「あれは……………!!」



こちらに向かってきたのは何十個もの『がんせき』




「………!!逃げるぞ、お前達っ!!!」



危険を感じた天雅は三人にそう叫び、駆け出した



「とにかく、無益なバトルはするな!!走れっ!!!」



「バトルって…………あれは岩なんじゃ………!?」



「岩に見えるけど、あれはポケモンだ!!」



天雅は走りながらポケモン図鑑を取出し、データを読み取った


そして、図鑑の画面に表示されたデータは…………




「がんせきポケモン…………ゴローン!――――っ!?うわぁっ!!!」



「天雅!!」




図鑑の解析画面に映し出されたのは、イシツブテの進化系…………ゴローン




「マズい……………!」



「か、囲まれた…………!!」




そして、今そのゴローン達は天雅達の周りを囲んでいた




「どうする……!?戦うのか…………っ?」



「待て、とりあえず天雅に任せろ」



「でも……………、タダで帰してもらえる雰囲気じゃないね………………」



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