MEMO

2021.02.21


『舌で転がす7度8分の微熱』お楽しみいただけましたでしょうか。1877です。
久しぶりに捻くれ女の子とビリーくんのお話が書きたいな〜リハビリSSで書いてみようかな〜と書き始めたら意外と長くなってしまったので、SSではなく短編として完成させてみました。
同じ設定のお話がSS含め四本目になりました。もはやちょっとしたシリーズですね。「捻くれた女の子とそんな彼女が可愛いビリーくん」という概念がとてもお気に入りで、ついつい何度でも書きたくなってしまいます。何度でも書きます(自由)
今回は女の子がちょっとやきもちするお話でしたが、楽しんでよんでいただけていたら嬉しいです!
以下些事





最近何となくメインページを眺めていたら、意外と作品数が溜まってきていたことに気付きました。
「いっぱいあるな〜これだけあれば同人誌作れるな〜」
とふと思ってしまい、夢再録本を作りたい気持ちが沸々と湧き起こっています。ネームド夢主の名前をどうするかで悩んで作業には取り掛かれていないんですが、自分用だけでもいいから刷ってみたいものです。
同人誌は過去に二度ほど作ったことがあるんですがこれがまた楽しいの何の。自分の小説が本の形になって現実に具現化するの、めちゃくちゃシャブです。すごくたのしい。
夢本作るならどうせだし加筆修正を加えたり、書き下ろしたりしたい。という願望があります。「ネームド夢主の名前どうするの」問題が解決したら原稿やってみようかなと思います。
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