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オリオン




名前・オリオン
年齢・31歳
性別・★目テノ♂
身長・175p
一人称 私・俺
二人称 君/〜さん

本業は小説家。昔に店が忙しい時にお馴染みのポルックスカストルの手伝いをしたことが切っ掛けで執筆から逃げたいときに店に現れる。よく現れるのは昼間頃稀に夜にもいる。客としても来ることが多い。

探求心と好奇心が旺盛。いやにポジティブでへこむことがそうない。シリウスとは昔からの友人だがよく辛辣な言葉を投げ掛けられている。

幼馴染み二人をからかうのが楽しくて愉しくてたのしくて堪らない。特にポルックスは純粋でよく冗談を信じてくれるので本当に愉快。

中身のない話をダラダラとするのが好き。嫌みを言われても爛々とそれに反撃していくので相手は中々離してもらえない。打たれ強い。

「今日の私はお客だからな、存分にその素晴らしい腕をふるって美味しい珈琲を淹れてくれ」
「そうだな…。つまり君の考えることは昼間の街灯や消されてしまって跡しか残っておらず判別のつかない落書きや床に転がった鉛筆を見てさも愉快だと笑い転げる無邪気な若者達の頭のなかを理解しようと奮闘する学者くらい意味のないものなんだよ。わかるかい?」

▼うちよそ
友達→シムさん宅、憂雷さん(参ダース♂)
友人兼お店の常連さん。憂雷さんの愚痴を爛々と聞いている。若いのに色々と苦労しているな、と感じている。憂雷さんの愚痴を小説のネタにする!と語っているが、勿論ネタにする気はない。

「どうせ君の中でその気持ちが溜まっても腐り行くだけなのだから、ドンドン話してくれたまえよ!!いやぁ、愚痴るのも大切なことだ。そして私はソレをネタにする!お互いに良いことばかりだな!」