あらひとがみ
彼女のお家は平安貴族が住んでそうな大きな屋敷(寝殿造り)で、一応神さまらしく神域にある。
神域は神社の境内または神さまの宿る場所って意味だけど、連載では神さまの住む特殊な領域って意味合いだよ、彼女の場合は厳島神社の大鳥居をくぐると繋がってるよ。
屋敷の門と外塀の向こう側は真っ白の濃い霧で覆われていて、その中は彼女と藤でないときっと通れない。
だから最初、どうやって藤が屋敷に辿り着いたのか本当謎だった。
解決してるけどな!!多分これは近いうち本編に出す気がする。
彼女にも一応神さまらしい力とかがあって、攻撃とか受けそうになった時に、手を払ったりかざしたりするとバチッと弾いたり。
雨止ませたり降らせたり、その他諸々。
身体能力は婆娑羅者と同等かそれ以上、場合によってはチート。
たまに婆娑羅を使わなくても光ったりする。
なんだよ蛍の神さまかよ。
そんなこんなで生きてきたけど、まだ普通のひとだった頃は勿論ゲームやマンガを嗜む女の子だったので実は戦国BASARAとかもプレイした事がある。
あんまり長く生きすぎてちょっと色んな事を忘れたりしてるだけ。
だから藤の話を聞いてるとたまに記憶の端で引っかかる。
そしてデジャヴか?って藤が聞いてくる。なんだってまあ横文字流暢なこって。
ちなみに藤が来る前、旅していない時は屋敷の自室の真ん中に座って庭を眺めながらぼんやりしてるだけだった。
たまに何百年くらいはそのままだったり。
屋敷や身形は、ほら、霊力的なものが満ち足りていると汚れないとかそういうシステム。
今は帰ると藤の世話を焼いたり藤に世話を焼かれたり忙しい。
他の世界の話とか、屋敷での話とか、リクエストあれば描きたいな。
多分楽しいよね(わたしが)。
花骸