事務所設定と所長

芸能事務所「レガリア」
俳優の月見陸が運営する事務所。俳優からアーティストに至るまで幅広く事業を行なっている。
現在アイドル事業に関しては人材育成のみを行なっており、ES発足後に所属していたアイドルをES所属事務所へ移した。
様々なタレント育成施設を持っているため、ES所属事務所と提携してアイドルの橋渡しをすることも多い。
事務所の方針は「才能の誕生」。


月見陸(つきみ むつ)

「棄てさせないわ。原石は、何よりも美しい宝石になるべきでしょう」

魅せられし宝石職人

芸能事務所『レガリア』の所長を務める俳優。大規模な改革とともに設立直後からタレント養成施設とESとの提携を密に行なっている若き指導者。
俳優『Senri』の保護者でもある。
幼少期の「夢」であるアイドル、『千里』への憧憬を抱いており、青年期の自分のプライドを打ち砕いた天才である『Senri』へは庇護欲のあまりコミュニケーションが上手くいかないことがある。
夢ノ咲学院で燻っていた『REF:loat』を見出したのも彼女である。

身長:163cm
体重:53kg
血液型:A
誕生日:1月29日
年齢:21(7/1時点)
趣味:旅行、サイクリング
特技:短距離走

元々『レガリア』所長の娘で並外れた観察眼を持つ月見が連れてきた人材を所長が管理していた中の数人が皐とREF:loat。所長はかつて並外れた経営手腕を持っていたが、老いていくうちにタレントを使い潰すようになる。当時20歳だった月見は所長に直談判し、所長はこれから課す仕事を「月見が一番最初に見つけたタレント」である皐に請け負わせることを提案。半年それができれば所長を辞し月見に継がせることになる。
当時できた同年代の後輩であったREF:loatを守ろうという思いから皐はこれを月見に確認を取らず承諾。(確実に止められるので)
皐は約束通り半年間の仕事を完遂するも、最後に行った舞台以降意識が混濁し一ヶ月間入院する。
このときのダメージから「役に入り込みすぎる」演技から戻ってこられなくなることが増え、皐の自我が入院前よりも薄れた。
自分を形作った祖母や両親は既に他界していたため、演技をしたあとの自分を元に戻す楔もないまま1年間を過ごすことになる。