよね?ちゃんと主役の…」

《笑》

「あのー、今までもそうだったじゃないですか。こういう場所に来ると、『何でも出来てすごい』みたいな。『登っちゃった』みたいな。『倒しちゃった』みたいな」

「うんうん」

「その立ち位置俺辛い」

《笑》
「そんな、だってみんな…」

「そうだよー」


しかし、櫻井は首を横に降り続けるのみ。



「ということで、じゃあ本日のプラスワンゲストいきましょうか」

「あ、いきましょう(笑)」

《笑》

「ごめんなさい(笑)」

「どっち向いてんの(笑)」

「こっち!(笑)」

「下手くそ!(笑)」

「ごめんなさいごめんなさい(笑)本日のプラスワンゲスト、この方です、どうぞ!」


歓声の中、倖田來未と森三中の黒沢かずこが手を繋ぎながら降りてくる。


「本日のプラスワンゲスト、倖田來未さんと森三中・黒沢かずこさんでーす!スト、倖田來未さんと森三中・黒沢かずこさんでーす!」

《イエーイ!》

「こっちチームでいいんですか?」

倖田「それやっぱり嵐が1人抜けたらこう、私オープニングテーマ歌わせてもらってるんで」

《おぉ〜!》
倖田「そこはちょっと、いかせて頂きたいなと」

「いや、そしたらコッチおいでよ!」

《笑》

「なんでそっちなんだよ!(笑)」

倖田「いや、それにね、芽依もいるということで!」

《キャー!》


そう言った倖田は芽依と肩を組む。


「要するに翔さん達より芽依を取ったってことね」

倖田「そう」

「悪いね、櫻井」

《笑》

「…そんなんだったらさぁ、もう月9のオープニングやれば!?」

《笑》


「で、あとさぁ、一抹の心配なんだけど、パンツ見えないよね?」

《笑》

「ちょっと上げたほうがいいんじゃない?風邪引く風邪引く」

倖田「いや、もうココの…」


トークが繰り広げられている中、二宮が黒沢に「なんで来たの?」と小声で問い掛けている。


黒沢「くぅちゃんくぅちゃん、『なんで来たの?』ってずっと言うんだけど…」

《笑》

倖田「ちょっとちょっと!」

「なんで来たの?」

倖田「いや、あの、倖田來未の真似をする方は沢山いらっしゃるんですよ。私の中で認めてるのは彼女だけ!」

黒沢「いや〜!ハニーフラッシュ!」

《イエーイ!》

ということで、櫻井の抜けた嵐チームに、『謎解きはディナーのあとで』のオープニングテーマを歌っている倖田來未と、その友達の森三中・黒沢かずこが参戦!

「最初の対決は、ローリングコインタワー!」

《イエーイ!》

〈『謎解きはディナーのあとで』チームVS嵐、ローリングコインタワーから対決スタートです。櫻井くん、嵐チームに勝ちたいですね〉

「勝ちたいですね〜。やっぱいっつもこの番組観てて、コレやりたかったんすよね」

《笑》

「あ、本当?」

「コレならイケるんじゃないかって俺思ってるんすよ」

《笑》

「北川さんどうですか?こういうの得意ですか?」

北川「コレさっきリハでやったら、大得意でした」

「まぐれだと思います」

《笑》

北川「ちょっと、何で(笑)」

「渡辺さんから見た北川景子って人物は、こういうの苦手なタイプなんですか?」

「自分では得意って言ってるんだからさ」

「いや、なんか不器用とかじゃないんだけど、面倒なことが嫌いなんだよね」

《笑》

「そうなんですか?」

北川「まあ、好きではないかな」

《笑》

北川「でもそしたら芽依だってそうですよ!」
「いや、だから私もそんなに得意じゃない」

《笑》


「まあ、コレはちょっとね。ここでちゃんと勝って次に繋げたいですよね、桔平さん」

椎名「いや、全勝でいこうよ」

《おぉ〜!》


〈さあ、気合い充分ですけれども。対する嵐チーム・倖田さん、自信は?〉

倖田「ちょっとね、私あのー、3日前に寝違えをしてしまいまして」

《え〜!》

倖田「ちょっと肩が上がるかどうかが心配なのよ、私」

黒沢「ちょっとー、どうしよう!」

倖田「でも、ライブとかになったらいけるので、多分アドレナリンでそこはカバーしていこうかなと」

《笑》

「ごめんなさい、倖田さんの中ではこの場所が、置き換えるならバラエティ界でのライブという解釈でよろしいですか?」

倖田「そうですそうです」

《おぉ〜!》


「でも大丈夫です、うちのチーム勝ちます」

「はいはい」

「なんでそう思うんですか?」

「桔平さんが絶対倒すと思う」

椎名「おっ!ニノ!」

《笑》

椎名「友達だと思ってたのに!」

「信じられないくらいせっかちなんですよ」

椎名「あぁ〜」

「何か仕掛けたら焦ると思うんだよ」
「そう、じゃあ攻めていこ!」

「うん」


「ニノと桔平さんって何年振りくらい?『熱烈的中華飯店』からですよね?」

椎名「そう」

「10年近くですよね?」

椎名「10年近い」

〈桔平さん、この10年の二宮くん、どうご覧になってきましたか?〉

椎名「大したもんですよ!現場でずーっと漫画を読んでたニノくんから考えられない」

《笑》


思わぬ暴露をされ、恥ずかしそうに顔を隠して笑う二宮。


椎名「ハッハッハッハッハ」

《笑》

「まあまあ、でもね、桔平さん倒すんでしょ?」

「倒す!」



そして結果は櫻井が倒して、『謎解きはディナーのあとでチーム』285ポイント、嵐チーム364ポイント。


〈タワーを倒したのは櫻井翔ー!〉

《イエーイ!》

「コレね、何がズルいってさ、倒れそうになったときに彼ね、グッて押さえたんだよ」

《笑》

「あんなん倒れなくなる訳ないのに(笑)」

「むしろ押さえたほうがダメダメ(笑)」

「コレ何年やってる?だって俺ら」

《笑》

2008年4月からやってます。


「今あなたにお伝えしたいのは、俺が傾いたのグッと戻したときの『ウッハッハッハ』っていうね」

《笑》

「さっきからもうずーっと、ウッハッハッハッハッハッハッハ…(耳に残ってる)」


「お嬢様が、あーあーほらほら」


北川は怒ったように下を向いている。


〈さあ、お嬢様がお怒りのようですが〉

北川「なんか…もっとデキると思ってた」

《笑》

「お嬢様、お言葉ですけど、僕ももっとデキると思ってました」

《笑》





謎解きはVS嵐のあとで!