雑記
ぼくとLGBTQIA+。
ぼくはAのアセクシュアル〜〜!!
アセクシュアルという言葉を知ったのは2年くらい前。そういう言葉が存在するくらいには同じような人がいるんだな、と思った。
知人友人にバイセクシュアルの人は何人かいたし、仲良い子はクエスチョニングだし、当事者たちと交流があって話や悩みを聞いていたものの、まさかの自分も当事者だったのでびっくり。
ていうか恋愛感情が存在しないことってセクシュアリティの問題だったんだ……としみじみ。普通に脳の欠陥だと思ってた。
恋愛感情がない人間にとって何がしんどいか、って、「恋愛感情は人間として当然の機能であり機微」みたいな空気が大体どこにでもあるということ。
幸い自分は周囲の人に「恋愛にまったく興味関心がない人」としてちゃんと認識してもらえてるので恋愛という行為を勧められたり押しつけられることはないけど、どこを見てもみんな当然のように恋愛感情が存在してるし恋愛に肯定的だしでふとしたときにすごく居心地の悪さを抱いてた。
恋愛に対しての嫌悪感はないけど、自分がまったく理解できない事柄だから割と遠巻きに眺めている。
自分がまったく理解も体感もできない感情だから、恋愛感情を向けられるのがめっっちゃくちゃに嫌い。男性からアプローチを受けたことは何回かあるけど、嫌悪感がやばすぎて泣いたし吐いた。むりぽよ。
こういうところがあるから、アセクシュアルであるということはちょっと生きにくいな、と思ったりはする。
かといってアセクシュアルの存在がもっと知れ渡ればいいと思っているかと聞かれるとそういうわけでもなく、ただ、恋愛感情がないんだよね〜、へ〜そうなんだ〜〜、くらいで終わってほしいというか、過剰に反応せずそういうものなんだと思ってくれる人が増えればいいなぁ、と思っているのだなあ。
gnōsis