MEMO

2020.08.28


少しお久しぶりな気がします。1877です。
今回のお話は茹だるような暑さの中、セミの声を聴きながらボーッとしてたら思いついたものになります。若気の至りと言いますか、あれだけ精神的に大人びていると学生(≒子供)の立場になった時がとても危うくていいなぁ、うっかりそういう感じになったりならなかったりするかしら、などと思いながら書きました。
思ったより出すのに時間がかかりました。難産。





話は変わりますがサマーキャンプに彼が出るなどとは半分くらい予想してましたが、ああいう形で来るとは思っていなかったので正直驚いています。
ビリーくんってハーモニカも吹けるんだ……多才……知ってた。ありがとう。おかげで「ビリー・ザ・キッドから音楽を贈られたい」という夢が叶いました。
相変わらず怖いので周回遅れで進めています。
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