エクスプリスに葬った面影
(エクスプリス=月食)

スコッチ(小説内では諸伏景光としております)の妹が降谷零に囲われる話です。
夢主の性格や好み、容姿など出てきますので自己投影には向きません。

番外編の時間軸は順不同となっております。これに関して特に記載を必須としておりませんのでご了承ください。
年齢制限のかかるお話、R18には*印をつけています。
パスは彼の車のナンバー。
こちらを読まなくても話の流れはわかるように致しますので、年齢制限以下の方は閲覧禁止です。

以上の点をご了承頂ける方はお楽しみください。






以下読まなくてもいい裏設定




















同期も殉職し、幼馴染のスコッチが死亡し最後に残された恋人でありスコッチの妹を守らなくてはと度を過ぎた過保護になっている降谷零です。
組織にスパイだとバレてしまい、スマホは破壊されたものの身元がいつバレてしまうかわからない。遺言でもある「ゼロ…なまえのこと、頼んだぞ」という言葉もありあの件の次の日に監禁をした。

あの完璧人間降谷零は危険な立場であるから故恋人を持たないようにするのでは?別れを告げるのでは?といろいろな解釈をした結果こういった夢主像と監禁(軟禁)状態に至っています。あとは趣味です。