貔甌(ひおう)「あれ?」
ロッシュ<<あれ?>>
貔甌「なんでお前がこのゲームいんだよ。」
ロッシュ<<そっちこそ!>>
貔甌「俺はキツキに頼まれたんだよ。風呂行くからって」
ロッシュ<<あーなる〜>>
貔甌「チッ(盛大)。マジでこいつとはマッチングしたくなかった」
ロッシュ<<なんでよお>>
お久しぶりです。
そして我が家はみんなロッシュをボコる奴ら多めです。
相変わらずですね。うんうん
ちなみにプレイしてるのは某ゲームです。
マルン「ねえ。どうするのこれ」
タイガ「あー、その素材を分解して売るっす。」
マルン「はあ?」
ロッシュ「センパーイわからないなんて可愛い!」
マルン「しにてえの?」
ロッシュ「やだそんなプレイするなんて!」
タイガ「あ、乙った。」
ロッシュ「あがああああああ!」
マルン「FF出来たんだー。へー」
タイガ「設定で出来るっす。」
マルン「thank you!」
ロッシュ「あああああ!武器があああ!」
裏業界のマルンもなんやかんや優しさはある。
ロッシュは論外。
ハキ「なーんでチョコなんだよ。」
ライセイ「俺はどっちでもいいけどな」
ハキ「バレンタインは花じゃね?」
ライセイ「しっ!」
ハキ「チョコ食うと肌荒れんだよな」
ライセイ「ロッシュはノリノリで参加してたぞ」
ハキ「あいつは論外」
ロッシュ『聞こえてますけどおおおおおおおおお!?』
フェスでなぜか選択肢が無さすぎて萎えるグループとノリノリでやらかすグループに分かれる我が家のゲーム好きっ子ちゃんたち。
龍谷「やっと部屋入れたー」
ロッシュ「人気配信者は大変ですねえ」
龍谷「お前が作れって言うからだろーが」
ロッシュ「だってお前声がいいんだもん」
龍谷「声でファンができると思うなよ?」
ロッシュ「出来るって!だって龍谷だもん!」
龍谷「意味分かんねえ」
龍谷、ちゅーばーになりました。
ロッシュは大手配信だから投げ銭で稼いでます。
タイガ「やっと終わったー」
ロッシュ「バフ無えときちいな」
タイガ「素材集めも怠いしな」
ロッシュ「お前はガンナー だから余計だろ」
男の子だけでゲーム
龍谷「これでいいのか?」
ロッシュ「おう!」
龍谷「印つけるのに手間取ったけどまあそっちの方に入れたしOKOK」
ロッシュ「これであの騎士にも勝てる!」
龍谷「まあいいけど。それよりお前の【パンストさん】っつーキャラ名なに」
ロッシュ「気にするな!
おらバフかけるぜええ!」
龍谷「はいはい」
エルのデンのリングは最初見せてもらった時から酔いました。
主は出来ないが旦那がプレイしてるの見てます。
Mel「ロッシュ!」
ロッシュ「Mel!」
『あけました!!おめでとう!!
ふぉおおおおおおおおおおおお!!』
ロッシュ「何かいいもん出たか!?」
Mel「5万出してあたり連発よ!」
ロッシュ「俺もあげるやつかき集めて出したぞ!」
Mel「今年もよろぴく!」
ロッシュ「おう!!」
ロッシュ家
母「あいつどこ行った?」
父「ま、ママ落ち着いて!」
毎年課金勢は1月分の金は親が管理してます。
あとは察してくれ
Mel「うーん」
「どうしたの?」
Mel「今年はハザード系があってお節類買うか迷ってるの(´・ω・`;)」
「Melの買いたいの買えばいいと思うよ?」
Mel「うーん。」
「何が食べたいの?」
Mel「ケーキ!アイス!お節!ピザ!」
「じゃあ今年はパーティだね。」
Mel「うん!(o^^o)」
氷タイプグループは癒し系
ハキ「こいつら賭け金100とかぶっ壊れてんじゃん」
<<リアルカイジで草>>
ハキ「草タイプなだけに?」
<<ちげえよ。つか左のモーモミルクください少年とかいうやつが狂気すぎて怖え>>
ハキ「一番敵にしたくねえやつだな」
<<ブラックジャックってこんなカイジ並みのデスゲームだっけか?>>
ハキ「おっちゃん。。。」
<<おいおいおい。飲まれるな!>>
世界の遊びのゲームで地味に賭け事してるハキくんたち。
通話相手はジャローダ♂のナチュラル君
ロッシュ「なんでお前help出さねえの!?」
<<ヨコヅナ強ーい>>
ロッシュ「いや、help!!」
<<お前はナイス玉のナイス送らなかったよな?>>
ロッシュ「予想外なことが起こるとイメトレは役に立たねえもんな。切り替え大事」
<<次はカニタンクで行くわ>>
ロッシュ「あざっす!」
龍谷は意外となんの武器使っても初見なのかと思うくらい使いこなして玄人になる。
ロッシュはロッシュです。
ゲーム内のコミュはシャラ臭えって思ってる孤立待ったなし野郎です。
管理人の旦那は効率を重視して私はエンジョイするのでゲームはそれぞれ別々のタイミングでやってます。
夫婦それが一番いい