「さぁさぁ、もう週明けるとバレンタインになるんだね」

「なるほど」

「11日ですから来週にはもうバレンタイン」

「はいはい」


男性陣5人は一斉に芽依を見る。


《笑》

「…今年も作るので安心してください!」

「よっしゃあーーーー!」

《笑》

「大野さんここ最近で1番デカい声出しましたね」

《笑》


「やっぱりバレンタインってさ、男の子的にはちょっとソワソワするもんなの?」

「ドラマとかやってると僕はちょっとドキドキしますよね」

「と言いますと?」

「やっぱ現場で女優さんとかが行事的にやってくれるじゃないですか」

「あの…目を見張る義理チョコではありますけど」

《笑》

「そうそうそう(笑)でも芸能人から貰うことって無いじゃない」

「確かに嬉しいね」

「そうそう。だから『貰えるのかな?』みたいなドキドキ感はあるよ」

「一回さ、それこそあの、『バーテンダー』をやってた時に、貫地谷さんがすげえコソコソ来て。びっくりするでしょ?ソワソワしたよ、それはさすがに!」

《笑》

「コソコソ来て」

「ちょっと今お前のテンションに戸惑っている(笑)」

《笑》

「しかもこの辺(ポケット)くらいからコソッと出して『はい!』って貰ったのが、手作りだったの」

《おぉ〜!》

「凄いじゃん!それは嬉しいね」

「コレちょっと嬉しいなあって思ってたら、みんなに手作りだったの」

《笑》

「だから貫地谷さん相当凄いよあの子」

「あ、それ凄いね」

「みんなに手作りできますか?」

「はい!私みんなに手作りしてます!」

「え、みんなに?」

「うん、スタッフさんとかにもあげてる」

《え〜!》

「すげーな!」

「しかもこの人、しやがれのスタッフさんとかにもあげてるからね」

「待って、それ何人くらいになんの!?」

「ドラマとか映画やってるときだと、なかなかの(笑)」

《へぇ〜!》

「すごいわ、それはすごいわ」


「かりあげくんは?」

《笑》

「そう僕ね、一回貰ったの、ドラマの時に」

「やっぱそうなんだ」

「そうそう。で、何返していいか分からなくて、絵を描いたの」

《え〜!》

「それカッコいいな!」

「何人に貰ったんですか?ちなみに」

「4人くらいかな。そん時の共演者の人。で、こんぐらいの紙、カードみたいなのに絵描いたの」

「洒落てるなー」

「いいなあ」

「それ嬉しいね、なんか特別感があって」

「カッコいいね」

「で結構まあ、着ぐるみとか着てたの、その時ドラマで」

《笑》

「そんな感じのシュールな絵を描いて、一人一人楽屋に持って行ったの。そしたら『何なのコレ!?』って言われて」

《笑》

「誰一人喜ばれなかった」

《笑》

「違う、戸惑ったんだよ!(笑)」

「ちょっとね(笑)」

ゲストは俳優の伊勢谷友介。



▼やっぱり「お尻」が大好きらしい


「やっぱり?」

伊勢谷「そうです」

「どうしてもやっぱりお尻が好きなんですか?」

伊勢谷「そうですね、おっぱいじゃなかったんですよね」

「コレやっぱり女性の好きな部分、フェチ的なことになると挙げるのはお尻なんですか?」

伊勢谷「お尻です!」

「ウチにですね、お尻の専門家松本潤さんが」

《笑》

伊勢谷「専門家でいらっしゃるんですか」

「やっぱりですよね!やっぱりお尻ですよね」

《笑》

「あの、伊勢谷さんの前にですね、松本先生からお尻のパターン2つご紹介頂きたいんですが。お願いします」


立ち上がって説明をする松本。


「お尻がですね、こういうタイプ(横から見たときのヒップラインが綺麗)の人が好きか、こういうタイプ(正面から見たときの膨らみとのバランスが取れている)の人が好きか」

《笑》

「全然分かんないんだよ俺。何回見ても分かんない」

「ちょっと2回目のやつもう1回やって!」

「僕はちなみにこういう人が好きです。キュッと上がってるのが」

伊勢谷「なるほどね。南米系というかラテン系というか」

《笑》

「プリッとしてるお尻が好きですね」

「アニキ的には?」

伊勢谷「僕はもう完全に南米系が好きです。プリッと系です」

「ほぉ〜(笑)…ちなみになんですけど、うちの渡辺のお尻は――」

「出たよ!」

《笑》

「この話題になったら大体そうなるってさすがに学習した」

《笑》


過去に小栗旬、ゆずがアニキゲストのときにも全く同じ流れだったのだ。

二宮の「ハイきりーつ」という声に、諦めの表情を浮かべながら立ち上がる芽依。もちろん伊勢谷にお尻を向けている。


「こうやって見るとすごい絵」

《笑》

伊勢谷「あー、すごく良いお尻ですね!タイプです」

《おぉ〜!》

「ホントですか!?嬉しい!」

伊勢谷「綺麗にキュッて上がってて。でも絶対に柔らかいんだろうなって想像できるんですよね」

「すげー真顔ですげー変態なこと言ってる」

《笑》

「褒められてるはずなのになんか複雑な気持ちだもん(笑)」


「1回でも、お尻好きだけど離れようと頑張ったってことですよね?」

「やっぱりっていうのはね」

「1回どっかに行こうとしたんだけどやっぱり戻ってきた」

「やっぱりお尻だってことですよね」

伊勢谷「そうですね」

「1回離れた時はどこに行かれたんですか?」

《笑》

伊勢谷「ごめんなさい、短絡的なんですけどおっぱいに行っちゃいました」

《笑》

伊勢谷「なんか多分寂しかったと思うんですよ。…(笑)初めての人に何の話をしているんだ俺は!」


「仕草としてはどんな仕草が好きなんですか?女性の」

伊勢谷「仕草ですか?僕なんかそうですね、シラーッと2人で生活している時に2人がしなくちゃいけない仕事を彼女がシラーッとやってくれる感じとかが好きです」

「言わずにやっといてくれる。痒い所に手が届く的な」

伊勢谷「そうです」

「じゃあ『脱ぎ捨てたの畳んであるよ!』ってことですよね?」

伊勢谷「あー、そういうのとかもすっげえ、むちゃくちゃ感動するんですけど」
「それは言われない方がいいんすか?『畳んどいたよ!』みたいな」

《笑》

伊勢谷「それ、でもキャラで。キャラによってアリな人てナシな人が」

「あぁ〜」

伊勢谷「例えば渡辺さんだったら、言ってくれて構わないですね」

「キャラ的に」

伊勢谷「はい」

「今度から言います」

《笑》

伊勢谷「皆さんはどんな仕草が好きですか?」

「俺はね、咳払いの後に『ゴメンね』って言うのが、好き」

《え〜!?》

伊勢谷「まぁでもわかりますよ」

「それ何?咳払いしちゃって『ゴメンね』なの?」

「あのねぇ、分かんないんだよね」

《笑》

「ちょっと、どんな感じ?」

「話してるじゃん。『今日なんか暑いね』みたいな話して、『んんっ、あぁゴメンね』みたいな」

《笑》

「ココよ」

伊勢谷「上手いなぁ芝居」

「でもコレ芽依もよくやるんだよね」

「え、そう?」

「あ、でもわかるかも」

「わかるでしょ?俺このときだけは芽依のことかわいいなぁって思うもん」

《キャー!》

「いや《キャー!》じゃないよ!“このときだけは”って強調しすぎじゃん!」

《笑》


そんなとき、相葉が何か閃いた顔をした。


「相葉さん何か見つけたでしょ、今」

「俺ねぇ、ちょっと見つけた!」

「一人でニヤニヤ(笑)」

《笑》

「発表してください(笑)」

「唇ペロペロ舐めながらニヤニヤしてんの」

《笑》

「俺は歩いてて、目の前から時計を見ながらバックを引きずって全速力で走ってる女性、会ったことあるんすよ。…アレ?ちょっと引いてない?」

《笑》

「いや大丈夫」

「それが何なのかなって思って」

「全速力で何かをやってるっていう。走ってるでもいいし。例えばじゃあみんなの記憶を巻き戻してください」

「戻しましょう、はい戻しましょう」

「本気でこう、女の子が投げる仕草とか」

「それは、うん」

「分かる!?」

「それこの人好きでしょ」

「分かるでしょ!?」

《笑》

「全速力で走ってるとか、そういうのが俺大好きなんだよね」

「一生懸命何かをやってる姿ってこと?」

「うん。男っぽくならないんだよね、絶対に」

「そう。なんない」


実際に大野が再現してみる。


《笑》

「そういうこと!」

「それが好きなの?」

「それが好き」


「俺ね、最近思ったのが、あの、(女性が)敬語で喋ってる」

伊勢谷「うんうん」

「正確に言うと、女性が敬語で喋ってます。何か聞こえなかった時に『ん?』って聞くの」

《あぁ〜》

伊勢谷「さすがだねぇ!分かりますそれ」

「分かります?」

「上目遣いがいいの?それとも敬語が急に『ん?』ってなったことがいいの?」

「これくらいの距離感でいたのに急にここ(顔の前)に来た感じ」

《笑》
「『ん?』って来る」

「詰めてきてる感じね。あぁー、俺も好きだな、うん。先生は?」

「俺ね、ちょっと前にね、くしゃみが止まらない女性を見たの」

《笑》

「それもう仕草じゃない(笑)」





二度あることは三度あった