「天雅様………って、うわっ!!!」



天雅は喜びのあまり誠勇を抱き締めた



「ありがとうな誠勇!!!」



「天雅様!!ち、近いですっ」




「よく頑張ったなー!!」



しかし、誠勇の声は喜ぶ天雅の耳には届かなかった




「(これが、勝者の特権というものか…………)」



誠勇は、その為に必ず勝ち続けようと心に誓った




「天雅さん、とってもいいバトルでした!!」



「スモモ!」




「そしてこれがトバリジムを勝ち抜いた証………………『コボルバッジ』です!」




スモモはそう言って、輝くバッジを差し出した



「ありがとう!よし、コボルバッジGETだ!!」



「おめでとうございます、天雅様!!」




「お前にも感謝してるぜ、…………誠勇」



「優しいお言葉、ありがとうございます」




こうして激闘を制した天雅は、三つ目のバッジを手に入れた




残りは、………あと五つ!!



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