エドワード・シャーロット
幼い自分とミーアの写真が埋め込まれたロケットペンダントを大切にしており、なにか不安事があったり迷ったりするといつもその写真を見ている。
ストレスが溜まると煙草を吸うようになる。しかし何本も吸うことはない。昔からの癖だが、ミーアには煙草の臭いが嫌だからやめてくれと言われているので本当にストレスが溜まった時にしか吸わない。臭いもきちんと消臭する。
本来の世界では、妹の死からゼロを逆恨みして王城、レジスタンスの全てを裏切って敵味方の盤面を引っ掻き回す役割だった。つまり、トリックスター。
ハイドとエドワードが代表で、元の世界では悪逆を繰り返していたから、元ネタの『ジキル博士とハイド氏』のエドワード・ハイドの名はこの二人に当てがっている。
基本的に、安定して最強格。純粋な力勝負ではアンドロイドに負けるが、頭脳と類稀なる鍛えられた身体能力、そして魔素を駆使して戦うので、生身の人間にも関わらずアンドロイドよりも強い。武器はタクトと、シルバーバレット。
その戦闘力の高さに加え、性格もミーア以外には冷徹。ミーア以外は心底からどうでもよく、また自己犠牲精神も強いのでミーアのためならば文字通りなんでもしてしまう。その読めない性格はメルフェンリードも危険視するレベルで、ミーアが攫われた工場に単身乗り込まないようにベルクラフトに、魔素制御の腕輪をつけさせる始末。何故エドワードが乗り込んではいけないかについてだが、リュミエールは神から送られた腹心の部下たちが自分を裏切るはずはないと盲信しているため、今の段階で部下が裏切ることを認知されてしまえばベルクラフトを筆頭に潜伏させている部下たちを使ってここぞという時にうち滅ぼすのが極めて困難になるから。
→リミットブレイカーの後遺症で左目が見えない。