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エガルマン




名前・エガルマン
年齢・38歳
性別・雷ボルト♂
身長・170p
出身地・アルク国/ジック区
一人称 俺
二人称 君・貴様/呼び捨て、〜殿

熨斗目組の構成員。ツバキの直接の部下。元警官という異質の存在。

自分の中にある「正義」に従って常に行動している。多数の善良な人々よりも自分が認めた ある一定数の人間(=少数。一部の人)を優先する。それらの人が存在すれば他はどのようになっても構わないと心の底から思っており、その思想から警官を辞めざるおえなかった。自己中心的であり自己優先的。また、他人も自分と同じ考え方だと信じて疑わない。

懐に入れた人に対してはとても肯定的。ゲロ甘。しかし自分の思い通りにならなくなると「何者かにおかしくされた」と思い込み「何者か」を勝手に作りあげて攻撃、排除し始める。妄想癖がある。

また、「約束」や「誓い」という言葉に敏感。それらを違える事や者に対して嫌悪感をもっている。

当時後輩であったバスの事は気に入っており、万人を平等に守ろうとするバスとは分かり合う事が出来なかった。バスの事を「模範的である。万人に好かれる男」と称している。今でもどうにかして自分の側に置こうと計画している。

ノンタントモレンドとは幼馴染み。モレンドの顔を見ても何も動じないし「貴様の顔は美しいな」などと普通に言う。美醜感覚は少しズレているのかもしれないが、懐に入れている為に評価が肯定的なだけかもしれない。ノンタントへの扱いは雑に見えるが本人に悪気は一切ない。

「何故 有象無象に構う必要があるんだ。重要なのは一握りで、それ以外は必要ないだろう。」
「貴様を変えたのは誰だ?大丈夫だ、俺が排除してやろう。これでもう安心だろう」

▼関係者
執着している→バス
君は俺が認めた人間なんだから、そんな場所に縛られずに俺の近くで正義を全うするべきだ。なんでそれがわからない?伝わらない??
幼馴染み1→モレンド
何故そんなにも自己評価が低いのか理解できない。君の顔は綺麗だし、その心も好ましい。
幼馴染み2→ノンタント
シャキッとしろ。