「明けまして!」

「「おめでとうございまーす!」」

《イエーイ!》

「年も明けまして」

「2012年ですね」

「ホントに6人で頑張っていきましょうよ」

「6人の嵐で一発目ですから。嵐6人の底力というのをね、見せたいなと」

「見せれるよ見せれるよ」

「……」

「だってさ、去年はさ、決勝残れなかったんですよ」

《笑》

「2011年ね」

「一昨年は芽依が相手チームだったじゃん」

「そうだね」

「だから今年は6人でちゃんと決勝までいきましょう!」

「……」
「6人で嵐なんだから」

《おぉ〜!》


「いや、今回のゲストの方も豪華ですけれども」

「強いよね、やっぱりね」

「国民栄誉賞ですよ」

「そうです。そして流行語大賞もね」

「そうですよ」

「凄いね〜」

「でもさ、1人さ、ちょっとプレッシャーに弱い人いるじゃない」

《笑》

「本番に弱いタイプ」

「まあ先頭に出てくる人だとは思うんですけど」


「さあ、ではご紹介致しましょう。本日のゲスト、ます1組目はなでしこジャパンチームでーす!」


なでしこジャパンチームの高瀬愛実、田中明日菜、海堀あゆみ、近賀ゆかり、大野忍、川澄奈穂美、澤穂希が下りてくる。


「さぁもう1組、ドラマ『ラッキーセブン』チームでーす!」


『ラッキーセブン』チームの瑛太、仲里依紗、吹石一恵、岡江久美子、大泉洋が下りてくる。

「さあ、毎年恒例となりました、この三つ巴スタイル。まずはなでしこジャパンチームの皆さんでーす!」

《イエーイ!》

「澤さん以前来て頂いてますからね」

「そうですね。まあボロボロでしたけどね」

《笑》


澤はW杯直前に出演したとき、ボロボロだったのだ。


「いやぁ、あのままでW杯入っていかれたんで」

「なんか俺達もさ、『うん、頑張ってねー』みたいな」

《笑》


「胸に下げているのはもしかして」

澤「そうです。2011年のW杯のときの金メダルです」

《おぉ〜!》

澤「4年間しか付けれないんです、コレ。優勝したチームだけこのワッペンを付けれる」

《へぇ〜》

「優勝したことねえから全然わかんない」

《笑》

「でも凄いってことでしょ?」

澤「そう。で、星が2011年から1個付いて」

「増えてくんだ」

《おぉ〜!》


また、澤はチームINACとしてもリーグ優勝を果たしているそうだ。



「さあ、そしてもう1組ご紹介致しましょう。ドラマ『ラッキーセブン』チームの皆さんでーす!」
《イエーイ!》


そこに、袴の上からラッキーセブンの衣装を羽織った松本が登場。


「頑張ろ!頑張ろうね!」

「何だ何だ?」

「え、何のことだか全然わかんない」

「いやいや、嵐としてもオファー頂いたんですけども、今回『ラッキーセブン』チームとしてでもオファー頂いたんです」

「オファー?」

《笑》

「先ほど話した通り、新年一発目嵐6人で力合わせてって話…」

「6人で嵐じゃんか〜」

「そうだよそうだよ」

「6人でね、頑張っていこうって言ったじゃない!いや、来てくれたのは本当有り難いよ?」

「もうちょっとよー、松潤がいない俺ら5人ってコレ勝てんのかって話よ」

《笑》

「そうだよね」

「潤くん居ないと結構キツいですよ」
「もうちょっと言うとだよ?踏み込んだ話をすると」

「『ラッキーセブン』出てないけど翔ちゃんと代わってもらって…」

《笑》

「やめろ(笑)」

「提案だから(笑)」

「1つの案としてね」

「6人で嵐って言ったじゃねえか」

《笑》


「コレはもう着ないの?」

「え、いや――」

「さっきまで着てたコレは着ないの?」

《笑》

「コレ作るの結構大変だったんだぞ」

《笑》

「色んな人の想いがね、想いがあるけど」


「でも瑛太さんもいるしさあ」

「初だよね。初登場ですよね?」

瑛太「はい」

《イエーイ!》
「よろしくお願いします」

瑛太「お願いします」

「(コソコソ)瑛太さんVS嵐観たことあるか」

「自分で聞きなよ!」

《笑》

「芽依は共演したことあるんだしさ」

「聞いて聞いて」

「VS嵐観たことあります?」

瑛太「もちろん」

「あ、本当に?」

「(コソコソ)何か好きなゲームあるか」

「だから聞いてって!」

《笑》

「いいから!」

「やってみたかったゲームとか例えばどんなのが?」

瑛太「うーん……全部、色々全て皆さんが楽しんでらっしゃる姿を見ては、あの、いいなあっていうのは」

「本当?」

「(コソコソ)近くで見ると顔小さいですねって」
「それこそ自分で言ってよ!」

《笑》

まず三チームが9つのゲームで対決。
その上位二チームが決勝ラウンドへと進み、決勝を制したチームが優勝。賞金100万円獲得となる。



「最初の対決は、ジャングルビンゴー!」

《イエーイ!》

〈VS嵐新春最強王者決定戦。まずはなでしこジャパンチームの挑戦でーす!〉

《イエーイ!》

〈さあ、制限時間は3分間です。プレイヤーは3人ずつ立体迷路に入りまして、1マス開けるごとに10ポイント、ビンゴとなりますとボーナス50ポイントが入ります〉


伊藤がゲームの説明をするが、なでしこ達は話をしていて聞いている様子はない。


〈なお真ん中のマスは既に開いた状態〉

「伊藤さん」

〈はい?〉

「誰も聞いてません」

《笑》


〈世界一のチームにハンデというのも失礼な感じなんですが、なでしこジャパンチームにはフリーマスをもう1つ選択することができます〉

《おぉ〜!》

「それやる!?」

〈何番いきましょうか?〉

川澄「じゃあ24番でお願いします」

〈24番〉

「何で何で、何でそんなとこなんですか?」

川澄「内緒です(はあと)」

《笑》

「チクショー!ちょっと可愛かったな、今の!」

《笑》


櫻井がそう言ってる後ろでは、二宮が芽依に何か耳打ちしている。


〈さあ、24番。櫻井くん、確かにここフリーってのは気に――〉

「えー!」

《笑》
「…ごめんなさい。さっきから何を盛り上がってるんですか?」

「ほら(小声)」

「…内緒です(はあと)」

《笑》


さっきの川澄の真似をする芽依。


「今のはどうだったんですか?」

「何が?」

「可愛かったんですか?」

「…可愛かった(笑)」

《キャー!》


〈……そろそろいいですか?〉

《笑》

「あ、ごめんなさい(笑)」

「伊藤さん待たせちゃったから(笑)」



結果、170ポイントだった。

次に挑戦した『ラッキーセブン』チームは190ポイントだった。


〈ジャングルビンゴ、最後は嵐チームの挑戦でーす!〉

《イエーイ!》

「これはさ、170、190と来てだ。我々こう言いたいわけだけども」

「うん」

「さすがに5人じゃ無理じゃねえかな?」

《笑》

「3人ずつ入るのよ、だってコレって」

「コレ何か無いの?あのいつもいるさ、プラスワン的なさぁ」

「伊藤さん」

〈はい。今回は松本くんの抜けた穴を埋めて頂く新春に相応しい、スペシャルなプラスワンゲストに来て頂いてます〉

《おぉ〜!》


“スペシャル”ということで盛り上がる一同。


〈実は色んな方が色んなタイミングで登場されるんですが、ではココで〉

「凄い人じゃない?」

〈本日1人目の〉

「一発目だからね」

《おぉ〜!》

「例えばコレでバナナマンとか出て来ても何も凄くないもんね」

《笑》

「期待しよ期待しよ!」
〈新春に相応しいスペシャルプラスワンゲストに登場して頂きます!この方です!〉



歓声の中出てきたのはバナナマンの2人。
もちろん5人が喜ぶわけがない。

2人が観客に「おめでとう!」と盛り上がっている横で、5人は作戦を立てている。


〈本日1組目のゲストはバナナマンのお2人でーす!〉

《イエーイ!》

「はい!伊藤さん決まりました、やりましょう!」

《笑》

設楽「わらし!わらし!」

日村「待て待て待て待て!」


スタンバイしかけた5人を元の位置に戻すバナナマン。


「や、ごめんなさいごめんなさい」

設楽「来てるから来てるから」

「新春一発目にコレは…」

「あのね、そう、今みんなが言ってんだけど、すげえ人が来るって聞いてんの」

設楽「うん、後ろで聞いてたよ」

日村「芽依ちゃんなんか、名指しだったからね」

《笑》

設楽「俺らが来ること知ってたの?」

「いや、ただスペシャル感が全く無い人を挙げたらたまたま」

設楽「こら!」

《笑》


「新春っていったらバナナじゃないじゃん、なすびじゃん」

《笑》

日村「じゃあなすび呼べよ、じゃあ!」

「だってあなた顔すぐ紫色になるじゃない!」

《笑》

「やめなさいよ!」
日村「じゃあなすびでいいじゃねえか、それで!」

《笑》

日村「それでなすびになってやる俺が!」

「いや、こんだけ得点がついてる中で、2人来てもらって大丈夫なのかって聞いてんの!」

「大丈夫なの?」

日村「テテッテ、だいじょぶだぁ♪」

《笑》


だいじょぶだぁダンス発動!


「もうやめて!やめてって!」


▼日村メモ
日村さんは「大丈夫?」と聞かれると、だいじょぶだぁダンスが発動!しかしその後疲れてしまう。


設楽「コレで疲れちゃう」

「そうそう。今日いつもと違う、なでしこジャパンとかラッキーセブンとか来てるから、本当は…本当はだよ?(バナナマン)来ちゃいけないんだよ」

《笑》

設楽「いやいやいや(笑)」

日村「何でだよ(笑)何で来ちゃいけないんだよ(笑)」

「え、ホントに何で来たの?」

日村「呼ばれたからだよ!(笑)」

《笑》

「じゃあせめて得点をさぁ、ちょっともう」

設楽「稼ぐよ、だから」

日村「決めようよ!」

〈さぁ嵐チーム、どんな作戦、どこを攻めましょうか〉

「いや、今ね、お2人が登場したときに話したんだけど」

設楽「あ、もうホントに話してたんだ」

《笑》

「まぁ1から5はまずいきましょうと」
「さっきね、ポロッとJが吹石さんに『3と5は(ルート)一緒だからそこ攻めろ』ってコース言ってたでしょ?」

《あぁ〜》

「思わぬヒントですよ」

設楽「ヒントだ」

「てことはさぁ、もうココいくべきじゃない?」


その様子を見ている松本が「大丈夫大丈夫!出来ないよ」と。


「ちょっと!」

《笑》

「そっからどうする?」

「もう1個いきたい」

「もう1個いきたいんだよ」

「…ちょっと日村さん、シューシューうるさい!」

《笑》

「やめてよ、芽依の横で(笑)」

「大丈夫?」

日村「だいじょぶだぁは大丈夫じゃねえんだよ!本当は」

《笑》

「わかったわかった。じゃあシューシューは抑えよう」
「じゃあココ狙ったらいいんでしょ?」

「最初はね」

「ただ俺遅いよ、ちょっと」

《笑》

「何で?」

「コレ(カメラ)があるから」


大野はプレイヤーの目線で撮影するプレイヤーカメラを付けて、ゲームに挑戦する。


「どうやっていくの?」


大野が怪しい動きを披露し、会場は爆笑。


肝心の結果は、140ポイントだった。

「続いての対決は、デュアルカーリングRー!」

《イエーイ!》

〈さあ、三チームの争い。今回はデュアルカーリングであってデュアルカーリングじゃありません〉

「どういうことだ?」

〈3本のレーンがある三つ巴モデル・デュアルカーリングRです〉

《イエーイ!》

〈さぁまずは団体戦。なでしこジャパンチームからは大野さん海堀さん高瀬さんの3人でーす!〉

《イエーイ!》

〈そして『ラッキーセブン』チームからは松本くん瑛太さん仲里依紗さんの3人でーす!〉

《イエーイ!》

〈そして嵐チームから二宮くん渡辺さん日村さんの3人でーす!〉

《イエーイ!》

〈三チームの戦い。さぁ二宮くん、トップに立ちましたけれども大接戦です〉

「いや、でもちょっと不安だったんですけど、こちらプロが来てくれたので」

日村「ハイ、どうもこんにちは!」

《笑》

「よろしくお願いします」

「名人、今ここかなりの接戦、1位と3位の差がそこまで無い状態ですけどもいかがでしょう?」

日村「まぁ、まずこの接戦ということもありますが、何よりもこのデュアルカーリングを楽しむということから始めましょうね。頑張りましょう!」

「あのー、名人これ僕、やっぱり思いっ切り投げたいんですよ」

日村「あぁ、確かに最初はね、そういう風にやりたいと言う方はいますけども、コツは優しくスーッです」

《笑》


日村名人からのアドバイス:ストーンは優しくスーッ。

「名人はコレいつぐらいからやられてるんですか?」

日村「私中2からやってますので…」

《笑》

日村「えー、28年やっております!」

「28年!」

〈日村さん、確認したいんですけど、本当に名人なんですか?〉

日村「何ですか?そうですよ」

〈本当ですか?〉

日村「……」

《え〜!》

「ちょっとー?」

〈あなたはこのデュアルカーリングの名人なんですか?〉

日村「…バレちゃったらしょうがねぇなぁ」

《笑》

「時間かかるな、このくだり。何なんだ」

日村「俺は名人じゃねぇよ」

「何なんだよ、じゃあ」

日村「俺はただの!…う、宇宙人だ!(笑)」

《笑》

「ひどい(笑)」

〈そんな事もあろうかと思いまして、ここで本日3人目!〉

《え〜!?》

〈新春に相応しいスペシャルなプラスワンゲストにお越し頂きます。この方です!〉



煙に包まれて、デュアルカーリング棒を持ったGACKT登場!


〈3人目のプラスワンゲストは、GACKTさんでーす!〉

《キャー!》


大歓声の中、階段を降りてくる。


GACKT「嵐ファミリーのGACKTです」

「ようこそ!」

「明けましておめでとうございます!」
GACKT「おめでとう」

「おめでとうございます」

GACKT「おめでとう」


GACKTは二宮、芽依と握手をしていく。

流れで日村も手を出すが、バシッと弾かれてしまう。


日村「ちょっと君何だ?今のは」

《笑》

日村「どういうこと?コレ。伊藤くん」

〈日村さん、どうぞベンチへ〉

《笑》


名人、あえなく交代。


設楽「お疲れ様でした」

「名人ありがとうございました!」

日村「はい、ありがとうございました」

《笑》

「いやぁ、コレ凄いよ」

「凄いね」

設楽「顔が違うもん」

「MYデュアルカーリング棒持ってきた人初めてだもんね」

《笑》

GACKT「毎朝やってるからね」

《笑》

「あ、やってる(笑)あるんだ、コレが家に」

「本物のプロですよ」

「いや、コレ結構プレッシャーになってるんじゃないですか?2チームには」

〈さあ、いかがでしょうか?なでしこジャパンチーム、大野さん〉

大野「ガガガガGACKTさんが来られたんで、が、がん頑張ります」

《笑》

GACKT「ちょっとだけ手加減しようかなあ」

《おぉ〜!》


なでしこジャパンチームも「優しい!」と感動。

「紳士だわ〜」

「感心してんじゃねえよ、バカ!手加減されちゃ困るだろ!」

「!」

《笑》

「ほら、芽依もお願いして!」

「えーっと…GACKTさん、手加減やめてくれませんか」

《笑》

GACKT「んー、どうしようかな」

「お願い!」

日村「お願い!」

GACKT「(日村をチラ見)…あの偽名人、なんか気に食わないからなぁ」

《笑》

「嘘ぉっ!?」

「日村ー!!」

《笑》

日村「え、俺のせいなの!?」

〈さあ、そしてもう1チーム。松本くん〉

日村「おい!」

《笑》

「(笑)俺らも仲間に入れてくれよ」

《笑》

「悪い悪い、すまんすまん!名人のくだりから長らくすまん!(笑)」

〈松本くん、『ラッキーセブン』チームはどう攻めますか?〉

「さっき僕やっちゃったんで、×2は里依紗ちゃんが」

《おぉ〜!》
〈そしてもう1人。燃える男瑛太さん〉

《笑》

〈燃えてますかっ?〉

瑛太「はい。えっと…、GACKTさんとあの辺で接触したいと思います」

《笑》

「あの辺ってどこなんだ!(笑)あの辺が知りたい(笑)」

〈さあ、点差は全体でも僅かに35ポイントという大接戦です〉

「ホントわかんねえなー」



結果、嵐チーム130ポイント、なでしこジャパンチーム130ポイント、『ラッキーセブン』チーム80ポイントだった。

ここまで、なでしこジャパンチーム1250ポイント、嵐チーム1105ポイント、『ラッキーセブン』チーム1045ポイント。


〈コロコロバイキング、最後は嵐チームの挑戦でーす!〉

《イエーイ!》


ピンクゾーンを大野とバナナマン、グリーンゾーンを二宮と櫻井、オレンジゾーンをGACKTと相葉&芽依が担当する。


〈さあ、なでしこジャパンチームが素晴らしいパフォーマンスでした。相葉くん、負けてられませんね〉

「負けてらんないっすよ。…ただね、すげえ俺バクバクしてるんですよ」

「どうしたの?」

「何?」

「去年の年末の放送で、俺0点ってのを叩き出してるんですよ」

《笑》


2011年12月1日にオンエアされた『怪物くん』チームとの対決時のことだ。


「で、俺荷物まとめて帰ろうかと思ったの」

設楽「マジで?」

「はい。そこまで心折れたんですけど、でも今日は1人じゃないんで!」

《おぉ〜!》


芽依はカメラに向かってウインク。


〈渡辺さん、そのウインクは余裕の表れということですか?〉

「そうですね。私と相葉さんは“嵐のミラクルコンビ”としても名高いですから」

《笑》

〈大野くん、2人はミラクル起こしてくれそうですね〉

「いや、でも悪い方のミラクルもあるんで…」

《笑》
「今日は大丈夫ですよ!兄貴も一緒だから!」

日村「そうだ」

「兄貴が支えてくれんのかなあって思って」

GACKT「何のために来たと思ってんの!」

《おぉ〜!》


「こっち?こっちのコース行く?」

「うん」

「外回りね?」

「……外回りだね」

《笑》

「こっち外回り」

日村「こっち外なのね?」

「外でいい、外回りで行きましょうよ」

設楽「中そっちね?」

「内回りがこっち」

GACKT「そっちが外でこっちが中なの?」

「そうです」

Gackt「息合わせていこうぜ!」

《おぉ〜!》



そして結果は、125ポイント。


「すげー!」

「すげーすげー」
GACKT「そこ落とした以外は全部入れたからね」

《おぉ〜!》

〈ミスが出たのは僅かに1つ〉


「凄かったですよ。だんだん点入ってくじゃないですか。相葉雅紀がどんどん調子に乗ってきて。『ゆっくりゆっくり!ホイホイホイホイ!』」

《笑》

「そしたら隣の女性(芽依)も『ホイホイホイホイ!』って煽りだして」

《笑》

「『ゆっくりゆっくり!ホイホイホイホイ!』『ホイホイホイホイ!』」

《笑》

「予選最終対決は、キッキングスナイパー!」

《イエーイ!》

〈VS嵐新春最強王者決定戦、いよいよ予選最終対決を迎えました。三チームの争いがこの対決で上位二チームに絞られます。決勝に進むのはどのチームか?まずは『ラッキーセブン』チームの挑戦。キッカーは松本くん瑛太さん大泉さんの3人です!〉

《イエーイ!》

「頑張ってー!」

〈さぁ松本くん、予選最終対決です。今のお気持ちは?〉

「最初良かったんですけどねぇ…」

《笑》

「反省早い、反省まだ早いよ!」

「200(ポイント)離れてるんですよ。だから、まぁ最後キッキングスナイパーですから、300くらいとれちゃうわけでしょ?」

「いこうと思ったらね」

「まだ望みはあるんですよ」

「全然ありますよ」

GACKT「ミラクル起こせる男!」

「…何でちょっと笑って言うんですか?」

《笑》



また、伊藤アナウンサーによると、今回のキッキングスナイパーは各チーム2回挑戦するらしい。


〈さあ、改めて松本くん、意気込みを〉

「全部倒します!」
《おぉ〜!》

設楽「出た全部、全倒し」

「よっ、イケメン!」

「頑張ってー!」


〈さぁそして瑛太さん、サッカー経験者。自信は?〉


瑛太は中学時代サッカー都大会で優秀選手に選出された過去を持つ。


瑛太「冷静にいきたいと思います」

《おぉ〜!》

設楽「今までちょっと上げてましたもんね」

瑛太「はい」

設楽「ここで冷静にね」

瑛太「はい、そうですね」

設楽「…真っ直ぐ見られると恥ずかしい(笑)」

《笑》


〈渡辺さん、元共演者として瑛太さんはやってくれると思いますか?〉


2人は2008年のドラマ『ラストフレンズ』にて共演した。


「元共演者(笑)…そうですね、何てったって優秀選手ですから、やってくれると思います」

瑛太「あ、はい、頑張ります」

《笑》

「ごめんなさい、瑛太さんとはプライベートでもこんなんなの?」

《笑》

「いやいや(笑)もうちょっと砕けてますよ。敬語じゃないし。ね?」

瑛太「…はい」

《笑》

「多分今は緊張してるんだと思います(笑)」


〈さあ、そして大泉さん〉

大泉「あの、チームの志気が明らかに上がってきてるっていうか。さっき控え室で初めて瑛太くんが肩を回す姿を見ました」

《おぉ〜!》

大泉「やってたよね?」

岡江「やってた」

大泉「ただ僕本当にサッカーしたことありません」

《え〜!?》

大泉「ただ、さっき松潤からもの凄くいいアドバイスを貰ったんで」
「それ言っちゃダメだよ!」

大泉「絶対言いません」

《おぉ〜!》

大泉「それでキックが飛躍的に変わった!」

「え、え!知りたい!」

「教えてよ〜!」

大泉「よし!いこう!」



結果、430ポイントだった。


「大泉さんのパーフェクトでしょ!パーフェクト凄かった!」

大泉「パーフェクト!」

「いや、あれ凄かった!」

《イエーイ!》

大泉「コレあの、松潤のアドバイス1つなんですよ」

「何なの?」

大泉「コレ知ってるのと知らないのじゃ全然違う」

設楽「もう終わったし」

「でもね、それを教えた人がそんなに…」

《笑》

「一方でね?」

「えっと、教えたのは…」

「教えたのは僕です」

「そうですよね?」
「でもほら、現役んときそうでもないけど監督になるとやたら凄い人っているじゃん」

《笑》

「指導者タイプなんだと思う」

設楽「向かってく時と帰ってくる時の顔が全然違う」

《笑》

「ちげぇよ、もう疲れたよ俺(笑)」

《笑》

「全部出てんだよ、だって(笑)」

「そりゃ疲れるね(笑)」

日村「いいじゃん出れて!俺なんか全然出てないぞ!」

《笑》

キッキングスナイパーの結果、予選敗退は『ラッキーセブン』チームに決定。

決勝のローリングコインタワーをなでしこジャパンチームから澤・川澄、嵐チームからは大野・GACKTがやったのだが……



〈VS嵐新春最強王者決定戦、優勝はなでしこジャパンチームでーす!〉


大野がタワーを倒してしまったた。


「いや、見応えのあるローリングコインタワーでしたねー」

「あんだけ螺旋で上がってったの初めてなんじゃない?」

「どんなバランスなんだって立ち方してましたけれども。さあ、見事勝利されましたなでしこジャパンチームには賞金100万円を贈呈致しまーす!」

「「イエーイ!」」


小切手を持って大喜び。



「さぁ改めて澤さん、本日いかがだったでしょうか」

澤「凄く楽しかったです」

「川澄さん」

川澄「緊張したけど楽しかったです」


「最後の最後、本当に凄い戦いでしたけどGACKTさん」

GACKT「振り返ったら大野ちゃんの悲惨な顔が見えたからね」

《笑》

「すいませんでした!」

日村「いいよいいよ!」

「リーダー頑張ったよ」


「さぁそして『ラッキーセブン』チームの松本くん」
「いやぁ、悔しかったけどでも最後本当にいい勝負見れたんで楽しかったですね」

「瑛太さん初登場ということでしたけれどもいかがでした?」

瑛太「悔しいですね、負けるっていうのは。でもあの、このエネルギーをドラマに向けたいと思います」

「大泉さんは」

大泉「ゲームは残念でしたけど、ドラマの方がありますんで。ココはちょっと芽依ちゃんに成功する秘訣を聞いて帰りたいと思います」

《笑》


前クールの月9『私が恋愛できない理由』は好評だったからだ。



「さあ、というわけでVS嵐新春最強王者決定戦はなでしこジャパンチームの優勝でしたー!おめでとうございまーす!」
















「あと一歩でしたね」

「あー、本当に」

「やっぱ世界王者は強いよ」

「松潤も残念だったしね」

「あいつが倒さなかったらね」


そこに、服を着替えた大野が走り込んでくる。


「え、その服…」
「今から反省会しようよ」

「いやいや、あの、誘拐始まっちゃうから」

「謝ってよ、倒したの」

「あれ本当に申し訳ない!」

《笑》

「誘拐が始まっちゃう?どういうこと?」

「ドラマ。見てね。この後すぐだから、ね。本当に申し訳ない」


そう言って去っていった。


「『もう誘拐なんてしない』このあとすぐ!」

「私達も出演してます!」

「本当にすぐですよ」





来年は優勝を目指して!