memo

追記で詳しいこと

▼2022/06/06:「幕間 呪詛、あるいは祝福について」


京都校の生徒たち、良心があるんですよね。
呪術師としての意識がありながら、けれどきちんと善性も持ち合わせている。残酷な現実を割り切れない甘さを持ってることは美徳ではあるけど、呪術界で生きていくにはあまりにも残酷だろうと思います。
いっそ割り切れたらどんなに楽だったことでしょうね。
殺そうとした人間がせめて悪人なら精神的負担は少なかったかもしれませんが、相手は虎杖悠仁です。紛うことなく善人を殺そうとした事実は、長く胸で燻り続けることでしょう。きっと良い子たちなので。

同様に今の上層部も残酷な現状に慣れていくしかなかったのかなあと思います。
そういう教育と、環境に殺されていく心が生み出した業が現状。




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宵、泳ぐ鳥