死んだらどうなるのかとかいうくだらないこと
死んだらどうなるのか、そんなことを考えてみることがある。いや、別に俺は事故に遭ったわけでも、重い病気になったわけでもないけど。……要するに超健康なわけだけど。ほら、そういう気分になるときもあるじゃない?
天国に行くのか、地獄に行くのか、はたまた幽霊になるのか、などなど子供じみたことを頭の片隅で考えつつも、結局辿り着く結論は《やっぱり死んだら自分という存在は他人の心の中にしか残らないのだから考えるだけ無駄である》というつまらないモノであった。まあ、それも他人の心に残れば、なわけですが。
まあ、だから俺自身の意識とかはやっぱり心臓とか脳みそが機能しなくなったらなにも感じなくなると思うわけよ。むしろあったほうが意味わかんない。
でも、人間はわからないことほどよく知りたがる、てか、自分の中で自分が安心する答えを出したがるわけで、天国とかもあるのかもしれないなあ、とか考えてしまう。
だってこんなくだらないことも考えられなくなるなんて考えただけでも怖いじゃあないか。
とか、まあさっきも言ったように考えるだけ無駄なことを、無駄なのに考え続けているうちに毎日が過ぎていった。
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