ALBUM
一弌
2022/08/21 13:52
フリガナかずはじめ
年齢
26
性別
ウォーグル♂
身長
178
一人称
俺
二人称
あなた,きみ,あんた・お前(親しい相手),〜さん,呼び捨て
*錦さんから交換で頂きました*
獅子吼とネグリジェンテと共に賭博通りを巡回し、日々警備につとめている。上流階級の嗜み(チェスやワイン、マナー等)には詳しい一方で、路地裏の庶民的なギャンブルには疎い。故に花札がさっぱりわからないらしく、何が楽しいのかさっぱり分からないとのこと。博打全般やらないタイプ。
育ちが良くて綺麗好きなこともあり、ネグリの足の踏み場もない部屋と給料日前の極貧生活は最早理解不能。「あの部屋、一回丸ごと燃やした方が彼女のためだと思うんですよね」等と笑顔で物騒なことを言う。そんなこともあって、ネグリとは何かと衝突しがち。「おい紙遊び知らんバカ!」「うるさいゴミ溜め女!」と日常的に口喧嘩しているが、いざ制圧作業に入ると完璧なコンビネーションを見せる。
控え目な性格で、対人スキルを持ちながらも、本質的には他人の領域にズカズカ踏み込まないし、自分の領域にも入れさせないという線引きをしている。碧翠園のことも恐れを知らずさん付けで呼ぶが、それは決して馴れ馴れしいのではなく、自分はこの街の部外者(客分)であり、権力闘争とは無関係という無意識の距離感の表れ。
また、自分の欲求(〜が食べたい、〜が欲しい)を主張するのを卑しいことと教えられて育った為、差し入れ等を勧められても「お気持ちだけいただきます」とスマートに辞退する。ただし、本当に空腹で困っているネグリに対しては「俺は腹が減っていないから」とさりげなく自分の分の食べ物を譲るような、育ちの良さ故の気遣いを見せる。
根がエスコート上級者なことから、女性客やネグリに対してもサラッとスマートな対応ができるので大変モテる。童貞ではないものの純粋に性的な話題が嫌いであり、碧翠園と獅子吼が淡々とハードな下ネタを話していると速攻で退散する。
賭博通りに足を踏み入れたのは、社会勉強の為。自室で机上の空論を学ぶ日々に退屈し、好奇心のまま何度も出入りを繰り返していた。他人の甘い言葉には毒があると両親に叩き込まれていたこともあり、胡散臭いイカサマ師や娼婦、怪しい商人からの勧誘をひたすらスルー。そんな或る日、イカサマにキレて相手の顔に唾を吐きかけて暴れているネグリに遭遇。周囲が恐怖で引く中、(呆れつつも)持ち前の女性慣れしたマナーでスッと間に割り込み、「どれだけ正論でも、そんな行儀の悪い振る舞いではあなたが悪者になりますよ」と、一切取り乱さずに事態を抑えかけた。そこへ一部始終を見ていた獅子吼が合流し、危険な場面でも取り乱さない度胸や暴力によらない対人・エスコートスキルを買われ、スカウトされた。獅子吼からの評価は、品のあるスマートさで無力化できる貴重な人材。
「俺が付き合ってやってるんだから感謝してほしいね。あんたのそのド短気を毎回止めるのに、俺の気品がどれだけ削られてるか分かってるのか?」
「差し入れですか?ありがとう御座います。ですが仕事中ですので、気持ちだけ頂戴いたします」
「……はぁ、また今月も給料日前のねこまんまか。見ていて哀れだから、俺のサンドイッチ半分やるよ。お礼なら結構、哀れみだからな」
「俺が従っているのはこの街の権力ではなく、獅子吼さんという人間です。勘違いしないでいただきたい」
