▼ 2017/09/08 ミリオン

ミリオンのネタまとめ。
▽もしも太ってダイエットをしようとしても、佐竹美奈子さんに見つかり、こやされることになるのでできないという話
「あ、駄目ですよ! プロデューサーさん! そんなに少ないお弁当でこの後のお仕事持つと思ってるんですか! はい! これ食べて、午後のお仕事もがんばってください!」
「あ、ごめん、美奈子。私、ダイエットしててさ……」
「だ、だい、ダイエット!!!!!?????? ど、どうしてなんですか!!!! 今でも全然お肉ついてないのに! ほら、二の腕なんてぜんっぜんぷるぷるしてませんし、充分細いじゃないですか! ほんとはもっと食べてカロリーとって貰いたいんですよ!!!!」
「あああ、ごめんなさい……でも、これだけは譲れなくて……」
「ダメ!! ダメ!!! 絶対ダメですよ!!! この佐竹美奈子が許しません!!!! 食べてください!!!!! これも、これも、これも、これも!!!! 全部ですよ!!!! 残しちゃダメですからね!!!!」
「あああ、すみません。でも、あの、体重増えちゃって……み、みなこさんのおりょうりがたいへんおいしゅうございまして。ええ」
「わ、私の料理を美味しいって行ってくれるのはすっごく嬉しいんですけど、でも、それとこれとは話が別です! 食べてくださいね!」
「うう、みなこさん……」

美奈子ちゃんにダイエット手帳が見つかりバレるっていうのもなかなかいいシチュエーションじゃないですか? まるで浮気でもバレたかのような修羅場みたいな雰囲気になりそう……
「ちょっと、プロデューサーさん。いいですか?」
「あ、美奈子……えっと、うん。大丈夫だよ」
「あの、これって、なんですか?」
「え、あ、それ……」
「ここに書いて有ることって、本当なんですか?」
「あ、は、はい……」
「じゃあ、最近私の料理を食べてくれないのも……」
「ご、ごめんなさい。でも、本気なんだ」
「わ、私は、プロデューサーさんに美味しく食べてもらうのがすごく嬉しくて、頑張ってたのに……」
「で、でも、私も、最近、あれだから……」
「私の事、裏切ったんですか?」
「い、いや! 違うよ! うん! 違う! 別にそういうことでは無くてですね……」
「うそ……」

▽文豪ストレイドッグスの太宰さんで書きたいけど、全然彼のこと知らないから、七尾百合子で「自分好みの文章、考え方の新人小説家を見つけて追っかけるんだけど、実はそれは自分が作り出した幻想で(自分とともに死んでくれる理想の女性が見つからないあまり、無意識のうちに執筆を重ね、違う人物を生み出していた)、本当は自分がその話を書いていて、違う名前で出版社に出していて、ただ自分の幻想を好きになっていただけ」という話が書きたいです。

▽杏奈ちゃんのクラスメートで、それなりに仲がいい。杏奈ちゃんが彼氏ができたって言うから、よかったなあって思うんだけど、それがネ彼だと知って真面目にやめたほうがいいと止めることに。今度会うんだとか言われた日にはもう大変。ガチで止める。その彼氏さんが成人してると聞きさらに止める。それでも会うとうるさいので、土下座して頼み込んでオフ会兼デートについていかせてもらうことに。お人好しで心配症な女の子の話。
「は!? 年上?」
「う、うん。二十歳だって」
「いやいやいやいや……杏奈、自分の年齢言ったの?」
「うん。中学生だよって……」
「良くない! 良くないよ! 会っちゃ駄目! 変なことされたらどうするの?」
「そ、そんなことしないよ、彼は! すっごく優しくて、私の事わかってくれて、大切にしてくれてるんだから!」
「そんなのネットの中だけかもしれないじゃん! 男は狼っていうんだよ!? 杏奈がもしもその人に襲われちゃったりしたら、私、どうすれば……」
「そんなことしない! 絶対しないもん!」
「……いつ」
「え?」
「……いつ、彼に会うの」
「今度の日曜日、だけど……?」
「私も行かせて」
「なまえちゃんも?」
「うん。お供させてください」
「いや、でも……」
「お願いします! この通りです! お金は私が持ちます! 全部おごります!」
「えええ……」

「顔は見たこと、あるの?」
「うん。LINEで送ってくれた。カッコよかったよ」
「そしたら、杏奈も見せたんだね……」
「う、うん。そうです」
「はああああ……」
「で、でも! 可愛いって言ってくれたんだよ! 性格もすごく可愛いけど、顔もかわいいね。もっと好きになっちゃったよって!」
「そんなの、嘘に決まってるじゃん!」
「彼のことばかにしないでよ! そんなことないもん! なまえちゃんのバカ!」
「馬鹿じゃないもん! そんな男と付き合う杏奈のほうが馬鹿だもん!」
「そんなに言うなら会わせてあげないよ!」
「そ、それはだめ!」
「じゃあもう彼と私のことに口出さないでよ! なまえちゃんは私のお母さんじゃないんだから!」
「だって、杏奈のこと心配なんだよ……うるさいってことはわかってるけど、杏奈が変な男に捕まったら嫌なの……」
「彼はそんな人じゃないから、ね?」

▽大人桃子先輩と夢について語り合う。
「桃子さんも私の手が届かなくなっちゃうくらい大きくなりましたね」
「なにそれ、身長のこと言ってるの?」
「いやいや、それも三十パーセントぐらい入ってますけど、そういうことじゃなくて、もう大スターじゃないですか、桃子さん。すっごいなあって。ちょっとサインもらってもいいですかね?」
「はあ、まあ子役の頃から比べると、それなりに知名度は上がったわね。別に、サインぐらいいつでも書いてあげるわよ。どうせ服にでもとかいうんだから、今度ちゃんと色紙とマジックもってきたらの話だけどね」
「あ、ばれました? いやあ、それにしても、私ほんとにすごい人とお知り合いなんですよねえ。いやあ、なんかうれしいなあ。桃子さんと飲めてるのも真面目にキセキなんじゃないんですかね」
「そうかもれないわね。ハリウッドにスカウトされて、海外に飛ぶかもしれないんだから」
「そうっすねえ。桃子さん真面目にすごいからいつか来ますよ。というかもう話出てるんじゃ! ああ、帰る前にコンビニで色紙とか買ってくるんで、今日中にサインしてもらってもいいですか?」
「そんなことあるわけないじゃない。夢のまた夢よ。だから、サインはまた今度ね。その代わり、今日は朝になるまで付き合うこと!」
「朝になるまで飲むのは大丈夫ですけど、私はいつか絶対ハリウッドで桃子さんが演技してるの見ると思いますよ。なんてったって、桃子さんは夢を叶えたんですから、その先の大きなことだって、きっとたどり着ける人なんですよ」
「なにそれ。あんただって夢、叶えたんじゃないの。言ってたじゃない、ここに就職できたらいいなあって前から考えてたんですよって、喫茶店営む前に」
「いやあ、実を言うと、もっと大きなこと夢見てた時期があって。結局それは実現しないまま、今日まで至って、今でも胸の奥底に沈んでる感じですけど」
「それって?」
「ええ、言わなくちゃだめですか? まあ、私もアイドルになりたかったんですよね。高校生ぐらいのときに、桃子さんもデビューしてましたけど、二十歳手前ぐらいの天海春香ちゃんとか、島村卯月ちゃんとか、いっぱいアイドルがいて、もしかしたら私もできるんじゃないのか〜って考えてたんですよ。まあ、そんなことあるわけないんですけど。彼女たちは、特別だったんですよね。今改めて考えてみると、平凡な私とは何もかもが違った。生まれたときから、ううん。それよりもずっとずっと前から、きっとあの子達の将来は決まってたのかも」
「なにそれ。あたしに一言も言ってくれなかったじゃん」
「いやいや、桃子さん私より年上だったし、なにより学生時代一緒に過ごしてないじゃないですか……」
「そんなこと関係ないわよ。いっつもいっつも私だけが夢語って、なまえはほんの少ししか喫茶店の話ししてくれないから、おかしいと思ってたの! そんなこと考えてたなんて、どうして教えてくれないのよ〜!」
「あ、桃子さん酔ったな……はあ、またお家までですか……」
「絶対、帰さないからね! 全部白状なさい!」
「わわ、掴まないでくだいよ〜、私は逃げませんから」
「じゃあ、座りなさいよ」
「は〜い。それで、どこから話せば良いんですか」
まったく、お酒に酔いやすい体質も良くないもんだが、お酒に酔いにくい体質も本音を言いづらくてあんまり得はしないもんだな。というか、桃子さんが適度にお酒飲んでればよかったんだよ。そうすればこんな面倒なことにならなかったっていうのに……。

「ちょっと桃子さ〜ん。寝ちゃだめですよ〜。明日オフだから遊びに行くんだ〜って言ってましたよね? こんなとこで寝ちゃいけませんよ〜。聞いてますか〜?」
「うるさ〜い! あたしだって毎日毎日仕事で疲れてんのよ! 寝かせなさい!」
「もう、知りませんからね……」

「は、はれ!? ここ、なまえの家じゃない! な、なんで……て、てか今何時よ……って、やばいやばい!! 遅れる!」
みたいな〜。書きたい。