賭博通り
街の奥で栄える博奕の世界。大きな通りが一本あり、その両側に賭場が犇めき並び博徒で賑わっている。細い道が沢山存在し、道に迷いやすい。大通りの最後には大きな屋敷があり、賭博通りの創造主である碧翠園が住んでいる。
通りは和風感漂い、麻雀や丁半、花札等が主な博打。"賭博"通りというだけあって大半の店が賭け事関係のもの。純粋に賭けを楽しむ者は勿論だが、博打に夢中になり金がなくなった者に言葉巧みに金を貸し付ける輩等もいる。
賭博通りには時計がない。昼と夜のギャップが極端で、夜は博徒がのし歩き、昼は女子供が太陽の下でのんびりと過ごしている。観光客は昼夜問わず居る。
18歳未満の立ち入りを禁止しているが、18歳未満の少年少女を見付け次第追い出すというわけではなく、自己責任と見なし何があっても責任は取らない。最近は人攫いによる被害が増加している。親代わりの者がいる場合は安全。
碧翠園の逆鱗に触れた人間は『源之亟(ゲンノジョウ)』という施設に送られる。源之亟に送られた人間は売れる臓器を全て抉り取られ、体の中はすっからかんになる。取り出した後は敢えて殺さずに逃がすことで、周りへの見せしめとしての役割も担っている。

創造主と部下達

富豪とその部下(『鏖事件』の関係者)
数年前に『シカガネ』という賭場で起きた殺人事件のこと。シカガネ自体が一般人の立ち入ることのできない賭場だったので、この事件を知る者は少ない。
当時、そこには博奕好きの富豪が集まっていた。酒を飲み、賭け事を楽しんでいたところ、フーネブレという男が乱入。複数人を殺害・重傷を負わせた。
その後駆け付けた碧翠園(本来なら最初から参加している筈だったが、ルーズな為この日も時間に間に合わなかった)達によって、フーネブレは取り抑えられた。この時点で生き残った者は富豪は少数である。
その後フーネブレは街の施設に幽閉され拷問を受けた。しかしいくら拷問されても事件に関しては何も言わず、動機さえも不明。誰かがバックにいて雇われていたという噂もあるが真相は謎のまま。

博徒とその連れ🎴🀄

商売人

『三業地』花街
収益は全て碧翠園の元へいく。

住人達

賭場荒らし
『雷呻』と分離した辻斬り
雷呻の残党と新たな雷呻
賭博通りを壊滅させようと、賭場荒らしを繰り返していた警察傘下の組織『雷呻(らいしん)』。
時は流れ、賭博通りの勢力が更に増し、壊滅させることが非現実的となってきた。それに伴い、一部の者は残党として野望を抱き続け、また一部の者は辞めたり異動したりした。
除籍メンバーは非戦闘員が多く、腕の立つ者はほとんど引き続き所属となっている。創造主を直接叩けないが故に、実力行使に移った。そもそも賭博通りに人が寄りつかなければ衰退するという考えの下、観光客や博徒を狙って賭場荒らしを行う。その為、以前よりも創造主側の人間達からは危険視されるようになった。


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