MEMO

2020.11.07


ビリーくんにファンサービスされたい!と内なるファンが叫んだ結果出来上がったのが今回のお話『盲目を撃て』になります。1877です。
ファンサして!って言うのは簡単だけど、ビリーくんはファンサービスとか嫌がりそうだなぁ……と考えていたらこんな感じになりました。
「ファンサを求めるヒロインとちょっと迷惑してるビリーくん」「いざヒロインが来なくなると物足りなくてもやもやするビリーくん」という構想自体は少し前からあったのですが、例の如くなかなか着手できずにいたものになります。今更ですが改めて考えるとちょっと読み手を選ぶかも知れません。ご容赦。
ビリーくんにウインクしながらBang!ってされたら心臓がもたないと思います。
色々あった結果、いつもと比べるとだいぶ長いお話になりましたが、楽しんでいただけていたら幸いです。
以下些事




実は先月の中旬から創作意欲が大変なことになっていまして、それがようやくこちらの夢創作にも向いたので今のうちに書けるだけ書いてストック作っとこ♪とか考えてたんですが、書き溜めるという行為に向いていないというか、
「書けたー!あげちゃお!(この間1秒)」
ってなもんなので、あげたくてあげたくてうずうずしちゃうんですよね……。落ち着かないのでストック作りは諦めて出来上がったものから上げていこうと思います。
元々創作に波があるタイプなのでしばらくすると静かになるかと思いますが(すみません)、それまでお付き合いいただければ幸いです。
top