ALBUM
グレナディーン
2022/08/22 11:02
年齢26
性別
アマルルガ♂
身長
175
一人称
俺
二人称
貴方,きみ,〜さん,呼び捨て
通称「グレナ」。
個人経営の本屋。チェレスタと手を組まされており、その信者に破格で宗教関連の書物を販売して儲けている。店のレイアウトとしては、手前(一等地)に散臭い宗教書やチェレスタの顔写真入りのバイブル、開運グッズが所狭しと並べられており、奥の薄暗い棚には自身の好きな静かで綺麗な文学や詩集が置かれている。最近では奥の棚にサバイバルや脱出系の本、児童向けの絵本が増えたが一向に売れる気配が無い。いつも奥の棚の影に隠れるようにして、信者たちの熱狂を怯えながら眺めている。
照れ屋な性格で逃げるのが早い。あまり自己主張をせず、消極的。幼少期に虐待されていた為、強い者には従わなければならないという強迫観念に苛まれている。チェレスタはグレナを虐待した親と同じエッセンス(逆らうと怖い、でも従っていれば居場所をくれる)を持っており、恐怖しつつもチェレスタに依存している部分がある。チェレスタには弱気で逃げ腰、かつ恐怖でコントロールしやすい性質を見抜かれており、「グレナさん、私がいなくなったらまたお店が傾いてしまうかもしれませんよ?」と優しく脅されている。
夜尿症だったが、15歳の時に治している。現在はそうではないが、会合に呼ばれると緊張のあまり胃が痛くなり、その度に尿意と戦っている。チェレスタに頭を撫でられたり、逆に冷たく睨まれたりすると、その刺激で「あっ……」となってしまうことも。
宗教本で驚く程儲かっているのに贅沢な暮らしを一切していないのは、いつかこの天罰が下って、全てを失って逃げ出さなければならない日が来ると思っているから。現金を通帳ではなく、店の床下や分厚い本をくり抜いた中に必死に貯め込んでいる。
「漏らしてないです!漏らしてないですから!」
「本当は宗教の本なんて売りたくないんだ。でも販売を持ち掛けられた時、店の経営が厳しくて…。売り始めたら驚く程儲かったからやめるにやめられなくなっちゃって……」
「小さい頃、よく親に殴られたりしてたんだ。夜尿症だったんだけどね、不味い薬を飲み続けるのがつらくて隠してたら見付かっちゃって、腐ったそれを無理矢理飲まされたりして、お腹壊したこともあったなあ」
