ネレイド・デルスフィア


ヴェルヌ警察長官。ヴェルヌ警察のトップであり、ルーナの父、ジムの友人。第1章:白雪編の黒幕。
細身で眼鏡をかけたインテリ風の中年男性。ヴェルヌ警察ではエリート中のエリートで、あらゆる凶悪犯罪を解決してきた有名人。
しかしその正体は、犯罪者と裏で取引しながら無実の人間に罪を着せ、自分の手柄を積み上げてきた悪党。友人としていたジムのことも実際は古臭い刑事として馬鹿にし、ジムが捜査していた事件の証拠の隠蔽、犯人を隠すなど、数々の妨害をしてきた。
ジムの娘で新人刑事のルーナがオズボーンファミリーの息子、ジーザスと共にブリタナへ向かった情報をいち早く手に入れ、すぐに「オズボーンファミリーがルーナを誘拐した」という嘘の情報を流した張本人。長年、裏の活動の邪魔をしてきたオズボーンファミリーを嵌めて強制逮捕、殲滅する計画を立てる。その際、ルーナが氷麗の体質者だという情報をさらに得て、以前から計画していた「体質者を使った兵器」のエネルギー源としてついでにルーナをさらうため、金で雇った体質者の刺客をジーザス達に送り込む。公にしていなかったが、自身も彩霧の体質者であり、刺客達が敗れた後、決戦で自ら戦いにのぞみ、ジーザスを苦しめるが、死闘の末に敗北。逮捕された後、その悪行の全てが世間に露見された。


ギース


ヴェルヌの情報屋。オズボーンファミリーとは取引もあったが、『風刃ふうじん』の体質能力に目覚め、自らの力を使って殺し屋に転身した男。
ジーザスに情報を渡す約束があったが、突如として裏切り、オズボーンファミリーの黒服達を殺害してジーザスを襲撃するが、返り討ちに遭う。


レンツ


ネレイドに雇われた殺し屋。『雷殿らいでん』の体質者。
ネレイドの命令でルーナがヴェルヌの実家や警察に連絡が取れないよう、電話回線を遮断した上、ルーナを連れ去ろうとした。ルーナ達の行動を追跡し、バレリアスのホロウグレーでハザード、ジーザスと交戦。ジーザスを倒しかけるが、持ち前の電気攻撃を避けたハザードによって倒され、クラウンに逮捕された。


キャスリン


ネレイドに雇われた殺し屋。『衝力しょうりき』の体質者。
一見すると可憐な女性だが、本性は残忍。体質能力を使って腕力を増強させた攻撃や、衝撃波を放つことでロギアを倒しかけたが、そのロギアは本気を出していなかった上、体質能力の本質を発揮させたルーナ、駆けつけたジーザスとハザードによって攻撃を防がれ、ロギアにトドメを刺されて敗北。その後はロギアの説得により、依頼主である黒幕、ネレイドの正体を明かし、オズボーンファミリーに留置後、クラウンに逮捕された。


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