「どういう意味!」
「もういいんでィ忘れろ」
「やだよ変に気になるよ!」
「その中身の入ってなさそうな頭で精々頑張るんだな」
「下着の色を確認し合うって何!もしかしてセフ」
「違ぇ」
「……じゃあ何。」
「…だから、」
「うん」
「………次会ったときは」
「うん」
「…下着の色は早いかもしれねーけど、朝一に会ったり、帰りも一緒に帰れって言ってるんでさァ」
「………わかりにくいよ」
「うるせぇ」
「普通に言ってくれればいいのに」
「うるせぇ」
「……いいよ。下着の色を確認し合う仲になってあげても」
「………ほぼ毎日確認するけどいいんですかィ」
「そっちも教えてくれるんでしょ?」
「俺は今日はヒョウ柄のボクサーでさァ」
「うわ」
「嘘でィ。本当に毎日でもいいなら教えてやる」
「なんで私が知りたいみたいになってんの」
「いいから早く答えろ」
「仕方ないなぁ。じゃあ毎日でもいいよ。」
「今日はドS柄のトランクスでさァ」
「…白」
「…これからよろしく」
「…うん、よろしく」