notebook

2021/01/24


暇だからどう言う思考でtitleの内容考えてるのか綴ってみる。
正直に言うと、結構周りに影響されてます。

例えば、「空よ、海よ」〜「雨の色」の短いやつ5つは天気の子を見てる時に思いついたやつです。

何か小説を読んでる時とか、歌を聴いている時とかに印象に残ってる単語だけ妙に頭の中に残って、新たな言葉になるって感じですね。

単語を軸に考えるので、「神ですら救えなかったモノ」と「神様の願い事」みたいに被っちゃうことがあります。

でも思いついたからどっちも残しておきたいという。

他には別のところで書いてる小説(二次)のタイトルで使わなかったやつを上げてます。
「残酷で理不尽な世界で」とか「さよならダークヒーロー」が該当します。いつか使いたいいつか使いたいと考えて結局使わず数年が過ぎてしまったので、ここに載せることにしました。

ついでに言うなら「零れ落ちた記憶の欠片」と「ふわふわしているなにか」はサイトタイトルのボツ案です。なんかイメージと合わなかったので却下しました。

でも「ふわふわしているなにか」は割と気に入ってます。なんかふわふわしてるから(笑)


こんな感じにかるーい気持ちで載せてるんで、かるーい気持ちで使ってください。

それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。