▼2022/11/24:マリーローランサンみたいになりたい。
最近、私の購入するアクセサリーはほとんどが天然石を使用したものだ。元々天然石が大好きなのでちまちまと買い集めているが、最近だと宝石質(ジュエリーに出来るレベル)のものもちょいちょい買っている。購入先は様々だが、ハンドメイド作品のお店を覗くのが楽しいのでよく赴いては購入している。ハンドメイトアプリのminneとかCreemaもよくチェックする。Creemaに関しては唯一の実店舗が近くにあるのでついつい見に行ってしまう。其処では二週間ごとに出店する作家さんが入れ替わるので、ほとんど一期一会の作品ばかりだ。此処で購入した中で一番のお気に入りは、22種類もの天然石を贅沢にあしらった虹色のネックレスだ。小粒の天然石が色相環の様に並ぶ様がとんでもなく可愛い。お洒落したい休日だけでなく、気合いを入れたい仕事の日にも活躍してくれる。私の誕生日は六月なのだが、今年は父がちょっと高級な指輪をプレゼントしてくれた。前にインスタグラムにも載せたのでご存じの方もいらっしゃるかと思うが、宝石を五つもあしらった指輪だ。私の大好きなアイオライトやアメシストも使われている。
今年の誕生日、父から『お誕生日おめでとう。薊ちゃんの指って何号?』とのLINEが来て、一瞬質問の意図が良く分からず『左の中指なら13号だよ』と返した。その後何度かメッセージを送り合い、『指輪をプレゼントしたい』と言われて好きなブランドや欲しい物の写真を送った。初めは一万円台の指輪をねだったのだが、父は『薊ちゃんは大事な娘だから、二桁(十万円)まで大丈夫だよ』と言ってくれるので前述の指輪をねだる事にした。約四万円なので充分に高価なのだが『もっと高いのでも良いよ?』とか言われてちょっと申し訳ないくらいだった。お店に行って実際に嵌めてみた結果この指輪にしたが、それ以来ジュエリーを見に行きたくなることが増えて、買えるお金も無いのに大丸札幌のジュエリーコーナーを見てしまう。そしてやはり指輪を見たくなるのだ。父から貰った指輪は毎日左手の中指に嵌めている。嵌めていないと落ち着かないレベルだ。もうこれはお守りと言って良いだろう。
そんな私(の財布)に救世主が現れた。今年の十月上旬に、札幌駅直結の商業ビルに『ビジュ マム』と言う天然石を使ったジュエリーのお店がオープンしたのだ。ビジュ マムは信じられないくらいの低価格で質の良い宝石を使用したアクセサリー(主に指輪)を販売している。後でインスタグラムに写真を投稿するが、この前はエチオピアオパールの指輪とレインボームーンストーンの指輪を購入した。それらを父から貰った指輪と一緒に嵌めるととんでもなく可愛い。つい自分の手を見ては笑顔になってしまう。今後もちょいちょい覗きに行きたいお店だ。
しかし、つくづく私の職場は風紀が自由だなあと思う。指輪を三本着けていようがぶら下がるタイプの大きなピアスを着けていようが、髪色がピンクだったりネイビーだったりしようが派手なネイルをしていようが注意されたことは一度もない。今まで見てきた中で一番自由な職場だ。私服勤務なので一応のドレスコードは存在するが、私は今のところ規定に引っ掛かりはしないようだ。非常に楽だし楽しい。強いて言うなら、『仕事に必要だから』の一言で洋服やコスメに課金してしまうのはお財布に打撃だけれど。早く正社員になりたい。