設定

※注意※
割とがっつり主人公の設定が組まれています。
口調や時系列、その他etcあやふやでおかしな部分があるかもしれません。


neme:#漆原##もなか#
母方の家がかなり昔呪術師だった。本人は一般人として育ってきたため普通で地味。
眼鏡をかけている。
無表情であまり感情の起伏がないと思われがちだが、親しい人から見ると顔に出やすいタイプ。
式神「五呪衆」を操って戦う。
本人の戦闘力は一般人と同じなので狙われるとやばい。

呪術:五呪衆
人型に面をつけた五体の人型式神。

赤べこ:主に近接担当。
和服に赤べこの面をしている。よく頷く。
基本的に日本刀の二刀流で戦うバランスタイプ。
五人衆の中では「リーダー格」
本の好みは「なんでも」

狐面:暗器や遠距離攻撃担当。
狐の面をしており、チャイナ服のような袖の長い服を着ている。
刃のついた特殊なブーツによる足技も可能。
何故か料理が得意。
五人衆の中では「頼れるお兄さん系」
本の好みは「料理本」「ミステリー小説」

蝙蝠:鎖で繋がれた鉈を武器にする。
黒いパーカーに黒いズボン黒い手袋の全身黒ずくめ。
索敵や潜入に向いている。
5人の中で一番小柄で一番素早い。
五人衆の中では「末っ子タイプ」
本の好みは「絵本」「恐竜図鑑」

烏天狗:ペストマスクのような面に錫杖を手にした僧侶のような格好をしている。
数珠による拘束や錫杖を使い戦う。
空を飛べるので移動手段にも用いられる。
5人の中で最も呪力操作に長けており領域展開も可能なほど。
五人衆の中では「最年長」
本の好みは「哲学書」「仏教関連書」

獅子舞面:ボロボロのツナギを着ている。
口の中に武器などを収納できる能力を持っており、他の4人の武器が格納されている。
人間を保管して移動することも買ったものを収納したりもできる。
重火器を口から出して乱射したかと思えば直接殴ったりと割とバーサーカー。
一番何を考えているかわからない。
五人衆の中では「一番謎」「バーサーカー」
本の好みは「辞書」「外国語の本」(読めているかはわからない)


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