腹痛2

「(お腹痛い…!!先月のと比べ物にならないぐらい痛いんだけど!!無理無理無理まずい耐えられない、)
………ぐ、ぅ…!!」

『おいっ+++!?どうしたんだ、しっかりしろ!』

「ジャ…ズ……いやっこれは、その、(生理痛なだけなの、だから休んでれば治まるから、恥ずかしいから放っておいてくれれば……)ぅっっ…!」

『まさか、ディセプティコンにやられたのか!?だが外傷は…っともかく、もう少しだけ我慢しろ!』(ひょいっ)

「、なっ、にを、ジャズっ」

『すぐラチェットのところに連れて行ってやる!+++、死ぬなよ…!』

「そん、な…(お願いだからおおごとにしないで…!!!)」



『……で、私のところに連れてきてどうするつもりだったんだろうね全く。そもそも人間の治療は専門外だというのに』

『ディセプティコンの襲撃に遭ったと思ったんだ…悪い、ラチェット』

「ごめんなさいラチェット…口を挟むスキが無くて…」

『君が謝ることじゃない。それにしても、ふむ…君の不調の原因は人間の女性におこる、繁殖のための身体の変化によるものだな』

『え、……………繁殖』

「もうちょっとオブラートに包んで言えませんか!!!」

『………その、+++…俺はあまり人間の繁殖方法について詳しくないが、負荷はあまりかけてはいけなかったんだろう。急に持ち上げたりして悪かった…』

「繁殖繁殖って言わないでもらえます?」

『そうだぞジャズ、妊婦に振動を与えるのはご法度だ。それにお腹にいるバンブルビーの子にも良くないからな(にこり)』

『!!!? フィルお前っ、やっぱりバンブルビーの子を身篭ってたのか…!?』

「やっぱりてあなた、あの蜂ほんとスクラップにする」


---
うちのオートボットは人の話を聞かない

もどる