『えーと次は2年生の…ってうわ、すみませ…』
「あぁん?テメェどこ見て……って名前さんじゃないスか。珍しいっスね、俺らのクラス来るの」
『晃牙くんいっつもそんなメンチ切ってんの…?プロデューサー涙目だよめっちゃ怖いよ』
「何言ってんスか名前さん!この前なんか男二人投げとば」
『あーあーあーそうね私あのね用事がね』
「あらァ、名前さんじゃない!ヤダ、私今日寝不足でお肌荒れてるのに!んもォ、ちゃんとしてくれば良かったわァ…」
『憂い顔もきれいだよ嵐くん』
「…!!あ、あの、できたらちゃん付けで呼ん」
「んー、名前じゃん。なに、血液提供?いただきまーす…」
「んなわけあるか!」
『真緒くん代弁ツッコミありがとう…よしよし、良い子だね君は…』
「あ、ありがとうございます…でもあの…」
『ん、ああごめんセットが崩れちゃったね』
「いや、あの…照れ」
「名前、俺には?」
『なんで同級生の頭撫でなきゃいけないの』
「今は後輩だけど〜?」
『それ胸張って言えることじゃないからね?…はいはい、凛月よしよし』
「…なぜ私にも回ってきたのでしょうか」
『いや流れ的に弓弦くんちょうど良いところに居たから』
「ふふ、昔はぼっちゃまにもこうして頂いたことがあります…。ところで、名前様のご用事は?」
『そうだよ用事だよ、ありがとう弓弦くん!なんでいっつもスムーズに目的の人に会えないんだ…みかく〜〜ん』
「っ!!…な、なんやろか…」
『これ読んどいてね。あと放課後レッスンありますのでよろしく』
「は、はい……」
『あ、あとこれあげる。私的お気に入りの飴』
「お、おおきに……」
『…じゃ、じゃあまた!』
「…はい……」
プロデューサー設定でも2年生に先輩面したい
なんかつづきます
back →
斜掛