叢咲皐/Senri

Senri/叢咲皐(むらさきさつき)

「私は何色にでもなるよ。あなたが描いてくれるなら」

身長:169cm
体重:57kg
血液型:AB
誕生日:5月17日
年齢:19(7/1時点)
趣味:食べること
特技:歌、演技

未だ染まらぬ透明

芸能事務所「レガリア」に所属するタレント。
アイドル黎明期、トップスターだった祖母を持つ。奔放な見た目とは裏腹に、真摯で芯のある性格をしている。
本人はあまり見せたがらないが、その歌声には演技力同様に目を見張るものがある。それもまた祖母から与えられたものの一つであり、与えられたそれらは彼女の多くを形成する。
トラブルや無理も「気合い」で解決しがち。

故人の彼女の祖母『千里』の最後の仕事は映画出演であり、役に没入しすぎた結果ある「事故」を起こしたことで引退した。圧倒的な演技力を見せ、直後の引退であったためにアイドルとしてよりも俳優という側面で有名になっている。


一人称は「私」。役が抜けていないときには変化することもある。
基本的に明るく、常識はある。
稀に見る大食漢でありグルメ。俳優以外での仕事では食レポが一番生を実感するらしい。
目立つ金髪にオレンジのグラデーションがかかっているが、染めたらしい。色素が薄いのは遺伝。

早世した両親から引き取られる形で祖母『叢咲千里』に育てられた。
天才と呼ばれた彼女の元で豊かな幼少期を送り、演技以外のマルチタレント的素養を教え込まれる。
小学生の頃、引退の理由となった映画の中の祖母の演技に魅了され、俳優を志す。
おばあちゃん子……のように思われがちだが、根本には早くに両親を失った穴を埋めるために愛される孫を演じようとしていただけであり、罪悪感を抱いている。俳優になりたいという夢を打ち明け、口論をした日に初めて祖母に対し本来の自分を見せた。
この生活の中で皐の俳優としての素養が自然と磨かれ、タレントとしては兵器のような才能を持つに至る。
現在は夢を認められないままに祖母が亡くなり、不安定な状態となった彼女の面倒を月見陸が見ている。
演じている人間像ではない「自分」の意志で行動をすることに不慣れだが、我が弱い訳ではなく経験が少ないだけである。
一度だけだが子役の経験があり、その時に現在の『レガリア』所長、月見陸と出会った。当時から演技力には圧倒的なものがあり、当時12歳であった月見は魅了されると共に不気味さを覚えたという。

「友人」風早巽とはアイス屋のバイトをしている時に知り合い、よく世間話(皐はジェスチャー)をする仲。たっつーと呼んでいる。
活動休止中、バイトでアイス屋のマスコットの着ぐるみを着た状態で会っていたためSenriとしては認識されておらず、一方的な知り合いである。これによってSenriだけが友人だと思っている状況が構築されてしまった。